新着レビュー
2023年09月21日
いやぁ~待ってました!!
シリーズの前2作の大ファンで
今回はどんなシチュエーションで先輩が侵されるのかと思いきや
まさかの益子主役!?
詳しい内容のネタバレは避けますが
今回もえちえちな
・我々ぬんぬファンが求めている体位での挿入
・斬新なアングルでのどすけべ表情
・おなじみのシュールなコマを挟んだ緩急
等シリーズファンを裏切らない満足度の高い最新話に仕上がっています!
にしてもなんなんでしょうね・・・
ほんとこの作者の描く、少女の体つきや制服の着方
なんなら靴下の素材感的なのも妙にリアルさ感じて興奮が増すんですよねぇ
とりあえず前作読んでる方は即購入すべきと言わせてください
益子さいこおおおおお
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2023年09月21日
2023年09月21日
前話で担任とのラブホツーショット写真をネタにクラスメートの美少女・朝比奈さんを脅して卒業まで性欲処理オナホになることを約束させたブサメンおかっぱ頭の花村が、引き続き彼女を調教します。彼氏でもある担任の授業中、何故か顔色のよくない朝比奈さん。それもそのはずで、制服に隠された乳首とアソコに当てられたローターが低い駆動音を発して彼女を刺激しつづけていました。隣にはローターのリモコンを握って朝比奈さんを弄ぶ花村がいて、保健室に行く許可を他人に求める彼女に保健委員として堂々と同行し、途中の空き教室に連れこんで強制フェラ。ローターが入ったままのアソコに立ちバックでペニスを挿入され、目を剥き野太い声でアヘりまくる朝比奈さんがエロいです。その後、花村は学校裏の竹林に朝比奈さんを連れ出してドテ高のアソコをペニスと口で心ゆくまで堪能。駅弁での中出しフィニッシュ時、大きくない胸の乳首をピーンと立てて絶頂する姿が魅力的です。
ロリ爆乳です。
しかも複数プレイがメインなんです。
一人に対して数人の輪姦プレイはもちろん、複数名が集まっての乱交もある。
そしてちんまりしているのにとにかくおっぱいがでかい!
そんなロリっ子爆乳のアイドル達が集まって乱交して汁まみれになるんですから股間のサイリウムは常時発光しっぱなしです。
張りのあるロリ爆乳は、パイズリの圧迫感はもちろんのこと、セックスシーンの視覚的な主張もしっかりしていて、柔らかさと弾力の両面を感じさせてきます。
発射シーンも多く、膣内射精、ぶっかけ、ともに充実したページ数で抜きどころがメチャクチャ多いです。
前から、後ろからロリ爆乳に腰を打ち付け、のしかかり、思うさま射精したいという「柔らかさの塊」への欲求を満たしてくれる一冊です。
2023年09月21日
2023年09月21日
번역이 없지만..... 그래서 다 이해는 못했지만....ㅜㅜ 작가의 다른 작을 재밌게 봤어서 도전해봤습니다. 그림으로 대충 스토리라인을 상상하면서 읽었습니다ㅋㅋㅋ큐ㅠㅜㅠ 그림체가 말랑말랑해보여서 좋아하는데 특히 여기서 여주랑 남주 캐디가 대조적인 것도 좋았어요 여주가 안광없는 흑발흑안인데 수수하고 남주가 날티나는 느낌인거 조으다...
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2023年09月21日
職場では秘密の上司と部下の危ない関係が始まりましたというお話。
前話の続きでホテルでの濃厚なエッチシーンから始まります。
淡泊な画風でいかにもマンガらしいキャラデザですが、上司の女の子と
部下の男の子の表情がとても良い。
エロ漫画はやっぱり女の子の感じてる表情が一番の抜きどころなんだと
思わせてくれる作品です。
ストーリ展開も先が気になる感じでなかなか読ませてくれます。
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2023年09月21日
社員研修合宿で、質の悪い新入社員の質の悪い行動に歯止めが効かなく
なってくるお話。
前話で女上司をすっかり屈服させてしまったチャラ男と仲間たちは
上司だけでなく同僚の新入社員の女の子にまで毒牙を伸ばしていきます。
女の子の体つきがとっても柔らかそうで、肉感的なところが魅力的です。
エッチな体つきにに対してキャラ造形が童顔で純真そうなところが可愛く
そのギャップが大変よろしいです。
女の子が騙されちゃってて、そこは可哀そうなんだけど、可哀そうで抜けない
というほどではなくて、良い感じに読者のSっ気を刺激する可哀そうさです。
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2023年09月21日
社員研修で厳しい女上司がエッチな体つきなのでヤンチャな新入社員が
ヤンチャになってしまうというお話。
パワハラ上司の女の子が、一生懸命が空回りしているところが見ていて
いじらしく感じるのは読者がオッサン視点で見てるからかも知れません。
それに比べて、ヤンチャな若手社員はイケメンで女をいとも簡単に罠に
はめてしまうあたり、なんだこいつ羨ましいな。
パワハラ上司といえど女の子がああいう風に弄ばれてしまうのはちょっと
可哀そうな気持ちになります。
でも、乱暴な描写とかは特になく、そういう意味では無理やりだけど
可哀そうでちょっと抜けない、というほどではないです。