しんし服(触手服)さんのレビュー一覧
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2007年07月13日
今回もウザイ刑事がいます。
今回は礼美と、児玉の番なのですが、セーラー服や、水着でのコスプレ的ななシーンで医者と、看護婦というシチュエーションをちょっと生かしきれてなかったような気がします。
シナリオをどうにか納めようと躍起になっている刑事が邪魔でしたが、ちょっと続きがきになるような話になっています。
鬼畜な主人公がどうなっていくのか・・・
注意としては、デフォルトでスカトロなのですが、今回はひとつ児玉について、微妙に性格が変わっています。前は、ロリ顔に大人びた性格だったのに、今回は、女子校生的な言動に終始していて反抗的です。違和感がありますが、こちらのほうが良いと感じる人もいるかもしれません。
2007年07月13日
シリーズも終盤をむかえ、終わりへのまとめに入りだすお話。
全体的にシナリオをみせるためか、刑事が出てくる回数がおおく、なんかとても、「邪魔」に感じます。これが残念でした。
今回いじられるキャラは礼美です。初っ端からいきなりスカトロをかましてくれますが、全体的に主人公といちゃいちゃモードですすんでいきます。
もう、陵辱というよりは「陵辱プレイ」的な雰囲気なのですが、主人公が鬼畜なので、たのしませてもらえます。
注意として、スカトロ注意と、刑事がうざいことを書かせていただきます。
2007年07月13日
シリーズものの6弾目になりますが、ここから第2部といって良いかと思います。
といっても、続き物で続いているので彼女達は陵辱済みなわけですが、さらに陵辱しなおされるといった感じになります。
今回はやはり、恋がメインに置かれます。
主人公の鬼畜度がさらにまし、いろんな器具や道具を、さらに使用して恋を追い詰めていきます。
今回の恋は、かなりの抵抗を見せてくれるようになり、陵辱感をかなりあげてくれています。寝取りのシーンもあり更なる興奮が・・・
ただ、やはり注意として、スカトロ注意です。しかも・・・三回も。
2007年07月13日
今までを通し目標の四人を落した主人公。
なんだか、恋愛しているような雰囲気をかもし出しながらも、今回は全員を総当りする。
誰かを探るといった行動が無いため、全体的にやりまくりなしあがりとなっています。
恋とのシーンのあと、亜子とのシーンがあり、そして、院長含めての3pとつながります。
今までが濃すぎなので、今回はちょっと薄く感じるかもしれませんがボリュームはそんなに変わらないと思います。
まぁ、今回もスカトロ注意報は解除されませんでしたけど。
2007年07月13日
四人目の犠牲者は児玉ひかる。
ロリ顔ながら、大人びた表情もみせるつかみ所のないタイプ。
そんな彼女は、陵辱されるときのリアクションはげしいです。
必死な抵抗や、にらみつけてきたり、青ざめるような顔でこばんだり、叫んだり。
最後には、もう世界の終わりかのような絶望した表情をしたりと。
とにかくリアクションが際立っています。
こう、反応してくれると陵辱大好きな人には楽しめると思います。
注意として、今回も『大』スカトロがあります。注意。
2007年07月13日
藤沢亜子。お嬢様で、ちょっととろそうな感じだけど心に芯をもっている。
そんな女性を嬲る鬼畜な主人公。
前半は、やはり探りを入れるための描写で藤沢とのからみはないですが、ここでも恋が犠牲になって楽しませてくれます(笑
後半でようやく藤沢亜子の陵辱が始まるのですが。
レイプシーンなんですが、その、鬼畜でちょっと頭の配線がずれてる主人公の行動が笑わせてくれます。
注意として、最後に浣腸され、やはり『大』スカトロが発生します。
2007年07月13日
プライドがたかく、社会的地位も確立している女性が今回のターゲットである礼美。
主人公を馬鹿にしている描写もあり、見下している感がひじょうに強い
こういうタイプの女性を陵辱し従わせるのは興奮する!というかたにオススメします。
前半は、礼美をしらべるための時間なのか、礼美自身とは行為がありませんが、前作で落された恋が、ところどころでエッチな目に合わされ、あきさせません。
注意としては、『大』のスカトロに注意といった前作と同じになりますが、高飛車な女性が陵辱されるのは、興奮します。
2007年07月13日
恋人を人質にされ、なすすべなく陵辱の嵐に落される恋
けなげな恋が、主人公の鬼畜、外道な陵辱を受け、そして堕ちていくお話。
長いシリーズ物なのでシナリオもきちんとしていて、楽しめる作品だと思います。
淡白になりそうなAVの主人公も、この主人公はかなり濃いです。鬼畜です。
人によっては、かなりきついと思われます。
とくに、『大』のスカトロがありますので、それが駄目な方はお控えください。
2007年07月13日
絵もきれいで好みの感じなのでエロシーンも楽しめましたが、
戦闘パートも楽しめました。
おもしろいことに、つよいキャラを使うと弱くなっていく(年をとる)というシステムで後半苦労しましたが、前半から弱いのを鍛えるように進める苦労が、あーゲームやってるなぁという気持ちになり楽しめます。
皇帝も戦闘になる時もありますが、そのときの台詞がとても印象に残っています。その通りというべきか、威厳はないのかと。
エロシーンも、戦闘も楽しめるかと思います。
2007年07月13日
一つ目は、つかまった夜一をたすけようと健気にみを投げ出す砕蜂のお話。
砕蜂のえろっちぃ隊長服をうまくつかっていて見えないエロスを感じました。さらに、夜一が関わる罠で、夜一とともに快楽の海に落ちることを望んでしまうようになっていくレズっぽい愛情(レズかな・・・)がよかったです。まわりの責めてる男たちが脇役にしかみえないところもよかったです。
二つ目の拷問は乱菊だけではなく、最初にネムも実験台にされています。そして乱菊の番、何も知らされずに拷問椅子にすわらされ嬲られる乱菊。
触手!で体中をなぶられ、薬もつかわれ、必死に抵抗するも快楽におぼれていく乱菊の姿がエロイお話です。
三つ目は、織姫の話。原作の怪しい同級生の千鶴に拉致・監禁され道具などで嬲られ続けるお話、狂気的な愛を感じるちょっぴり怖いでもエロイお話になっています。