NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
つるぺたロリっ娘というのとは異なる、スレンダーな肉体美をもつヒロインたち。
年齢的には女子校生くらいなので、成長している美少女たちなのですが、その乳房は「微
乳」「貧乳」。尻も、安産型の丸々した尻ではなく脂肪のほとんどついていないほっそりした尻ですw
そんなスレンダー体型の妹・メイド・お嬢様のSEXを描いた名作。兄×妹の近親相姦という影乃先生の『定番』を収録しつつ、姉×弟の近親相姦、ご主人様×メイド、お嬢様×運転手など珍しい展開も収録。
兄×妹の近親相姦において、どちらも学生であるのは分かりますが、『教室内』でご奉仕させたり、送迎中にむらむら来てそのまま『野外』でSEXしてしまったりなど、激しすぎますw
また、輪姦モノで、メガネっ娘が犯されるシーンにはハァハァしました。処女なのに数人の男たちに囲まれ、挿入され、ぜいぜい言うシーンに大興奮させられました。
2010年02月24日
医療過誤をネタに、年上のナースを脅迫・調教して性奴隷に仕立てていく少年の物語。
少年のほうがナースよりも体も小さく、小柄です。そのため年齢もナースよりはるかに下であることが容易に推測されます。少年のほうが小柄であるからか「暴力」「腕力」によってナースを凌辱するようなことはしません。
その代わり、医療過誤についてネチネチと触れる「言葉責め」や、「快楽調教」によって屈服させていきますw 最後には、ナースだけでなくその周囲の女性たち(年上・年下問わず)ともSEXする少年。羨ましすぎます。年上女性とのSEXでは、ナースとの膣穴・膣道の感触の違いについて、「子供を産んでるからかなぁ」と評論するなど、少年のくせに余裕がありすぎw
ほか、飛龍乱先生が1990年代前半に手がけていたシリアス系連載エロ漫画の『SOAP』の前半あたりを収録。
書道の修業といいつつ、毛筆で、ロリっ娘のつるぺたな体を擦りあげて弄ぶエロジジイにニヤリとさせられました。毛先で乳首やクリ○リスを擦りあげるのはもちろんのこと、こういうときの【定番】というべき、『膣穴に筆を挿しこみ、膣圧で筆を握らせて文字を書かせる』というシーンをしっかりと描いてくれているのに大満足でした。
う〜とむ先生の得意芸である、兄×妹の近親相姦のストーリーもきちんと収録。2人の妹からご奉仕してもらえる話、笛を吹く練習と称して、騎乗位でピストン運動しながら妹に笛を吹かせるというマニアックな話など。
いずれのロリっ娘にも共通することですが、低い背丈、ほとんど膨らんでいない乳房、脂肪がついていない小ぶりの尻に興奮させられます。そしてロリっ娘が体を反り返らせるときの、乳房の下あたりに浮き上がる肋骨のラインにハァハァ。本当に小さく、成長途上の肉体ですw
2010年02月24日
彼女にフラれて、傷心で帰ったところに『試供品』としてキメラ(ネコ耳&しっぽ)のロリっ娘が送られてくるという、都合のよすぎる、羨ましすぎる物語w
ネコ耳やしっぽが本物であることを確認し、キメラという生命体であることにもようやく納得した主人公。しかしいつまでも「科学の進歩」や「技術革新」に衝撃を受けているだけではありません。合法的に、手を出してもどこからも文句をつけられることもないロリっ娘とSEX三昧w
そのうち、主人公のことを恋い慕うメガネっ娘のロリっ娘まで登場して、こっちにも手を出し、ロリっ娘たちとハーレムSEXの日々。羨ましすぎますw ロリっ娘でもそれぞれの体つきは少しずつ異なり、キメラ少女のほうが、やや乳房が大きい。メガネっ娘のほうは、平らな胸に、乳首だけちょんと突き上げているほどのツルペタっぷりですw
ロリっ娘たちに共通しているのは、「余分な脂肪がない、スレンダーな体型」であること。乳房の膨らみがほとんどないだけでなく、騎乗位や後背位で体を反らせたときに、肋骨のラインが浮き上がるほどのツルペタっぷりにはハァハァでした。
2010年02月23日
エロシーン満載の漫画であるのと同時に、連続ドラマのような「重いテーマや深いストーリー」があった「SOAP」の序盤を収録しています。
1990年代前半に雑誌で掲載されていた漫画ですから、たいへん懐かしいと思いました。飛龍乱先生の初期作品を楽しみたい人にお勧めです。
まじめで清楚、貞淑で、息子を心から愛する慈母である雪乃。しかし長い未亡人としての暮らしのなかで、性欲をもてあました描写に興奮させられます。
男子学生・望の家庭教師・小夜香による「お姉さんにリードされる」形での非挿入プレイやレズシーンなど、本番SEXシーンをばんばん楽しめるわけではありませんが、それぞれのエロシーンをたいへん淫靡に描いてくれています。
連続ドラマのような連載漫画の「SOAP」においては、いよいよ物語の終盤。男子学生・望とその実母・雪乃とのSEXが楽しめます。
寝ている(ふりをしている)雪乃のもとに、望が静かに訪れる描写が実に素晴らしい。この時点では、雪乃は『実の息子とSEXすること』への禁忌の意識、反道徳的行為へのためらいがあり、完全に気持ちの整理をつけることができていません。そんな実母のもとに、緊張しつつ息子が近づいてくる描写は、まるで動悸の音が聞こえてくるような臨場感がああります。
寝ているはずの母親が起きていたことに望が驚くシーン、「実母に拒絶された」という想いで青ざめた望と、そんな望の表情をみて「望くんは自殺するかも」という言葉を一瞬で思い出し、反射的に息子のチ○ポを咥えこんだ雪乃の姿に【母親の強い愛情】を感じましたw
息子のチ○ポで膣内を埋められたときに、背徳感・快楽・成長した息子のたくましさを知った母親としての愛情など、多くの感情が入り乱れる心理描写が、実母との近親相姦の興奮を盛り上げてくれますw
その夜の初めての近親相姦では、実母にリードされつつ射精した望ですが、一度経験すると、今度は望のほうが強気になって母親を迫るようになるのもイイ。ややぎこちなく朝食の準備をしている雪乃に興奮し、強引に迫り、新婚さんの定番というべき『裸エプロン』でのSEX。後背位で突き上げるシーンにはハァハァでしたw
2010年02月23日
ロリっ娘たちと「立派な体格の男性」とのSEXを描きます(例外として、ロリっ娘たちと同じくらいの体格の少年とのSEXもあり)。
ロリっ娘たちはほとんど乳房が膨らんでおらず、尻も小ぶりなラインを保っています。
そもそも、体全体を見ても余分な肉がついていません。挿入されつつ、体を大きく反らせた時に、肋骨のラインが浮き上がる描写に大興奮でした。こんな発展途上のロリっ娘の肉体を貪る男たち…羨ましすぎますw
ロリっ娘たちとのSEXだけでも背徳的、反社会的であるのに、兄×妹の近親相姦、近所の中年男×ロリっ娘のSEX、教師×ロリっ娘のSEXなど、世間にバレたら非難轟々となる関係でのSEXを描いたものが多いです。
スランプに陥った画家のオジサマのために、ヌードモデルを志願するロリっ娘。一見イイ話に見えますが、画家の鉛筆の動き・音に快感を覚え、オナニー・放尿までしてしまうとんでもないロリっ娘ですw また父親とのSEXに傷ついたロリっ娘が、「労わり、慰め、励ましてもらうため」に大好きな教師にSEXを求めるなど、「どう見ても教師が役得すぎる!」とツッコミを入れたくなるお話などニヤリとさせられるものが多いです。
2010年02月23日
「年上のお姉さまが、年下の少年をリードしながらSEXしてあげる」というコンセプトで統一された名作。お姉さまはSEX経験豊富ですが、少年たちは当然のように童貞。お姉さんにじらされつつ、その乳房にむしゃぶりついてみたり、初めて見るマ○コに興奮したり驚いたりw
しかも、単に経験豊富なお姉さま vs 年下の少年というだけの関係ではなく、母親×息子、叔母×甥という『近親相姦』の要素も楽しめます。
この近親相姦も描き方がケースバイケースで凝っており、母親×息子のストーリーでは、「ショタ食い」の快楽を覚えた母親が、隣町で少年たちとのSEXを楽しんでいたのに、そこに息子も来てしまう〜という【予想外に起きてしまった近親相姦】を描きます。
「息子のチ○ポを受け入れるなんてことできるわけない!」という良識と、だからといって今更『痴女』の正体が自分だと息子とその友人たちに名乗り出るわけもいかない葛藤が素晴らしい。さらにそこに、息子のチ○ポを受け入れ、息子の童貞を奪ったという背徳的な快楽が加わります。むっちむちの巨乳&巨尻に加えて、この心理描写に大興奮させられました。
ヒロインたちは、「背丈が小さく、手足が短く、乳房がほとんど膨らんでおらず、尻も小ぶりの」ロリっ娘たちが多数。(例外として、すらりとした背丈と、男の手でつかめるくらいの乳房をもったヒロイン=妹も登場しますが)
このロリっ娘たちが小さな膣穴に男のチ○ポを咥えこむシーンにはハァハァさせられます。しかもロリっ娘たちのSEXの相手は、兄だったり父親だったりと、近親相姦。近親相姦でないお話では、「変態的な中年オヤジ=痴漢」だったりと救いがないのですが、ヒロインたちはそれらの男たちのチ○ポを大喜びで咥えこんでいますw
父×娘の近親相姦の物語では、ロリっ娘の乳房がまったく膨らんでいないだけでなく、背面座位で突き上げられるときに、あばら骨が浮き出るくらいの、『まったく育っていない、完全に平らな胸』を楽しむことができます。また、背面座位のときに父親との体格差がたいへん明確にわかりますし、軽々と突き上げるピストン運動にも、その小さな体がアピールされていて興奮させられます。
2010年02月23日
女子校生たちの学園生活(とくにSEX、性的生活)を描いた名作です。
ヒロインたちはみな女子校生なので、学園の制服・部活動の衣装でのSEXが豊富。下着を剥ぎ取り、乳房や膣穴、尻穴を露出させつつも、上記の衣服は脱がせず「半裸」を保つ点が素晴らしい。部活の衣装として、珍しいところでは茶道部員であるために着物というヒロインもいます。
女子校生たちのお相手は、同じ学園の男子校生たちですが、恋人同士でのSEXもあれば、セックスフレンドのような軽い関係の2人のSEX、その場の勢いで押し倒してしまって〜というものなどシチュも豊富です。学園内において、制服姿の女子校生に、乳房を露出させてフェラ奉仕させるシーンは興奮しました。しかも男子校生のほうは別に半裸にはならないので、ノーリスクですw
また、ヒロインたちの氏名および学年・学級が扉ページに紹介されているのも、『学園生活』をアピールしていたよかったです。