小泉 朋さんのレビュー一覧
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メイドさんに手を出したご主人様にお仕置きとして、
少し冗談っぽく目隠しと手かせ。
そのままメイドさんの「犬」として、
徹底的に焦らされます。
メイドさんの前で「一人でする」のを見られ、
あげくにそのまま「おあずけ」されたり・・・
「犬」ならではの「服従する時の仕草」を強いられたりします。
こちらが攻められたりというのはなく、
あくまでも「指示されて一人で」がメインです。
犬としての扱いが上手く、聞いていて心を委ねるというか、
「服従」したくなるほどの展開でした。
ハードなプレイなどはなく、羞恥系がメインです。
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2011年02月04日
メインは料理で、体調が良くないお兄ちゃんのため
ご飯にお薬を入れてしまいます。
そのせいか、眠ってしまったお兄ちゃんに悪戯というか、
お兄ちゃんの「ソーセージ」を取り出してぱくり。
お兄ちゃん自身は寝ているので実感とかはないのかもしれませんが、
妹がいそいそと「その先の行為」をしようとしているのも可愛いです。
いつもより少し長めで、雰囲気も違っています。
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2011年02月02日
今までは「忘れ物」がキーとなっていましたが、
今回もそんな感じですが、変化球気味になっています。
お弁当を一緒に食べるシーンからそのまま・・・
ご飯粒つけてるのを発見した妹から迫られます。
中のあとは「喉が渇いた」という感じで、
今度はお口に欲しいとせがみます。
セリフと共に聞こえる効果音が臨場感あります。
約10分ですが、そこで「いかに聞かせるか」というのは
声優さんとシナリオの方の技量のなせる技だと思います。
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2011年02月02日
妹に忘れ物を届けに行くのはいつも通りですが、
その後は休憩室を案内してくれる妹。
そこにある自販機で「温かいのもあるよ」
と言う妹。
自らを自販機にたとえて胸を触らせてきます。
その後は「お兄ちゃんのジュースも飲ませて」
という流れに。
妹の喘ぎと共に聞こえる効果音がすごく生々しいです。
ちょっと舌っ足らずな幼い感じの妹との時間です。
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2011年02月01日
忘れ物を届けに行ったあと、
そのままマッサージを頼まれて、
大事なヶ所までマッサージをねだられてしまいます。
「あそこが痒い」と半ば「調べて」という感じで、
お兄ちゃんのをねだってきます。
少し慌ただしい感じもするのですが、
限られた時間の中での行為がより貴重に感じられました。
2011年01月31日
先輩だった女性との研修。
ちゃんとした理由があっての「2人だけ」なのですが、
1日目から過激な感じで進みます。
せめられているようなシチュエーションですが、
聞いていくと「先輩好みに教え込まれている」感じがしました。
派手なSっぽいプレイではなく、
羞恥系という感じが多いです。
立体音響が素晴らしく、
後ろから囁かれたり、
耳をせめられる時はゾクゾクしてしまいました。
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2011年01月31日
シリーズとしては「忘れ物を届けに行く」
という設定での展開が多いですが、
その先はヒロインごとにリアクションや行動が違っていて、
その違いを比べるのも面白いです。
学食での行動などは兄に懐いてる感じで可愛かったです。
その後は屋上で・・・となるのですが、
チャイムが恨めしくなるほどのタイミングで来るのがさすがです。
全体的にあまあまな雰囲気です。
2011年01月21日
本編以外にもおまけトラックがあり、
そこで話が補完されているようですが、
本編だけ聞くと不思議な少女って感じです。
ゴスロリ好きな子の厨二的な二重人格設定とも取れるので面白いです。
声優さんが、小さい感じのキャラとお姉さんなキャラを演じ分けながら話が進んでいきます。
過激ではないけれど、キスとかが好きな人には良いかもしれません。
あとは「見られたい願望」とかかなと思います。
あとはやはり音響が良いのか、空間を感じられる効果音がすごいです。
直接的な絡みはほとんどありませんが、
いろいろな攻めが待っています。
足を舐めさせられるシーンは、細かい指示もあり
聞く側がどう言われれば喜ぶか?
が分かっているように思えました。
ナプキンを使った変わった攻めがあり、
ちょっと驚いてしまいましたが、
シチュエーションや話の流れで、
未経験でもまるで体験してるかのような錯覚があります。
Mな方や脚フェチな方には最適だと思います。
2011年01月14日
冒頭で少女と一体化する感じで、
身体は少女の「あなた」と、
その身体の持ち主の少女の意識が混在します。
バイノーラルで片側から囁かれたり、
「女主人にこう言いなさい」と言うアドバイスの時、
一緒にセリフを言ってくれるのですが、
まるで自分の身体の内側から声が出るような錯覚があり
バイノーラルのすごさを実感しました。
「一体化」で効果的な演出だと思います。
女主人の攻めはムチに電流がメインで、
電流攻めはあまり聞かないのですが、
シチュエーションを考えると「あり」という感じがしましました。
電流の音が耳を刺激する感じです。
たまにお女主人が後ろに立って囁いてくれたり、
周囲を歩いてたりと、ここでも臨場感がありました。
作品の世界に没頭できる作りとなっています。