新着レビュー
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2024年08月21日
精液や母乳など汁描写をとにかく濃厚に描くことが上手なエレクトさわる先生による様々なシチュエーションを楽しめるファンタジー作品。
今作もまた触手や複数の男たちからの顔が見えなくなるほどの濃厚な精液描写がどの作品にも描かれていてお汁描写が大好きな私にとっては最高の作品。特に前半の巨乳エルフメイド姉妹のお話がもうエロくてエロくて堪りませんでした。
2024年08月20日
みずゆき先生というと学生中心のお話で女の子が痴女レベル、手をつなぐ感覚で身体を重ねてきますが、本作品もまさにそれ。
一方でねっとりとしたキスや挿入と愛撫が丁寧にじっくりと展開され、女の子の感じまくる顔や姿に興奮を覚えます。
大事なところは一切隠してない半脱ぎ、教室など屋外シチュエーション、ハメ撮りや兄妹ものなどフェチの見本市で、非常に高い満足感を得られます。
やや古い作品で絵も拙い部分が多く見られるのですが、エロ漫画は絵柄がすべてではないと教えてくれる良作です。
紙の単行本で購入してます。
毎度ながら性に積極的な女の子によるフェチの満漢全席です。
全裸のほうが珍しく基本は半脱ぎ着衣プレイ。
今作では学校より室内のほうが多い気はしますが、かわりにオモチャだったりソフトSMだったりハメ撮り録画プレイなど、より変態チックなフェチにささります。
女の子のイキ描写だったり独特な言葉選びだったりと、みずゆきワールド全開でオススメです。
2024年08月20日
"しっかり者クールビューティーの先輩と愛くるしいおっちょこちょいの後輩の織り成す物語"と王道ながらも、ク○ニじじいという人生で口にすることはまずないと思われるイレギュラーな存在が登場することにより作品の異質さが際立っています。
以前からぬんぬ氏の御作品は拝見していましたが、相変わらず萌度満載のタッチと台詞のチョイスは圧巻でぐんぐんと引き込まれます。
こんなに可愛い娘とチョメチョメできるのならク○ニじじいになってもいいのでは?と思わせるほど女の子たちが魅力的です。
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2024年08月20日
一般誌でも描かれている作家さんなので、物語は言うまでもなく上手いですね。
Cuvie先生というと影のある作品が多く、本作品でもいくつかバッドエンド系のお話があります。
ただ、それらの作品もけっして読後感が悪いというわけではなく、短編小説を読んだようなすっきりとした終わりかたです。
苦手な人でも楽しめると思います。
一方でCuvie先生のもうひとつの魅力は学生同士によるみずみずしい恋愛観で、冒頭の作品がまさにそれ。
個人的には一番好きなお話でした。
作画などは最近の作家さんと比べると淡白で、プレイも濃厚とは言えませんが、一度読んでいただきたいですね。
2024年08月20日
普段は百合ものは読まないのですが、絵柄の美しさに惹かれて購入。
全編に渡って砂糖菓子のような甘い世界が広がっています。
18禁作品なので当然"そういう行為"もあるわけですが、あくまでプラトニックな世界。
指が入ろうと舐めようとそこに汚らわしい雰囲気はいっさいないのです。
この清らかな空間に男性は必要ないとあらためて感じました。