ケンボーさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:50件) |
生殖獣と言われる触手の化け物となり、聖都の防衛を司る枢機卿を始め、神官・神官騎士・
修道女・神学校生の聖職者およびその卵の女達に凌辱の限りを尽くします。
聖職者として純潔の乙女であるはずの女達(過去作品で凌辱された経験を持つ娘も含まれます)
ですが、その執拗な凌辱調教による快楽責めにより、次々と雌奴隷へと堕とされていきます。
最初は抵抗の意思を示すものの、催淫能力を持つ生殖獣の責めにより軽々と陥落させられてしまいます。
責め手の生殖獣も人型の者や植物ベースのタイプなど様々で、触手もオーソドックスな触手の他にも
搾乳用やらブラシ状だったりイボイボだったりと色々です。
その上、上級の生殖獣になると高い知能を持ち、相手の思考までも読み取ることが可能なため、
責め方も単純な凌辱に止まらず、奉仕させたり・焦らしたり・おねだりさせたり・搾乳したりと
中々バラエティに富んでいます。
そして中出ししまくりのぶっかけまくりで、むっちり肉感的な女たちの身体をドロドロにしていきます。
それらのシーンを重厚なテキストで、しつこいくらいのボリュームで、じっくりと描き出しています。
触手好きで、聖職者という本来高潔な存在をを汚し尽くすといったシチュエーションが好みの人には
是非とお勧め出来る作品です。
※同サークルからは本作と世界観を同じくした設定の作品が多数販売されてるので、本作を
気にいったけど他の作品はまだって方はそちらもお勧めです。
その中でもLOD4とLOD8は本作品に直接繋がる、もしくは同時進行のエピソードなので特にお勧めです。
また、サークルのHPにある特設ページで様々なデータが紹介されていたりもします。
全六話構成で、天使凌辱調教の話が前後編で、他は一話完結の話となっています。
全体の内容としては、ファンタジー色が強めで、凌辱調教系の話が多いです。
天使(堕天使)の話は蟲や触手なども含む調教シーンから、堕とされてのお披露目輪姦までじっくりと描かれています。
他の一話完結の話は、ロリっ子退魔巫女はふたなり女の集団による凌辱に堕とされ。
王妃様は調教シーンはダイジェストで堕ちた後の淫乱っぷりをたっぷりと描き。
某サークルのゲーム原作の戦乙女は、民衆の前で触手にそしてその民衆たちに凌辱されていきます。
軍人さんの話だけは和姦系の話で、上官である女軍曹が部下に迫り誘惑していきます。
ストーリーとしては最後にどんでん返しがあったりもしますが、まあエロシーンには影響なしです。
画的にはややロリ系でカワイイ系統の画ですが、Hシーンはしっかりとと言うか相当エロいです。
特に表情が良い感じで、物欲しそうな眼とか感じてる際の表情とかは中々そそられます。
その辺はサンプルや体験版で確認してみて下さい。
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全八話構成で、女教師物が前後編ですが他は一話完結の話となっています。
舞台は美少女博士(科学者?)物が一話ありますが、他は学園物とファンタジー物で半々と
いった印象で、内容はほぼ凌辱輪姦物となります。
ただし話の展開は、力ずくで無理やりといったパターンではなく、呪術・媚薬・魔法などを
用いるパターンになっているので、女の子からの抵抗らしい抵抗はほぼありません。
(ほとんどの話がレイプなんだから無理やりには違いないんだけどね・・・)
まあその分、凌辱されてるのに感じまくってイキまくり、自ら求めてしまうようなエロくて
淫乱な娘達に仕上がっています。
画的にはややロリ系でカワイイ系統の画で、ほどよい巨乳さん揃いです。
その辺はサンプルや体験版でご確認を。
凌辱好きなんだけど、暴力的なのはちょっとといった人にお勧めですかね。
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とにかくテ○ファが可愛い過ぎ、そしてエロ過ぎです。
まず最初の選択肢で、ラブラブHルートと触手ルートに分岐します。
ラブラブHルートでは、最初はウブな反応でひたすら可愛く、その後はどんどんエロくなって
いきます。触手ルートでは、即堕ちた展開になり自ら快楽を貪るエロエロの展開です。
Hシーンのアニメーションに関しては、自然で滑らかな動きで素晴らしい出来です。
声も可愛くマッチして良い感じだし、喘ぎ声や息遣いまで伝わってきます。
やわらかくプルプルンに震え揺れるおっぱい・いやらしくくねる肢体・そそられる表情とその変化・
肌や着衣の質感・そして影まで丁寧に描かれており、どれをとっても素晴らしいの一言です。
光源の当てかた(その描写)も見事です。ただ少し光り過ぎな印象はありますが。
強いて言えば、全体を通して動きがややゆったりしてる印象だったので、フィニッシュ前くらい
はもう少しスピード感があったらもう完璧でした。
途中でのセーブなどは出来ませんが、チャプター毎に区切られており好きなシーンから見るこ
とも出来るので、そのへんも問題ありません。
体験版のムービーでおおよその雰囲気は掴めるので、とりあえず見てみることをお勧めします。
サークルの説明で、ムービーの時間が8分とか19分とかあったのでポリュームは少なめなの
かなってのだけが少し気になっていましたが、ストーリーの展開により衣装やシチュエーション
の変化を巧みに用いることでボリュームも十分でした。
内容の完成度を考えると、価格も安過ぎるぐらいで非常にお勧めです。
基本的にすべて凌辱系の話で全8話。
オリジナル作品とノベルやゲームの原作がある作品でそれぞれ4話づつです。
極一部に触手もありますが、ほとんどが対人での話で、輪姦物が多くなっています。
オリジナル作品は、
高飛車なアイドルを特撮ヒロインの衣装のまま電車内で痴漢→輪姦へ。
海の家でバイト中のスク水少女をその場で。
一方的に想いを寄せていた看護婦を寝取る話で、病室でカーテン越しに他の患者がいる中で。
覆面美少女レスラータッグを、二人まとめて試合中にリング上で。
との展開で、公共の場などで人に見られることを意識させる形の羞恥系のパターンが多いです。
原作物の作品は、
原作を知らないと話の展開が唐突な感じはしますが、まあ細かいことは目を瞑りましょう。
「彗聖天使プリマヴェールZwei」の話は正義のメインヒロインではなく、悪の組織(主人公側)
の参謀の女の子が主役で、チョイスはそこなんだって感じだけど逆にいい感じ。
他の3作品は、原作は詳しく知らないけどメインヒロインが主役のお話。
こちらの4作品は、共通して話のスタート時点ですでに凌辱なり調教なりを受けた後の話なので、
最初からエロいです。しかし、やっぱり見られることを意識させる展開が多めな感じです。
凌辱ものだけどドギツイ展開はないし、絵柄もどちらかといえばカワイイ系で見やすいと思います。
登場する女の子がみんな程よい巨乳なのも、自分は好みですね。、
著者初単行本らしいので、サンプルや体験版を見て気に入ったならぜひって感じです。
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週刊少年ジ○ンプを中心にジ○ンプ系ヒロイン達が4頭身キャラでバトルを繰り広げる
バトルシュミレーション?第2弾。
まずHシーンは、サークル説明にあるメインキャラ9人が凌辱されてしまいます。
基本的に戦闘に敗北した後の設定ですから、拘束されたり・罠にかかったりの状態から
嬲り者にされ、快楽責めによって堕とされていきます。
責め方はほぼ快楽責めと一貫しており、暴力的なものとかのハードな描写はありません。
ある程度原作を考慮されたシチュエーションが多いので、原作を知ってる人の方がより
楽しめるかと思います。
その他サークル説明でサブキャラクターの13名はCGが1,2枚となってしまいますし、
名前の紹介すらないキャラはバトルのみの参加となってしまうので、お気に入りの
ヒロインがメインの9人にいるかどうかによって印象が変わってくるかもしれません。
仕方ないこととはいえ半数強のキャラがCGすらないのはちょっと残念。
しかし、この作品の真の魅力はHシーンのみにあらず。
各ステージをクリアしていくことで、使用キャラが増えていきますが、キャラ毎に
コスト設定があり強力なキャラばっかりでパーティーを組むことは出来ません。
ジャンケン風の三すくみの属性関係やキャラ特有の必殺技などを考慮する必要がありま
すし、ステージのクリア条件によってはあるキャラが必須等もあるので、難易度も中々
で、手ごたえ十分です。
それでもゲーム内でのチュートリアルや、ステージ説明でのヒントなどを参考にすれば
問題なくクリア出来るでしょう。
最後にサークルのHP内に特設ページがあり、ラストバトルのハイスコアランキングなど
があるので、挑戦してみるのもいいでしょう。
単純なエロだけでなく、ゲーム性も求める人にお勧めです。
まず、特に取り柄のない弟と容姿端麗・文武両道の完璧な姉ってのは比較的よくあり
そうな設定。眼鏡っ子なのは多少好みが分かれるかもしれない程度として・・・
特徴は何といってもその完璧な姉が精液(特にその匂い)フェチというのは中々ない
かと。(中毒と言っても良いくらいにスイッチが入ります)
内容としては、その姉の聡美が正体不明の何者かに嬲り者にされてしまい、抵抗しなが
らもその性癖から感じてしまいます。
そして繰り返される凌辱に口では悪態つきながらも、感じてしまう身体と湧きあがって
くる期待感に戸惑い、徐々にその行為を受け入れ、肯定するための言い訳を考えながら
快楽に溺れていきます。
堕ち出してからは、実質同意のうえですから和姦的になっていきますが、その分聡美の
エロさが際立ちます。
Hシーンの内容としては、その性癖からかフェラシーンが多めで良く描かれています。
チュパ音もいやらしいし、声もCVは一色ヒカルさんですから文句無しです。
そして表情が非常にエロくてイイです。細かい変化なども丁寧に描かれており◎です。
ヒロインは聡美一人だけですが、シチュエーションもフェラの他にも、ノーマルから・
二穴・輪姦・なぜか触手まで等豊富だし、そのボリュームも十分です。
むしろ一人だからこそ、その堕ちゆく変化をじっくり堪能できます。
この手の作品はヒロインの魅力に懸かってますから、強気なお姉さんである聡美にグッ
ときたら買いで損はなし。
※作品名が強姉なわりに姉弟の直接の絡みはほとんどないので、そちらの背徳的なHが
好みの人はちょっと作風が違うので注意が必要です。
ヒロインは格闘ゲーム系では超メジャーどころの、不○火舞とか○みの二人。
内容は大きく二つのパートに分かれ、2D対戦格闘風の対戦パートとノベル風の陵辱
パートとなります。
対戦パートはリアルタイム形式となっていますが、こちらの攻撃に対して攻撃がヒット
するか反撃されるかとの形で、ヒロインからの自主的な攻撃はないのでターン制のバト
ルといった感じに近いです。ヒロインは攻撃力が高いので、コツを掴むまでは簡単に
負けますが、負けた時はヒントが表示されるのですぐに慣れるでしょう。
ストーリーとして戦闘に負けましたではなく、実際に対戦する形を取ることで強い女を
屈服させることのカタルシスを得ることが出来、その後の陵辱パートに向け気分を盛り
上げることが出来ます。また、対戦パート自体でも胸の揺れやエロ攻撃による喘ぎ声・
吐息、脱衣や押さえつけなど、中々エロく仕上がっています。
通常ダメージでKOした場合の陵辱パートは、どちらのヒロインも必死に抵抗を試みる
ものの敗北のダメージ等から押さえつけられ嬲られ、陵辱・輪姦されていきます。
必殺技(エロ攻撃)による快感でKOされた場合は、それぞれのヒロインでアプローチ
が違い、拘束されたうえで舞は道具などを駆使されイカされまくり、逆にか○みは
徹底的に焦らされ続けて、最終的にはおねだりさせられて堕ちていきます。
内容的には非常に満足いく出来ながら、ヒロイン二人で陵辱シーンが4パターンと
ボリューム感ではやや物足りなさを感じます。また、対戦パートも個人的にはもっと
難易度が高い方がやりがいがあります。(お手軽に楽しみたい人にも、ヒントやクリア
後に反撃なしの無抵抗モードなどのサポートがあるので・・)
何はともあれ、強い女を屈服させて陵辱するシチュエーションが好みに合うならぜひ
どうぞ。お勧めです。
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前作よりの主人公でヒロインの楠沙枝、相棒の妖精エミット、本作で新たに魔法少女に
なる沙枝の親友で巨乳眼鏡っ子の西島翔子が違反者と呼ばれる悪役魔法使いに陵辱され
ちゃうADVです。
選択肢による分岐は主にエロシーンの分岐なので攻略(コンプリート)は簡単です。
細かいことを考えずエロのみを追求するなら本作単体でも十分楽しめますが、沙枝に
前作での陵辱や魔法の後遺症が残っているなどストーリーは完全に続き物であり、舞台
背景や人物相関なども含めますと、前作からのプレイをぜひお勧めします。
ストーリーは相手の敵役ごとに一区切りがつく形の3話構成になっており、各話ごとに
・沙枝&翔子、スク水触手陵辱
・魔法少女沙枝、街頭公然陵辱(アナル責め・バイブ責め中心)
・魔法少女沙枝&翔子、校内公開強制オナニー&ご奉仕〜学園大乱交(レズ&輪姦)
エロ比率は沙枝と翔子が7:3ぐらいに+αでエミット他な感じです。
日常シーンは明るくコメディタッチでヒロイン達の魅力を引き出し、エロシーンでは
重厚なテキストと良い感じの声や、通常の音声以外の喘ぎ声や効果音なども含めて
シーンを盛り上げ、じっくり濃密なエロシーンを描き出しています。
陵辱オンリーですが、グロい表現や残虐なシーンはないので、そういった表現が苦手な
人も安心です。どちらかというと露出羞恥系のシーンが多めですかね。
あとは、翔子のメガネなしバージョンへの変更機能が付いているので、好みに合わせて
自由に変更できるなど細かい配慮?がされているのも人によっては◎ですね。
しかし翔子は、魔法少女に変身後の活躍がほぼエロシーンのみなのは哀れ・・・むしろ
変身前の方が活躍してるし・・・
まあ前作共々まとめてお勧めの作品です。
催眠調教SLG「Temptation」シリーズの第4弾で「Naked」の第2弾。
ヒロインは、勝気で規律正しく責任感の強い生徒会長の高見沢千歳。
調教メニューは「露出+奉仕」という感じで、直接肉体的な調教は少なめ、より見られることを意識させる精神的な調教がメインです。
ギャラリーの反応も、痴態を晒す千歳に見惚れたり侮蔑的な視線や言葉を浴びせるなど前作より自然な反応を示し、千歳の方も見らていることやその行為に対し、心の中では抵抗しながらも徐々に快感を覚えていきます。その快楽を受け入れ従順になっていくに
つれて、元の性格も相まってツンデレ要素が盛り込まれています。
キャラが立っており「ツンデレツインテール生徒会長を調教」とのシチュエーションでもうツボに嵌りました。
基本的な舞台が学校なので制服の着用シーンが多いのはシリーズ通してのことですが、他にも数々のコスプレ衣装が用意されており、学校内外場所を問わず様々な衣装で辱められていきます。
システムも大幅に変更され、パラメータがヒロインの理性と主人公の欲情だけと簡易になり、調教メニューを増やすのに条件や手順が必要だったり、調教内容のレベルも理性値によって自動的に決定されるなど、催眠強度を自分で選択していた前作までより調教の進み具合による反応が自然な感じです。また調教途中で精神崩壊してしまうこともないので、難易度も低めとなっています。
他にも、主人公のことを御主人様と呼ばせることで、主人公の名前を変更可能になっていたりもします。
展開によっては恋人みたいなエンドもあり、調教によって堕ちていくというより、むしろ千歳の隠された性癖を暴き出していくような感じに仕上がっています。
ハードな調教が好みの人にはお勧めできませんが、萌え要素を盛り込んだ感じの露出調教物としては非常にお勧めです。