A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 90位 | (役に立った数:1,559件) |
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投稿数ランキング | 270位 | (総レビュー数:767件) |
メーカーサイトにて情報が公開されていた時点から着目しており、ダウンロード販売開始に伴って購入・プレイしました。ちなみに僕が着目した点というのは、大方予想が付くと思われますが「つるぺた」ではなく「おしっこ」です!!
作品をプレイして、主人公・原紀とアーシュは、ある意味見事なルームシェア…というよりはワーキングシェアという関係が成り立っているという感じでしたね。アーシュは「ずっと願い求め続けてきた“人間の男の精”を、『仲間のお零れ』ではなく『自分自身が本命』という形で受けられる」、原紀は「ずっと求め続けてきたアーシュの“つるぺたボディ”とまぐわう事で、次の漫画のネタが溢れ出し、モチベーションも上がる」という、一風変わった“ギヴ・アンド・テイク”です。
エッチイベントは、コスチューム・ロケーション・ポーズ・シチュエーション等の面で多彩なバリエーションがありましたが、僕的には何と云ってもそれらの大半でアーシュがおしっこを、時には自発的に、時には絶頂と共に、時には我慢の限界を迎えてジョバジョバ出しまくっちゃうというのが堪らなかったですね!!
また、アーシュは原紀の事を、基本的には「師匠」と呼びますが、ある特定の展開を迎えると名前呼び捨てで呼んでもらったり、あるいは「お兄ちゃん」や「ご主人様」と呼ばせる事も可能になっちゃうのです! 無論、選んだ呼び方に応じたセリフ差分も、その後の展開全てにきっちり用意されてます。
見た目は淫魔・中身は美と豊穣の女神であるアーシュとの、ややドタバタながらもエロエロな日常&共同作業ライフ、是非ご堪能あれ!!
[し〜むす!7]初参加記念作品という事で以前から注目していた作品でしたが、今回ダウンロード版の販売開始に伴って即買いしました!!
ちなみに、僕自身は『ス○ダ○』を全く知らないのですが、原作を知らない人でも、昔某雑誌に掲載されていた『ヒ○インくん』のような純然たる「おしっこおもらし漫画」として楽しめると思います。
とりあえず、最初の数ページを呼んで、心の中で絶叫しちゃいました。その内容は勿論「チュウさん、G.J.!!」に決まってるじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
また、ガサツな感じのヒメコが、スカート越しに決壊寸前のオマ○コを押さえて太腿をモジモジ擦り合わせる姿や、「あと一歩」という所で盛大にもらしてしまう姿、すぐに「女の子座り」にならなかったので太腿がおしっこでビショ濡れになる姿などは、とにかく色々堪らないモノがありました!!
そして最後の「おあとがよろしいようで、♪チャンチャン」的なオチでも、しっかりと笑わせてもらいました。
フェティッシュ要素全開ながらギャグ要素も盛り込まれた当作品、「しっ娘スキー」ならば迷わず買いです!!
思わず、有名(?)なことわざである「ミイラ取りがミイラになる」をパロッたレビュータイトルを付けちゃいましたが、ストーリーの内容はまさにそんな展開でした。そして今回も、[し〜むす!7]での冊子版販売開始に伴って即購入し、ダウンロード版の販売開始に伴ってレビュー投稿という「いつもの流れ」になっちゃった…というワケなのです!!
兄の[おしっ娘同人誌]を無断で捨てただけでなく、ヘンタイ呼ばわりして辛く当たった妹が、野外放尿を盗撮されてそれをネタに色々恥ずかしい放尿・おもらしを強要され、最初は嫌がっていたのがやがて自らも「おしっこプレイ」の素晴らしさ・気持ち良さを覚えてド〜ップリとハマッちゃうワケですが、いやぁ、序盤あんだけ兄をコキ下ろしていた妹が、逆におしっこプレイを求めてくる姿は「パねぇ!!」モノがありました!! 妹の「おしっ娘属性」を開眼させるきっかけとなったプレイの数々は…是非とも購入・ダウンロードして「そのスゴさとエロさ」を知って欲しいと感じます。
兄妹での「本番行為(近親相姦)」こそ無かったものの、和姦調教モノでたまに見掛ける「エロエロに開発しまくってから最後に処女貫通」的なマニアック展開を連想させてくれますね。
「おしっ娘」と「妹」の属性を併せ持つ変態紳士達よ、速やかに[買う・観る・ヌく]の三段攻撃態勢に入るのだ!!
おしっ娘オンリーイベント[し〜むす!7]にて先行販売された当作品が、早くもダウンロード販売開始されたという事で、ソッコーでカートに突っ込んじゃいました(←「おしっ娘スキー」として当たり前じゃないですかぁ!!)。
総勢10人のおにゃのこ達が、ビキニ・スク水・競泳等様々な水着に身を包み、海やプール(のトイレや更衣室など)を舞台に、野外放尿や限界失禁を主体とする可愛らしくもエロいおしっこショーを惜しげもなく見せてくれちゃうのです!!
おにゃのこのスタイルや外見も、巨乳のみならず貧乳もおり、更にはロリッ娘もいる事から、割と幅広いストライクゾーンの人達に受け入れられるのではと思いますし、何と云っても水着のクロッチをずらした時に目に飛び込んで来る「くっきりパイパーン!!」は、僕的に巨乳とのコントラストが特に堪らんとです!!
作品を楽しむ際には、事前にティッシュの在庫を十分に確保し、周囲に誰もいない事を確認すると共に、うっかりモニターやキーボード、マウス等にホワイトミサイルを命中させてしまわないよう、くれぐれも御注意下さい。
JKシリーズは今までプレイした事がありませんでしたが、この作品には何故か惹かれるモノがあり、「ものは試し」という感じで購入・プレイしてみましたが、主人公・翔一の「思い切りの良さ」「気持ちの切り換えの速さ」「慎重な作戦と大胆な行動力」というトリプルポテンシャルには驚かされましたね。また、タカビー女・キララが「翔一を偉そうに見下していた」のが、度重なる調教を受けて徐々に変わって行くのも印象に残りました。
キララは、隙あらば翔一の足元を掬い、退学に追い込もうと画策するものの、基本的に思考が浅薄である事から「何もかも奪われてバッドエンド直行」という結末には絶対になりませんので御安心下さい。途中で出現する選択肢がエンディングやキララの変化の度合いに影響を及ぼし、最終的に壊れ気味になる事もあれば身も心も完全に翔一に隷属したり、はたまた性格が優しく丸くなって献身的になったりもします。次の行動を決める時だけでなく、[中出し・外出し]等の選択肢もそれらの分岐に影響するので、色々試すとよいでしょう。
作品紹介でも書かれている通り、エッチシーンのほぼ全部が制服完全着衣または半脱ぎ状態で、ブルマやスク水でのエッチシーンも存在します。また、本編における全てのエンドを見ると、秘密のルートが開放されますが、そこで「おしっこキタァァァァァァァ!!」と心の中で叫びました。
徹底調教の末に待ち受ける未来は、果たしてどうなるのか!? それは貴方の行動に掛かっています!!
ヒロインの可愛らしさと、ロケーションがトイレという事に惹かれて(←大方の予想は付くと思われます)購入しましたが、前半は戸惑う小枝に無理矢理的な感じでエッチなイタズラをしていたのが、主人公・弘海も次第に小枝を「一人の女の子」として好きになって行き、また、小枝の方も最初は恥ずかしがっていたのが、やがて弘海への恋心が芽生えるという展開がとても印象的です。
トイレでのイタズラという事で、一縷の望みを掛けてプレイした所、見事に「大当たりー!!」でした。初めて小枝のツルツルタテスジオマ○コを鑑賞した時と、処女貫通直前のクンニにおいて、バッチリとおしっこをもらしてくれるので、僕的にはとっても眼福でした!! また、若干ながらもコスプレ要素があり、普段のワンピースのみならず、ブルマ・スク水でのペッティングも楽しめちゃいます。
また、最初〜中盤は主人公・弘海は「気まずさ」から、小枝は「恥ずかしさ」から、お互い何度も「次も逢ってくれるだろうか?」という想いに囚われますが、やがて二人の距離が徐々に縮まり、最後には「スキスキ同士」になっちゃうという距離感も良かったですし、BGMのチョイスも良く、インモラル感を感じさせずにあまあまな雰囲気を引き出したのは見事だと思いました。
イタズラが主体となっているものの、「古き良き時代の恋愛描写」も上手く盛り込まれているので、僕的にもオススメしたいと思います。
『催眠シリーズ』をプレイしたのがきっかけとなって、今ではすっかりふさたか式部原画作品にもハマッており、この作品もメーカーサイトにて予告されていた時からチェックしていて、やはり購入に至りました。
本作での攻略ヒロインは奄美遥オンリーですが、主人公・佐渡尊と一線を越えてからの依存っぷりと、エロへのハマりっぷりは凄まじいモノがあり、「こんな可愛い顔をして、あんな真面目でイイコちゃんだった委員長が、ここまで変貌するとは!?」という「ビフォアアフター」っぷりを堪能しちゃいました。「真面目な奴ほど、一旦タガが外れると底無しだ」という言葉を聞いた事がありますが、遥はまさにそんな言葉を体現したかのようなヒロインだったと感じます。
【C:drive.】伝統の「着衣エッチ」は、しっかりと【D:drive.】にも導入されており、ほとんど全てのエッチイベントが「着衣」または「半脱ぎ」となります。また、途中の選択肢によって[ラブルート]と[調教ルート]にストーリーが分岐しますが、[ラブルート]では基本的にノーマルプレイになるのに対し、[調教ルート]では“おもちゃ・おしっこ・野外散歩・アナル・羞恥プレイ”等のマニアックなシチュが多く盛り込まれています。尚、僕的にはやっぱり“おしっこ”を1つぐらいは[ラブルート]にも用意して欲しかったと感じます。
果たして、教育実習の最中に人目を忍んで遥と身体を重ねまくった先に待ち受けるのは、ラブイチャな未来か? それともインモラリーな日々か?
プレイしてみて、主人公・アクトとヒロイン達の、時を超えた繋がりにかなり驚かされました。「ミタ=ハに流れ着いたアクトが、着いて早々にラピス・ブリット・ミナと出逢い…」という流れからのスタートとなりますが、ゲームを進める内に「偶然がいつしか運命に…」という感じになり、終盤に近づくにつれて明らかになるヒロイン達の過去を知った時は、結構「大どんでん返し」的な印象を受けました。
尚、僕は同ブランドの『乱れて交わる俺と姫』を先にプレイしていますが、このゲームは『乱れて(ry』と同じ世界の、違う国の未来の出来事が舞台となっています……てゆーか、攻略ヒロインに鶯姫がいる時点で世界観は一緒だという事に気付く人は多いかも?
ストーリー展開は、パロディ・コメディ・シリアス・泣き等の要素が程良く盛り込まれ、場面に応じて上手く使い分けられており、更にどのルートでも終盤ではアクトとヒロインに難局が降り掛かりますが、それらを共に乗り越えるというクライマックスも良かったと感じます。
エンディングは、メインヒロインであるラピスにのみノーマルエンドとトゥルーエンドの2種類が用意されており、他のヒロイン達は各1種類の合計6種類となります。また、エッチイベントは、一部に無理矢理系・寝取られ未遂等があるという程度で、基本的にはノーマルプレイがメインとなっているので、鬼畜・ダーク系展開が苦手な方でも安心してプレイ出来ると思われます。
ヒロイン達の過去、アクトの「失われた記憶」、今だ帰らぬアクラルト、そして彼の師・ファーン。これらの関連性が明らかになった時、アナタはきっと驚くでしょう。気になる方は是非プレイされる事をオススメします。
2012年09月09日
「巨乳と貧乳」のみならず「強気と内気」など、普段はありとあらゆる面で正反対なヒロイン・桜子とあんずですが、とにかく押しが強いのなんのって、序盤から圧倒されまくりでしたね。主人公・樹が何かしらの行動を起こす度に、行く先々に出現し、とにかく既成事実を作って自分のモノにしようとする2人の行動力は「パねぇ!」としか云い様がないぐらいです。
ゲームを開始すると、流されるがままに桜子とあんずの処女を貫通しますが、そこからは行動選択によってどちらとエッチするかが決まり、それによってエンドが変化しますが、1つ注意すべき点は、ゲームのコンセプトが「孕ませ」なので、外出しばかり選んでいるとバッドエンドになってしまいます。特に「ぶっかけ」が好きな方はあらかじめ御了承下さい。
エッチイベントは、桜子は若干の受けシチュとスリリング系がメインであり、あんずはコスプレ系が存在します。展開次第では3Pにも突入出来ます。
ただ、物足りなかった点は、ヒロインが主人公に好意を寄せる事になったきっかけが不明瞭な事と、主人公・樹が「ヘタレで流され易い」という部分でした(「誠氏ね!」ほど極端ではありませんが…)。その点の描写をしっかり描いて、樹をもっと突き抜けた感じの性格設定にすれば、どちらかと云えば「バカゲー」として高い評価を得られたのではないかと感じました。
腹ボテエッチを好む方や、「学園人気1・2位を争うヒロイン達に奪い合いされてみたい!」という願望をお持ちの方にオススメの作品です。
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『ひみおしシリーズ』初のフルカラーデジコミが販売された事に伴い、当然即買いしました!!
全5話の短編おもらし漫画が収録されていますが、いやぁ、何度見ても白玉さんの描くおしっ娘達は、健康そうな艶を放ち、触るとスベスベしていそうで、きっと押したら「ぷにゅっ」とした感触を味わえそうな「ナイス太腿」ですねぇ。そんな彼女達がそのナイスな太腿を擦り合わせてスカート越し、あるいは半ズボン越しにオマ○コを押さえて「おしっこもれちゃうよぉー!!」と叫ばんばかりにクネクネする姿は、やはり「堪んねぇッス!!!!」
従来の作品に比べて若干値は上がっているものの、それを補って余りある「ボリュームとエロ度の濃いぃおもらし」は、ロリ属性を併せ持つおしっ娘紳士の方々の官能神経を直撃する事受け合いなので、是非購入をオススメします!!