しんし服(触手服)さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:131件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:98件) |
2007年07月13日
完全催眠という、むちゃくちゃな設定の技をうまく利用している作品です。
催眠で、動きを封じられた乱菊。触手で壁におしつけられ、壁からでてくる多数の『手』に全身を愛撫されます。
薬(性格には違いますが)で体を敏感にさせられ、そこに新たに触手での陵辱が、胸の突起や、下の突起に吸い付いたり、脇をなめたりと快楽に苦しむからだを嬲られる姿がとてもエロイのです。
反撃のためにもっていた刀も快楽の波でおとしてしまい、そこに現れた下っ端たちにサンドイッチで犯される姿がまた!
しかも、催眠で下っ端たちは快楽に飲まれた乱菊をみせられているのに、本当の乱菊は抵抗しようとしているギャップがそそられました!
2007年07月13日
織○が、電車の中で集団の痴漢にあい体中をなぶられることに。
ストーリーは痴漢にあう、興奮していくのがみつかって集団でせめられるといった単純なものなのですが、音声がはいっているのが興奮をより高くしてくれました。
淡々と痴漢の行為や、自分の感情を告白している後で喘ぎ声や、男たちの嬲る声がはいっていて臨場感がありよかったです。
映像もフルカラーで肉感が良い感じででていてよかったです!
クリムゾンシリーズがお好きな方はぜひぜひ〜
|
2007年07月12日
エロゲーでもなく、美少女ゲームでもない。かなり真剣にさせられる作品でした。
正直、エローイとは思いませんでしたが、やって損はなかったと思います。
ただ、暗くなる、悲壮感を強く感じる方にはオススメできないです。
こう、心が落ち込むような感じもしますので。
私はメインヒロインである妹ではなく、幼馴染に注意がいっていたのでショックも少なかったのでしょうが、メインヒロインに感情移入できていたら涙を流さずにはいられなかったと思います。
かなり、『死』と『生』について考えさせられました。
真剣な作品がお好きな方、やって損はないですよ。
注意として、ボクのように幼馴染に入れ込むと主人公が、冷たい態度をとるので非常にむかつきますw
2007年07月12日
今回はじらしで始まります。前回までで、毎回毎回いかされまくっていたのに、なんの刺激もされず放置されることになり、特殊な服で刺激をあたえられず、いきたいのに自ら慰めることもできず、精神的に耐えようとする心と体のギャップがあらわされていて非常に興奮させてくれます。
その後、ついに服をぬがされ逆転のチャンスが与えられます。そのときのセフィリアの行動は是非よんでみてください。もうニヤニヤしちゃいますよ。三下みたいな表現ですが。
全部でセフィリアハード1,2,3、極と続きシリーズ完結のこの作品、是非シリーズ通してみてください〜
ひとつもお持ちでない方は総集編がありますので検索してみてくださいませ〜
きれいなおねいさんが、みだらに堕ちて行くのが好きな人にはオススメです!
2007年07月12日
前回脱出に失敗し連れ戻されたセフィリアは、敵のスケジュール下におかれていた。
昼は大衆の面前で卑猥な試合をさせられ、夜は大金で男に買われる。
昼間の試合はさらに卑猥に、夜はコスプレまがいの行為までさせられる。
その繰り返しの中、一晩の行為が堕落への一歩を踏むことになってしまう。
そして、ついに自らを慰める行為をしてしまい、それを見られてしまう。
といったストーリーです。コスプレあり、大衆の前での卑猥な格好やら、行為。じらしありのシチュエーションが豊富であきさせない作品になっています。
自慰をみられたセフィリアの運命は次号にて!
2007年07月12日
なんとか脱出をしようと、地下鉄にのりこむ、そんなセフィリアに痴漢が迫る。
当然のごとく抵抗するセフィリアだったが、感度を上げられ抵抗することもできずなすがままに陵辱されることに、複数の男に囲まれ体中を愛撫され、絶頂をむかえる・・・
そして、乗り合わせていた少年達も興味本位でセフィリアの体を虐めることに。
無垢な少年たちにいかされるセフィリア、そしてついには・・・
といった感じで脱出編のお話となります。男達の遠慮のない痴漢とか、少年の興味本位での弄くりとか、シチュエーションが興奮する作品でした。
2007年07月12日
前座なし!でいきなり武器屋のおねーさんがやられちゃいます。
目立つ胸もそうですが、お知りもムチムチとしててエロスを感じます。
複数の男に輪姦されるんですが、イヤヨイヤヨモ・・・的に最後では妖艶に唇をなめるシーンがあったりして、鬼畜なんですが悲観するような感じでもない良い作品だと思います。
武器屋のおねーさんのお話の後は、それぞれのジョブの女性タイプを1ページイラストで数枚記載されていて、やったことのある人にはムフフフフと思わせられます。
その後、またショートショートですが武器屋のおねーさんの話があって、楽しめました。
|
2007年07月12日
ナノマシンでみだらな体にされて、敵の能力者たちに好き放題いじられるセフィリアの姿がそそられます。
けなげにも屈しないという意思表示に一切声をださないようにする姿もスパイスとなって良い作品になっています。
さらには一般の人間にもいじられ、ついには・・・といったシーンにはかなり興奮しました。
クリムゾン定番のコースですが、やはり楽しませてもらえます。
2007年07月12日
はじめはクールなロビンが、ノロノロビームでの爆発的な快楽に抵抗できずなすすべなく陵辱されていく姿は、すごくそそられます。
30秒の間にされた愛撫の快楽が30秒後に一気に押し寄せてくるシーンの描写もすばらしく、クールな姿が崩れていく姿に興奮します。
30秒の間に突かれた感覚が一気に炸裂するってどんな快楽なのか・・・
つづきものなのですが、コレだけでも問題ないと思います。
注意:割れ頭はでてきません。道具でノロノロビームをつかっています。
2007年07月12日
前回に引きつづき異能力者に責め続けられるリンス。
敏感なところを火傷させられ、さらに敏感になったところをなめられる。
体の自由を奪われ、やりたくもない格好を無理やりさせられ。
謎の生物に犯され、といじられまくりのリンスですが、心の芯はまだ折れてはいなかった!
せめてがあきれるほどの強情さをみせていたが、敵の策略で一言いってはいけない言葉をいわされてしまう。
その言葉が楔となり強固な心の壁を崩壊させていきついには・・・
クリムゾン作品定番の逝かされつづけて屈してします女性をお楽しみください〜