ホトギリスさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 128位 | (役に立った数:431件) |
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投稿数ランキング | 234位 | (総レビュー数:346件) |
2009年05月20日
パチンコ的なギミックが隠し味で特長の、花札ゲーム + ADV。女の子たちはタイプがまったく異なり、またキャラがよく立っている。花札で彼女たちと遊んでいるという感じがよくしている。
2009/05/16 現在、ver. 2.20 で、ショートモードよりえっちシーンにはいれます。ええ、えっちしましたとも(*゜∀゜)=3 ムッハー
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2009年05月14日
優しいお姉さんにあれこれするゲーム。お姉さんはなんでも受容してくれる。嫌がりつつもけっきょくはおねだりしてしまい、未亡人らしく欲と悦びが深いさまが描かれている。
なぜか水着着衣ものが多かった。ぱっつんぱっつんぶりのよくわかる CG でもあった。
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2009年05月08日
『恋Q!』『ゆ・め・く・み!』そして本作のうちでは、話がもっともおもしろかった。
文章に変な贅肉がなくてよい。
えっちシーンに到達するまでは長い道のりなのだけど、変にご都合なサービスシーンがないくらいで、むしろよかった。
一部キャラで声がくぐもって聞こえるのが惜しいところだった。
2009年05月08日
おねえさんがパイズリで責めてくる。海原エレナが、ちょっと一癖あるレースクイーンを演じている。もてあそぼうとする彼女、抗う主人公というシテュエーションのものが多い。
オッパイ一点もので、低価格ものというところで、ヴォリュームには限度があるのは否めないが、シーンのヴァリエーションはある。
2009年05月01日
集合住宅での日常生活を描いた、おなじみの舞台設定で、
こういうのはえっちシーンになると、生々しく映る。
各キャラ 3 〜 6 シーン程度あって、アニメつきのもある。
ハーレムものがわりと充実していた。
あと、主人公がえっちシーンになるとのりのり責め責めで、
ギャップっぷりは楽しめた。
攻略はわりとめんどう。
2009年03月31日
ストーリーはとくにない。
学校に通っていたころは、このての妄想はしたものだが、それがそのまま絵つき声つき
メッセージウィンドウつきで帰ってきたような感じだ。
自分の妄想の世界を実現してもらえた感じでよかった。
責めたり責められたりの配分がなかなかよい。
あと、みんな巨乳だった。
2009年03月31日
小説が原作ということで、地の文はそういう雰囲気を醸し出している。
こういうのはセリフが少なかったり、声優を活かしきれていなかったり、くだくだしい文章がメッセージウィンドウを埋めつくしていたり、という危惧があったのだが、そんなことはなかった。地の文は適度に切られているし、説明くさくもない。むしろ、少年の内面の吐露を丁寧に描写し、女性からのじらしや責めを豊かな言葉で書きあらわし、またそれへの少年の呼応がつづられる。エロゲにあるような、女の子のセリフの番、主人公の番、というような割り振りを感じさせない。小説のエロゲ化という点では、大成功だったように思う。
ただ、原画はエロゲにしては特徴的で、官能小説原作というのを押さえての起用だとは思うのだが、好悪が分かれそうだった。ついでながら、体験版が OHP 等でダウンロードできる。
2009年03月24日
過去のディーゼルマイン作品とくらべて、格段に向上している。CG 塗りが綺麗になっているし、差分も用意され(ただ、その分アニメが犠牲となったが)、他作品であった音質が悪いということもなくなった。とくに、CG については、光が差し込んでいるのを考慮してあったり、ずいぶんクリアな感じがした。
人妻らしく、積極的。とくにぽわぽわお姉さんの本井麻梨奈のギャップっぷりは、人妻の本懐といえよう。
2009年03月17日
HTML で記述されており、ブラウザ上で CG が表示され、吹き出し中のセリフが音声で流れる。音声は、間隔をおいてループされる。また、声優は 1 人で全部している。
HTML 形式というので、システム的に貧相なのは否めないが、というかわたしは見くびっていました。もうなんつうか、女の子にもてあそばれたという感じです。とくに、優しい口調で話しかけ、ときどきに相手を気遣う言葉をいれたり、どうなっているのか教えてくれたりと、先生におまかせで丁寧にお世話してくれる「家庭教師」編にはくらくらきた。喋り終わるのを待って次に進めると、絵にかならず変化があって、会話を進めているような気が湧き起こる。臨場感があった。
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2009年02月26日
意外に、輪姦ものではない。女の子一人称で、自分のえっちっぷり、乱れぶりに、戸惑いつつも感じてしまうのを、自然なかたちでつづっている。能天気ぶりは女の子らしかったし、なんだかんだいっても部員の男の子たちを大事に思っているところは「マネジ」らしかった。彼女、そして部員たちは、試合に勝ちたい、勝ってほしいという共通の目的があり、そのためなら彼女は積極的にも献身的にもなる。ここに、メイドさんのご奉仕とはまた違うリアリティがあった。
原画はわりとよいのだが、塗りで損しているようには思った。