新着レビュー
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2023年11月15日
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2023年11月15日
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2023年11月15日
修羅の道を歩む人間達が昼夜問わず策略を巡らせて蹴落とし合う。
己の目的のために次から次へと他者を利用する主人公「康子」が毎回上手くピンチを切り抜ける場面が爽快で魅力的である。また、他者を騙して金儲けをしながら悪女のオーラを増していく康子が同時に恐ろしさと妖艶さも積み重ねていくという展開が面白かった。
康子の狡猾さは作中でも群を抜いており、キャバクラと売春宿を両立させて太客を作るという緻密な計画を平気な顔で実行するという天才ぶりが衝撃的である。
最終章となる今作では第1巻からの宿敵や利用してきた男も全て始末し、康子がどんどん成り上がっていくシーンでラストを迎える。ストーリー自体は暗いが、スッキリ感のある展開が多い良作と言える。
レビュアーが選んだジャンル
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2023年11月15日
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2023年11月15日
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2023年11月15日
まず作品の作画やクオリティ自体はそれほど悪くないし、しかもここで出てくるキャラクターたちが一様に可愛く出てくる部分がかなり良い部分だと思います。
特にここの男主人公があまりにも可愛いので、女でも男でも二人ともかわいく見ている間ずっと目が楽しかったです。
可愛い男性主人公が出てくる漫画がお好きな方には強くおすすめです。
知り合いの母親、姉は既に肉体調教済みの淫乱親子!
知り合いの母娘が毎日ドスケベな醜態と調教を施されて、ブザマにオスにイチモツを恵んでもらうのを懇願する姿は、何度考えても興奮してしまいますね!
例え懇願する相手が年下であったとしても。
淫乱が大好きな母親の娘も、なかなかどうして染まりやすいのかも。
何度見ても、ゾクゾク感が堪りません!
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!
フルカラーイラストに惹かれて読んでみました。
調べてみると20年くらい前の作品のようですが、まるで色あせない大傑作でした。
というのも画力、構成力が高く、絵柄も可愛くて現代にじゅうぶん通じるレベル。なおかつ美麗なフルカラーで大ボリューム。一話目の女の子たちの並んでいるお尻にお試しで挿入OKという話ですでに抜けました。
ひとつのお話がわずか数ページで、いきなりエロシーンから始まるのに、しっかりオチまで着いているのも感心しました。現実的な話のほかに、ファンタジー設定だったりSF設定だったりとバラエティ豊かで、読み応えもあります。エロ漫画の教科書みたいなレジェンド作品といえるでしょう。