小泉 朋さんのレビュー一覧
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2010年10月07日
最初に手足を拘束されて、目隠しをされます。
その「目隠し」が「音声ドラマ」にマッチしていて、
実際に目をつぶって聴くと臨場感が増します。
照れ隠しなのかSっぽく振る舞う様子が可愛らしいです。
顔の上に乗ってくれたりもします。
そして、「オナホールなんだから」と言いながら・・・
なぜか自分が痛そうにしています。
でも、こちらは目隠しをされているので分かりません。
妹の言うことを信じれば、疑似的なモノなのでしょうけれど、
その妹の反応を聴く限り実際は・・・!?
丁寧な口調で卑下してきたりしますが、
それは「好き」の裏返しに聞こえてきます。
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2010年09月29日
催眠で自分の理想の女性になると言う展開です。
それぞれの理想の女性が語りかけてくれて、
その女性が自分の身体となり、
Hな事をしてしまいます。
女性になると言っても、
男性相手にHをすることはなく、
自慰となります。
ただ、その効果音と声優さんの演技がすばらしいです。
好きな人や憧れているがいる人が聞くと効果倍増だと思います。
好きな人の違う面を見られるという錯覚が起こるかもしれません。
おまけの「罵り音声」はMっ気がある方には重宝します。
過激さが足りないという方は、
続きに値する「2」を聞いてみてください。
催眠作品で触手責め。
自分が女性になる催眠での触手責めです。
催眠としては催眠部分が短めなので、
時間が無くても聞きやすいです。
理想の女性になっての自分のペ○ス風触手責め、
声優さんの語りと、描写・効果音が上手く合わさって、
催眠作品と言うだけでなく、
ボイスドラマという感じでも聞くことができます。
おまけのトラックは、没テイクはあまり違いが分からなかったのですが、
音声リミックスの洗脳音声が、
聴いていて気持ちが良くなるほど良くできています。
ステレオとかを効果的に使用している感じです。
30分ほど淫語と罵倒そして洗脳な言葉が絶えず流れます。
触手物が好きならぜひ聴いて触手を味わってみてください。
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2010年09月22日
前作と同じような流れで
「声優さん」に苛められる・「天使に悪戯される」
トラック3ではふたなり化した「天使」に攻められてしまいます。
といっても、Sな声優さんではなく、たどたどしいままの天使さんが、
悪戯心と好奇心からSに目覚めた感じで「色々やってみよう」という感じで
攻められます。
「声優さん」の指示通りにしながら聞くのは、
身体が硬い方だと大変かもしれません。
前作もそうでしたが、不意に飛んでくる平手打ちが
なぜだか気持ちよく聞こえてしまいます。
今作は「NGシーン」が細かく分かれていて
シーンごとに収録されています。
NGの時の神楽唯さんのリアクションが可愛らしいです。
なおかつ今回は歌も収録されていて、
音声ドラマの他にも色々と楽しめるようになっています。
2010年09月22日
「声優さん」と「天使」を同じ声優さんが演じ分けていますが、
違う人のように聞こえるのはさすがです。
基本的にトラック1で「声優さんの音声」を聴き、
それを覗き見していた見えない存在「天使」がトラック2で、
存在を認識され無いながらも実際にしてくれてるという感じで、
トラック3にてその集大成となります。
掴みは「声優さん」で締めは「天使」と言う流れな感じです。
時々、ステレオを利用した演出がありぞくっとします。
「ここ」と言うときに効果的に入るので、
音声に没頭しているのならなおさら驚きが大きいです。
「Sな声優さん」はクールでかっこいい感じの声で、
「天使」は可愛らしくたどたどしい感じで、
どちらも魅力的です。
2010年09月17日
会話主体でもなく、状況説明などもあり、
なおかつ相手方の描写もあるので、
音声ドラマと言うよりも「朗読劇」という感じです。
読んでくれる方の演技力と表現力があるので、
とても臨場感があり、いやらしさも感じられます。
淡々とした状況説明と
感情のこもったセリフで話に説得力を持たせています。
もちろんメインとなるフェラのシーンも力が入っています。
キスもしたことがないのに、
キスよりも先に男性のモノを口に押しつけられてしまいます。
価格も良心的でいて、収録時間もけっこう長めですので
安心できる作品だと思います。
2010年09月17日
言葉遣いは丁寧で上品さを感じさせるお姉ちゃん。
でも、弟のことばかり気にしていて、
帰りも5時に帰宅しても「おそい」と不満な様子。
弟に嫌われらないように、
自分できる精一杯のご奉仕をしてくれます。
弟が大好きでキスも濃厚にしてくれます。
不安が大きすぎるのか、他の女性といたのかと心配になって
取り乱したりもします。
また、あまり外出しないのか買い物にも勇気がいるようで、
そのときもお守りのように、弟の○液を口の中に入れてのお買い物です。
弟の方はかたくなに一線だけは越えないように頑張っているのか、
お姉ちゃんのお願いに応えようとしません。
「もったいない」と思いつつも、
実際だったらやはり自制してしまうかなとも思います。
ラストのお姉ちゃんのセリフは聞く側によっていろんな想像ができるので、
さすがだと感じました。
2010年09月10日
「分倍河原 シホ」様の演技力がすごく、
風紀委員長・奈々歌の時のキリッとした雰囲気と声、
ネットでの淫語アイドル・ナナとしての、媚び気味の可愛らしい声
その使い分けが「本当に同じ人?」と思えるほどでした。
ふとしたことで「ナナ」の正体がばれて、
リアルでHな事をしてしまうようになるのですが、
そこから吹っ切れたのか、どんどん刺激的な展開があります。
盗撮してた不審者を捕まえては、
逆に悪戯をしてしまったりとか、
奈々歌でもあると同時にナナも同じ人物なんだなと思わせていきます。
そのことを楽しんでいる奈々歌、そしてナナ。
両方とも同じ人で受け入れて、
楽しんでいる様子は普段真面目すぎた反動なのかなとも感じました。
複数の男性を手玉に取る様子は小気味良いです。
2010年09月10日
成績の結果によってお口でご褒美をしてくれる先生。
生徒によって接し方も多種多様で、
「この生徒のことは嫌いなのかな?」
とか
「この子のことは好きなのかな?」
と思いつつ聞いていたのですが、
それも全部成績のためというか、
頑張らせる為の発言と態度のようです。
Sっぽく攻めたり、正反対にMっぽい感じで懇願したりと
いろんな面が見られます。
生徒の嗜好を見抜いている辺り、
先生としては優秀なのかなと感じます。
もちろんお口の方もすばらしいようです。
2010年09月09日
前作からの続きものとなっていますが、
この作品だけでも十分楽しめます。
今回は拘束された状態で、
ママの痴態を見せてもらえます。
ある意味「おあずけ」です。
最終的にはちゃんと「して」もらえるのですが、
結構アブノーマルな感じです。
脚フェチな方なら喜んでしまう展開かもしれません。
ママが自分でして、濡れた指を
「ボク」の口に一本一本しゃぶらせて綺麗にするといったシーンが
背徳感を与え耽美的でもあります。