新着レビュー

デリヘル嬢になった失踪した姉を、弟がバイトで集めたお金で呼び出してサービスをしてもらっちゃいます。
熟れた身体からムンムンと色気が漂ってきそうな姉の身体をコンドームもなしに好きにさせてもらえちゃいます。
姉には好きな人がいて横恋慕状態ですが、弟だから特別に次は客じゃない関係で会ってくれると約束してくれるのも良い感じでした。

最初はチャラくて、かなり強引な始まり方ですが、ハッピーエンドだしその辺の少女漫画より話の展開が好みです!
主人公がすごく愛されてて読んだこちら側も幸せな気持ちになれるエンドでした!
男性のお顔がいいので見ていて不快感もなし!
愛されえっちです
偶然関連で見つけたものですが、とっても良かったです!
おすすめです!

日頃から溜め込んでいるストレスを発散するために、ネットに自分のムチムチドスケベボディ画像をアップしたり、愛する夫の出張中に公園のトイレ付近で露出オナニーとかしちゃうエッチな人妻さん最高!

ムチムチドスケベボディの露出プレイは最高です!

日頃から持て余していた性欲とムチムチドスケベボディ、ほんのちょっとの出来心と好奇心から、オスの餌食に。

人妻っていいなぁ。

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

男性側より背が高く、若くて綺麗な女の子に、変態行為がバレておもちゃにされるお話です。女の子が魅力的に描かれているので、個人的に実用性高かったです。ノーマル性癖の人には物足りないでしょうが、ドMにはありがたい「させてもらえない」シチュが詰まった作品でした。りんね様の足先がリアルな筋張り方をしていたのがすきです。

この作品を読んだ感想ですが
全編に渡って濃厚な凌辱、質の高い心理描写や
作画、シチュエーション等が非常に刺さる逸品ですね。
実際に読んで体験した方が早い為、あえてネタバレを
書くことはしませんが、もし、あなたに凌辱で
興奮する性癖があるのなら…この本を読んでいない
のは非常に勿体無い行為です。
断言します。凌辱系性癖を持つ人にはこの本に価格以上の価値を見出す事が出来ると…
ま、百聞は一見にしかず。とりあえず読んでみて下さい

昔から憧れていたお姉さん。
結婚しているからこんな気持ちは持っちゃいけねいと分かっていても、それでも恋しいと思ってしまう。
ピュアで良いですねぇ。

まぁ確かに、美人で優しい上にムチムチドスケベボディを持て余している人妻て響きだけでもかなりエッチですよね!
実際そんな人いたら惚れるのも無理ないですね。

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

待ちに待った女の子達だけでのキャンプ、そこに現れるスタイル抜群の長身美人お姉さん。
妖しい雰囲気を放つミステリアス系なお姉さん、好き。

女の子達みんな爆乳で最高です!

夜中に突如として行方不明になってしまった女の子、探しにでかけたらそこには……

黒髪ロングのお姉さんて無限のエロスを持っていますよね!
そんなお姉さんにならついて行きますね、オスならば。

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

様々なntrが楽しめる本作
ショタの寝取りからコンパで男女別れてお持ち帰り
これは男の方はちゃんと断りますが女の子は間男にやられてしまい新婚NTRや元不良少女のNTRまで様々でストーリーも面白く似たような話になっていないのが良かった。
絵も綺麗で最終的には堕ちたメスの表情になるのは共通していてどの女の子もエッチでした。

一桁ガールヒロインのロ◯単行本。
話のテイストはリアルに寄せていて、性知識のない女の子を言いくるめながら性行為に及んでいく作品が多い。ヤバさのドキドキや臨場感は高い。挿入も痛がる子が多かったり、性器があまり入らず素股っぽい感じでぶっかけフィニッシュを決めるものもあるのはリアル描写として秀逸。
ヒロインは全体的に騙されている側ではあるものの無知ゆえかオチは比較的軽めに湿られていて胸糞感はない。その辺は安心して読めました。

カラー漫画「侵入」で男がクンニしながら「気持ちいい?」と聞いたときのヒロインの返答「えっ、気持ち悪いです」で爆笑してしまった。そりゃ気持ち悪いですよね笑

祝”どじろー”先生・初単行本。告知を知ってから配信開始を
待ちわびておりました…”WEEKLY快楽天”と”comic快楽天”
にて配信・掲載された、二本構成・二作品と前・後編構成の
一作品に、短篇・三作品を収録した、自身初の単行本。
印象に残った収録作品は、腐れ縁の幼馴染で、あけすけかつ
男友達みたいなヒロイン”戸田ちひろ”へ恋愛感情を抱き続け
ている男子主人公”一馬”。今まで、押さえつけてきた感情が
大爆発して…な、二本構成の短篇「むぼーび!」。”ちひろ”
も”一馬”に対する想いは同じで、お猿さん化する二人を丁寧
に描いた、お話でした。
読んでいて感じたのは、そこはかとなく感じる”師走の翁”先
生テイスト。今は、長篇作品としての、全体構成や読み心地
まで計算されている”師走の翁”先生の、最初期作品にあった
ドタバタ劇風味が感じられ、”どじろー”先生の高度な画力と
相まって、購読して良かった、と、思える、読後感を味わえ
ました。
軽快な読み心地と、際立った画力が堪能できる一冊。超良作。