NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,872件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,253件) |
主人公は小柄で「かわいい」男子校生。母子家庭であることから、母親がいない間に、同じマンションの人妻に預けられますが、欲求不満気味だった人妻に誘惑され、初フェラ→ 挿入で童貞喪失。
この人妻は、「わたしのこと、ママって呼んでくれていいのよ」と自ら提案し、【人妻の不倫SEX】として楽しめるだけでなく、【近親相姦プレイ】をも楽しめるようになっています。童貞喪失は気持ちよく膣内射精。
その後も、この人妻の友人(夫が単身赴任だったり、自分だけ射精したらSEXを止めるような身勝手な態度をとったり、で欲求不満がたまっている人妻)たちに次々に紹介されることにより、『人妻たちと不倫SEX』しまくる主人公w
風呂場でSEXしてどっぷり膣内射精したり、アナルSEXしたりと楽しみまくりです。しかも膣・子宮・卵巣などが断面図で楽しめ、子宮口にチ○ポをおしつけて射精 → 子宮内に精液が侵入する描写も楽しめます。
後半は、実母を押し倒してSEX。それからは実母との近親相姦を数ヶ月間も続け、ついに妊娠。ラストは騎乗位 → 後背位 → 正常位のラブラブのボテ腹SEXを楽しめます。
なお、人妻・実母、ヒロインたちはすべて巨乳&(安産型の)巨尻ですw
2010年05月10日
ヒロインは3人。名門の華道家元のお嬢様「長月ちとせ」、できるキャリアウーマンの「汐見薫」、現役の女子校生アイドル「樹陽菜」。これらの個性ある女性たちを、電車の中で半裸や全裸にひん剥いてSEX。
自分は【痴漢モノ】はあまり好きではなく、【単に服の上から、乳や尻を触るだけ】というプレイにはほとんど興奮できませんが、他の乗客の目もある車内で、ヒロインたちの衣服をひん剥いてのSEXというシーンには興奮させられました。
ヒロインたちにはその生活スタイルや人生のなかで、ヒロインたち自身が気づかなかった性的嗜好などがあり、それを主人公が暴き立てて調教していきます。
そして一番興奮させられたのが「子宮にください。みんなが見ている前で、名前も知らない痴漢の赤ちゃん孕ませてください」という受胎懇願。そしてさらに「みなさん。このセックスショーの後は、痴漢による中出し、孕ませをご覧ください」とあくまでも衆人環視でのSEXに興奮しているちとせの姿に、こちらもハァハァでした。
2010年05月10日
【憧れの先生】であるゆかり先生が、父親との再婚で義母になってしまい、戸惑う少年。「義母ができた」ということに対する反発などはありませんが、恋心を抱いていた先生と同じ家で暮らすことになったことについては、かなり緊張し、戸惑っています。
すでに精通していて、風呂の中でオナニーして性欲を吐き出していますが、もちろん義母(ゆかり)のことを思い描きながらです。
ある日、「親睦を深めるため」「母子だから」と風呂場に入ってきたゆかり。ごしごし背中を洗うだけで終わらず、その手がチ○ポにまで伸びます。少年が、緊張と恥ずかしさのあまり必死に抵抗する描写にハァハァ。
少年の抵抗も虚しく、【お母さんが教えてあげる】という形で、リードされつつ筆卸w 風呂場でのSEXですが、ゆかりが、まるでソープ嬢のように慣れた手つきで主人公のチ○ポを愛撫し、騎乗位で腰を振る姿に大興奮でした。もちろんシメは気持ちよく膣内射精w
ほか、ロリ系美少女のSEXでは、【まんぐり返し】にされた上に、膣穴と尻穴を指とペンで同時にいじられ、感じて喘ぎまくるシーンなどもあり、ハァハァさせられる描写多数でした。
2010年05月10日
体が弱くて、いつも学園の保健室を利用している女子校生。その女子校生がいつもお世話になっている教師が、珍しく保健室で臥せっているという状況。【いつもとは立場が逆】の状況で告白してSEXという、(テンポは)早いけど女子校生×教師の学園恋愛モノ、初々しい女子校生のSEXに興奮。
ほか、感じると「にゃん」・「みゃう・「んみゃあ〜」」と叫んでしまう女子校生がヒロインの物語。
愛撫されて感じたときにそういう【喘ぎ声】をあげることが「あまりに演技っぽい」「媚びてわざとやっている」と誤解されてしまうヒロイン。
そのことが男とうまくいかない原因になっており、本人の悩みになっておりましたが、ついにそういう喘ぎ声に理解のある男子校生と結ばれますw 【猫系の喘ぎ声】にハァハァする人にお勧め。
部屋のベッドの上や、学園内でのSEXのほか、ロリっ娘と車の中でのSEX = カーセックスという珍しいシチュもあり。
実姉(友美)と、姉の友人(万里子)とSEX三昧の生活をしている主人公の物語。友美・万里子、どちらも巨乳&巨尻の美少女たちです。もちろん巨乳美少女が2人もいるので、ふつうのパイズリ・パイズリフェラに加えて、ダブルパイズリもきちんと装備。
物語スタート時点から、この2人の美少女とSEX三昧の生活をしている(2人に弄られ、振り回される日々でもありますが)うらやましい主人公ですが、今作品では、姉の同級生たちにも弄られまくることになります。
その原因は、友美が、学園で同級生たちに弟との性生活を自慢したからで、興味津々の同級生たちが主人公の家にやってきて、友美や万里子たちとのSEXを見学するということに。友美たちの学園は女子校ですが、学生たちは「男に対して距離を置く女子校生」よりも「男やSEXの話題が大好きな女子校生」に育ってしまうとのこと。
友美は、初めは得意になって同級生たちに弟とのプレイを見せつけていましたが、同級生たちが「かわいい〜」と弟にちょっかいを出し始めると強い嫉妬を見せます。この描写が、たいへん可愛らしいと思いましたw
兄×妹、息子×母親のSEX、学園の生徒×教師のSEXなど、背徳的なSEXを多数描いています。【背徳感】や【反社会性】のあるシチュというだけでなく、どれも淫靡なストーリーになっています。
近親相姦モノのうち、兄×妹の間ではケダモノのように盛ってSEXしていますが、それを目撃した母親は常識人であり、自分の子どもたちの近親相姦を問題視しています(でも、1年前に夫が死去してからは、セックスレス生活で欲求不満がたまっており、兄×妹のSEXを見つつオナニーしてしまったようですが)。
そして拘束された母親は、娘の膣穴から逆流した精液を見せつけられ、さらにその精液を飲まされます。そして今度は自分自身が息子に犯されることに。「それだけはダメっ わたしたちは親子なのよ」という言葉もむなしく挿入 → 「中だけはダメっ」という言葉も当然無視されてどっぷり膣内射精。
『合意の上の近親相姦』ではない点にハァハァさせられました。
また、まだ●学生の兄×妹が、学校でSEXしているところを同級生に写真に撮られて脅迫されるストーリーも良かった。脅迫内容は「バラされたくなければ、いまここで、兄妹でSEXして」というもの。そのとき妹は危険日だったようですが、「妹が兄貴の精子で妊娠するところ見たいな〜」という要望=脅迫により、どっぷり膣内射精。
泣きながら、膣穴から精液を逆流させている妹や、「どうしよう…和美が妊娠したら…」と怯える兄の態度と、脅迫者の同級生が「もう精子が卵子までたどり着いたかなぁ〜」とのんきなセリフが対照的でした。
人身売買組織を撲滅する任務を負った女性騎士団=『銀竜師団』の師団長・セレスもついに監禁・拘束されてしまいます。
全裸で拘束状態のセレスに対し、【肉奴隷】・【性奴隷】へと堕ちているライアを使っての、レズ系の責め。レズといっても、同時にライア自身は後背位で組織の男におかされていますがw
組織の秘密の道具 = 女騎士たちを肉奴隷に堕とす調教を【密かに繰り返す】ための道具であった、花の刺青を浮かび上がらせたライアは、口から涎を垂れ流しつつ快楽を貪り、セレスのマ○コを舐め挙げます。まさしく牝犬w
他の女騎士も石牢で拘束され、組織の男に嬲りモノ。両手両足を拘束され、『まったく身動きができない』状態で弄ばれる女体にハァハァでした。
美しく、かつ剣の腕にも優れた女性騎士たちによる『銀竜師団』。
人身売買組織(労働力としての奴隷ではなく、女性たちを性奴隷・肉便器として売りさばくのが主目的)と戦うのが任務で、その成果は着々と挙がっています。しかし、潰しても潰しても人身売買組織は壊滅には持ち込めず、おまけに内部情報が漏れている疑いまで。
その秘密は、女性騎士たちに仕掛けられた罠。女性騎士たちの肌に刻まれた花の刺青に【大きな秘密】があります。
『刺青』と表現しましたが、これは組織の持っている装置で、自由に浮かび上がったり消えたりするモノで、肌に刺青が浮かび上がっている間は「自分の意識がない間、記憶に残っていない」状態。この間に徹底的に犯され、調教されて肉奴隷へと変えられていたのです。
面白いのが、ライアとのSEXシーンで、【肉奴隷】状態のライアを騎乗位で弄びながら、急に装置をOFFにして、刺青を消す = ライアの本来の意識を取り戻す描写。「殺してやるっ」と憤怒の感情を一瞬見せますが、激しいピストン運動に体が感じまくってしまう。この落差にハァハァです。
2010年05月06日
現代劇やファンタジーものなどを集めた作品。
姉の恋人に迫ってSEXする「浮気」→「略奪愛」のストーリーかと思ったら、妹の【狙い】は姉。姉から恋人を奪いたいのではなく、姉そのものが【熱愛】の対象であり、【欲望】の対象だったというストーリー。
自分より優秀で美しい(とずっと思ってきた)姉に対して、愛情と嫉妬の感情をもっている妹。拘束されて身動きできない状態の姉に、顔面騎乗クンニを強制して、快楽に喘ぐ描写は、かなり狂気(嫉妬や憎悪とも混じりあった、姉への歪んだ愛情)を含んでいて興奮させられます。
実母孕ませ → ボテ腹SEXや、実妹孕ませ → ボテ腹SEXなど近親相姦系孕ませや、自殺しようとした女性を輪姦孕ませ → ボテ腹SEXで弄ぶストーリーなど、背徳的で過激な孕ませモノが多数収録された作品です。
「実母孕ませ」において、単純に愛し合う母×息子で子作りする〜という展開ではなく、【近親相姦の背徳感】に+αのシチュがあるのに驚きました。『恋人関係』において完全に息子のほうが上位の母×息子。受胎懇願・妊娠請いする実母に対し、「親子でガキ作っていいわけないだろ」と答え、さらに自分の同級生2人を家に連れ込み、寝ている母親を襲わせてどっぷり膣内射精させます。ちなみにこのとき母親は危険日w
ストーリーの終わりでは、上記のシーンから数ヵ月後、母親が息子の寝込みを襲います。このとき「それよりいいのか? 子ども堕ろしたばかりなのに」「もう3ヶ月だから大丈夫よ」「せっかく友達が授精してやったのに」「お母さんの子宮は、マーくんの子を産むためにあるの」というやりとりがあり、ハァハァさせられました。
そして、この夜、母親は息子にどっぷり膣内射精され、念願の【息子の子】を妊娠。ENDではボテ腹SEX。
ほか、自殺しようとしている女性が、『自殺サイト』で知り合った男たちに輪姦され、孕むストーリーにもハァハァ。家族への不信や、学園でのいじめなどが原因で自殺しようとする女性を、凌辱し、孕ませ、(数ヶ月間肉奴隷として飼い続けて)ボテ腹SEXまでして弄ぶ〜という流れにハァハァ。男たちに肉便器として扱われつつも「ここには私の居場所がある。私を必要としてくれる人もいる」と考える女性には衝撃のラストが待っています。