ATMさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 191位 | (役に立った数:600件) |
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投稿数ランキング | 391位 | (総レビュー数:509件) |
2007年08月08日
トイレでオナニーしていた少女が、ふたなり女教師に見つかってそのまま(性的な意味で)おしおきされるという内容です。
とりあえず、狙っているのか素なのか、変な日本語なのが気になるところ。
それ以外の点は女体の造形や、色の塗り方も良質な作品ですので、言葉が変なのを気にしないで見られる方向けと思われます。
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過去最大の謳い文句に違わず、普段のLilith系作品よりキャラクターやシナリオが掘り下げられているため、エロとストーリー両方を楽しむことができます。
Hは汁気と触手と連続絶頂が重視された内容です。
根も丸も恐ろしくデカイふたなりや、臭ってきそうなスカトロ描写で有名な方が原画を担当されていますが、今作にはそういったものは描かれていません。
とはいえ、清々しいぐらい見事な顔面クラッシャーっぷりを晒すアクメ顔や、逆流して鼻から噴出すほどの多汁っぷりは健在です。
エロもストーリーも素晴らしい仕上がりで、ラストの大どんでん返しもあり、続編制作が待ち望まれる作品です。
2007年08月08日
斜に構えたのと頭がキレるのと変態猿の三人組が、裸エプロンの似合うむっちりと肉付きのいい人妻さん(乳飲み子持ち)を脅迫して輪姦するという流れです。
こうなった経緯を冒頭で簡単に語った後、すぐにHシーンに突入するので、それほど待つことなくHを楽しむことができます。
人妻ものですが、夫が登場しないので寝取り感は希薄です。
アニメは単純な反復動画ですが、CGがそのまま動くような仕上がりですので、動画と静止画の差に色々驚くような心配はありません。
内容的には搾乳が多目なので、搾乳好きの方や、むちむちとした女体が好きな方向けの作品と思われます。
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2007年08月07日
某奪還屋ヒロインのCG集。
キャラクターデザインはアニメ版の方を元にしているようです。
テキストが無いので台詞などは妄想するしかありませんが、一応ストーリー仕立てになっています。
良質なCGで展開される、むっちりとした女体の緊縛強姦を楽しむことができます。
2007年08月07日
某電子の妖精の脱衣ブロック崩しです。
程好い難易度で、体操着やスクール水着・全身タイツ(?)など様々な衣装を身に着けた妖精さんのえちぃ姿が楽しめます。
四人の絵師の方が参加されており、一人あたり二〜三ゲーム分描かれています。
ただ、お一方(タイトル画像の一番右の絵師)の分だけアクセスできなくなっており、プレイすることができませんので注意が必要です。
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2007年08月07日
仕事で『ハメ撮り』撮影を依頼されどうしたものかと悩んでいた主人公が、冗談半分で催眠道具を使ってみると本当に効果を発揮し……という内容です。
シリーズ第一弾の今回は、主人公も常連の喫茶店で働くウェイトレスさんが被写体となります。
1〜2時間でクリアできる長さですので、ひとつひとつのHシーンは短めですが、CGの量はそれなりに用意されています。
催眠術ということで実際には強制Hなのですが、『それが普通』というように暗示されているため、明るい雰囲気となっていました。
胸での窓拭きやアソコをメニューに見立てての開帳など、ノーマルなものの他に一風変わったシーンを楽しむことができます。
2007年08月07日
艦長版某妖精さん(巨乳化)が男二人に犯されるCG集です。
かなり古い作品なせいか枚数は少な目ですが、エロさの方はそれなりにあります。
CGのみでSSなどのテキストがないため、やや妄想を逞しくできる某妖精さんファンの方向けな作品です。
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デモムービーのカオスっぷりからも分かるかと思いますが、基本的に深く考えたら負けのおバカなゲームです。
規律にうるさい巨乳の会長と謎の触手生命体らしい番長が、ねちょねちょやっている内にラブラブになったり使命に目覚めたりします。
Hシーンのテキスト量はそれなりに多く、声優さんの演技も安定しています。
売りにしているアニメーションの方は、静止画でのHシーンが終わった後に、絵・台詞ともに同じ内容でのアニメーションHが展開されるという形です。
動きは滑らかなのですが、フィニッシュシーンが静止画を揺らすだけというものなので、少々物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ欠点はアニメーションの物足りなさぐらいですので、触手好きな方にはかなりお勧めな作品です。
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2007年08月06日
もう少し診察室という特別な空間でしかできないような、特殊なプレイが欲しかったところ。
うしちちお姉ちゃんも小生意気な妹もいい感じにエロいのですが、肝心の『鬼畜お医者さんごっこ』感がやや薄めでした。
それ以外の点は概ね良い方でしたので、シチュエーションの物足りなさが実に勿体無いという印象の作品です。
2007年08月03日
映像編集技術を買われてとある会社の社員となった主人公が、仕事であるアダルト作品の編集をこなしながら、同僚の女性たちとの間に恋愛を芽生えさせていく様子を描いた物語です。
作品の特徴でもある編集シーンは、映像・台詞・音楽をそれぞれ幾つかある選択肢から選び出し、正解の組み合わせを作るというシステムになっています。
あきらかに変な組み合わせもあるので、正解を出すのはそれほど難しくありません。
Hの方は、同僚の女性たちとはノーマルな純愛もの、編集作品はレイプや輪姦などの凌辱もの(和姦もあり)で構成されています。
とくに編集作品の方はSFやファンタジーなど舞台設定も様々ですので、バリエーション豊かなHを楽しむことができます。
全体的に巨乳寄りなので、ひとつの作品で様々な巨乳(+貧乳)ヒロインを楽しみたい方向けの作品です。