新着レビュー

アイススケートが題材のちょっと珍しい作品

さらにエロが強い作風だと、ほぼはじめてなのでは?

主人公は当然アイススケーターのようですが、ライバルにはどんどん差を付けられ、更にライバルには、私生活でも金髪美女の彼女がおり、完全に負けを喫している状態…

ライバルはテレビの取材なども受けているようで、主人公に才能の差が云々言うような嫌味なやつでもあり…?

ちょっとおっとりした雰囲気で、でも主人公に対して腕を汲んでくるような、可愛らしい幼馴染の女の子

豊満な肉体を押し付けられて、主人公がドギマギしてしまうのが、なんともうらやまけしからん青春といった雰囲気ですね

そんな彼女とは、なんと彼女から告白されて付き合うことになったようです

幸せいっぱいなナイスカップルでしたが、なんと水泳部は恋愛禁止で、2人の関係は表には出せないんだとか…

しかもなんだか、同じ水泳部の男子とおかしな雰囲気になっているようで…?

母屋で壁尻になってしまったヨルムに興奮しすぎたトルセは、咎める彼女も構わずケツにち○ぽを近づけて…

いつでもどこでも、お外でも盛りまくっていた印象のある2人ですが、さすがに女性のヨルムは人の出入りのある場所でのセックスは恥ずかしいようですね

まぁ、青姦や彼らの仕事場ではOKでも、主人の生活圏内でのセックスは、さすがにこわいのかもですね

暴走気味だったハルキに引き気味だった大祐でしたが、いざセックスがはじまれば大ハッスル

意外と責められる方の相性もいいんだろうか…?(笑)

しかしどうやら、大祐はハルキにGPS追跡アプリの導入を強制されたようで、さすがに不満げな様子

元々は大祐が嘘をついたことが原因ではありますが、根本的に信用されていないのはどうなんだろうか…

蒼の雫の煙から主人公に救われた女性は、すっかり彼に恋をしてしまったようですね

それはある意味、女性側最強の一の剣、月波に敵対する行為かもしれませんが、彼女は止まらないようです

そんな彼女の思いを受け止めたのか、主人公は彼女の服を脱がし、「獣を1匹お見せしましょう」と意味深な発言

ベビーフェイスなのに、ムッキムキですからね、彼…
本気出したらヤバそうです

生臭坊主の足が刺され、絶体絶命かと思いきや、意外にも隙を突いて、あの糸目のサイコパスを差し返すことに成功したようです

こちらは背中側とはいえ胴体を刺されているので、もしかして致命傷か…!?

しかし、そんな彼をセクシーだと言ってオナニーしていた怪力女が、彼のために一念発起

ついに出会ってしまった、島で一番イカレた男とイカレた女
このタッグはやべーですよ…

本作は原作同名ゲームのコミカライズ版であり、一冊まるごと割いてW変身ヒロインズがゲスな欲望の餌食となる。内容はゲーム版と同じであり、ロープライスとはいえ、収録されている全てのシーンが本作では採用・描写されているため、緻密な構成力と的確な取捨選択の結果まとめられた素晴らしい出来のコミカライズといえる。

内容としては、ヒロインズは最初に洗脳・常識改編されてエロが当たり前になってしまったまま、おかしくされていることに無自覚なまま日常生活や正義ヒロインを演じる、というエピソードが多い。
そのため、竿役も呆れるほどの豊富なエロワードを繰り返し、堂々と必殺技として叫ぶ。しかもやっていることは淫らに誘って自ら肉竿を前に後ろに口にくわえ込むことである。お馬鹿無様エロを真面目にやるとこうなるというのを、どこまでも描いているのである。

その一方で、堕とされてゆく過程は順当な方法であり、クズ市民たちを使っての守る理由や、快楽を餌にお互いの絆を揺さぶったりとしっかりとした責めされている。ハイライトともいえる調教のラストシーンは、決して後戻りできない「喪失」に怯え狂わせられながらの絶頂なのもグッド。

また、ヒロインたちの力の源であるスーツにも設定があり、「互いのパートナーを想い合う気持ちが無限の強さになる」仕組みになっている。このスーツの設定は、作中で刻々と変化してゆくヒロイン二人の関係性に関連付けられており、どうエロと堕としに利用されているのかも注目していただきたい。

おおまかに流れを確認すると、本来の信頼し合うパートナー、エロライバル、快楽ほしさに絆が試されるほど追いつめられる･･･など、展開が進むほどにどんどん変化してゆく。パートナー同士の信頼をぐちゃぐちゃにする背徳感に加え、スーツの設定を考慮すると知らずに追いつめられている滑稽さがたまらない。

理事長の家に居候する史也の元に現れたのは愛凛のマネージャーでした。それで車に誘導してくれたマネージャー。それで急にマネージャーがキスをしてきました。
史也は理事長以外のことをあまり考えないようにしてたからか、激高します。それで愛凛には何かあったということは本当ですが、まずはまた自分を抱けと言いました。でも史也はそれに抗えず・・・

大祐は亜沙美のことを待っていたということで、何か長時間話していたみたいです。帰って来た時には春希は懐疑的な目で見ています。大祐はそこで一掃して付いて来いと言いました。まあ隠すような話はないんでしょう。
それで少し飲酒しながらも、運転してたどり着いたのはまさかの大祐の実家でした。それで両親に春希を紹介するという突然すぎる展開。

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