新着レビュー

男2女1人の中に女1人が加わった男女2対2のグループのお話

他の男女ペアがいなくなっている間に、「セックスしてみようか」という雰囲気になってしまった2人

と思ったら、どうやらこれは男性の夢だったようですね
これもあとから来た女性の耳打ちのせいなんでしょうかね…?

しかし、最初は女性の方を見ても顔を背けていた男性でしたが、突然人格が変わってしまいます
いったい彼に何が…?

合宿中に会えなかったことがよほど嫌だったのか、一花のベッドにもぐりこんできた先輩

激しく腰を振っていた先輩でしたが、二段ベッドの上にも女生徒がおり…

それを気にした先輩は、腰振りを辞めて一花に騎乗位で腰を振るようにお願いしますが、そっちも普通に振動がすごそうですよね(笑)

先輩相手でも、渡瀬相手でも、基本的に相手にされるがままだった一花は、騎乗位での腰振りに困惑してしまいますが…?

「思い込みスタートダッシュ(BJ533311)」ヒロインの背が高いです。
嫉妬の危機感に狂ったヒロインが問答無用で押し倒す逆レイプ感が鮮烈な反面、初体験の痛みを明瞭に描き、連戦ゆえに攻めてる側が疲弊する不慣れ感が可愛かったです。

「ノンバーバルコミュニケーション(BJ01160102)」ヒロインの背が高めです。
容姿はイケメンなのに胸はセクシーと言う二律背反なヒロインは後ろ向きのHがお好みで、女性優位なのに大型犬を躾けているような気分になる不思議な味わいでした。

「言うは難し行うは易し(BJ01120960)」ヒロインの背がデカいです。
腕力も強く無口なのに力づくで迫って来る強引さが恐いかと思いきや一途なラブが可愛い長身乙女でした。

「このはうお(BJ01027025)」ヒロイン?の背が高いです。
イケメンだと思ったら実は男装美女だった衝撃で性癖が狂いそうになる一方で、抱けばしっかりと女の柔らかさなのがエロいギャップ萌えでした。

「二人呑み咄(BJ424446)」ヒロインの背は低くありません。
社畜OLとお近づきになれる夢がかなった感が嬉しい上に、騎乗の激しさが締め付けの説得力を示していました。

「Tall&Cute(BJ307800)」ヒロインは確実に背が高いです。
女としてエロい目で見られるだけで喜ぶチョロい長身女子なのでコンプレックス好きにお勧めです。

「図書室ではお静かに(BJ281349)」ヒロインは背が高めかもしれません。
不愛想で無口な先輩が普段は見せない快感で火照った顔が男心を鷲掴みでした。

「酒は飲んでも…(BJ262332)」背が高いかは微妙。
酒の力を借りて憧れの女上司と一夜の過ちに至れる没入感が魅力的です。

「セックスと筋トレは紙一重(BJ249593)」標準的に小柄っぽい。
薄着で筋トレして汗ばんだ女子は良いですね。

「二人呑み咄 アフター(BJ01211122)」やっぱり背が高い。

清めの儀式で露天風呂でのレズプレイを男たちの前で行い、さらに聖水という強力な媚薬を飲み気を失ってしまいます。気を失うほどの強力な媚薬はどうやら遅効性のようです。続いて染めの儀式が始まりました。背中に毛筆で文字を書くという儀式。敏感になったカラダなので背中を筆でなぞるだけで過敏に反応し喘ぐ姿がたまりませんでした。

真羽の粋な計らい?で、二人きりとなった健仁と妃奈。

健仁の本心に気付いていながらも、
妃奈は彼にアタックを試みてみるのでした。

しかし、結果はやはり失敗…

妃奈は失恋してしまうのでした。

とはいえ、やっぱり三人はこの後も仲良しであることを確信させてくれるのが良いですよね…

三人の絆を強く実感させてくれるシーンてんこ盛りで最高でした。

陽馬を助けるため保健室にやってきた巧真たち。

しかし、偶々やってきた不良グループに襲われてしまうのでした。

その後、敵の奇襲による全滅から免れるため、爽耶と飛鳥が囮として止まり残りのメンバーを逃がしてあげることに…

そして、最終的には敵グループに二人が捕まってしまうという危機的状況を迎えたところで今回は終了!

この危機をどう乗り越えるのか…!?
爽耶の今後が心配です。

トルセとヨルムの熱い情事を覗き、興奮が抑えられないオクプン。

今まで触れてきた価値観からかけ離れた目の前の光景に、
彼女はただただ圧倒されるのでした。

そして、終盤に遂に大きな音を出してしまったオクプン。

その後、熱い情事は中断してしまうのでした。

しかし、どうやら夜はまだまだ終わらない様子。

今回は、トルセがオクプンの姿を発見するところで終了したのです。

どうなる、オクプン!?

突如として、美沙に呼び出された豪。

彼女が彼を呼び出した用件とは、彼の引き抜きに関することでした。

どうやら、美沙は今よりもっと長い時間を豪と共にいられる方法として、
彼を特別待遇で入社させることを思いついたようですね。

しかし、そんな特別待遇だけでは満足しないのが豪。

真治よりも年俸が高くないと絶対に嫌らしいです。

美沙は前向きに検討するらしいですが、うまくいくのでしょうか…?

とても不安ですね。

前回に引き続き、美佐恵と正史の逢瀬シーン。

互いの心も身体もさらけ出した二人は、互いの全てを貪り合います。

そして、二人は一日だけ本当の彼氏彼女になるのでした。

全体を通して、甘々でイチャラブな話が展開されており、めちゃ素晴らしかったですね。

しかし、今後の二人の行く末を思うと少し不安…

正史には晶がいるのに、どうするつもりなんだ…?

大智と義母の逢瀬は、どんどん激しいものとなっていきます。

それと同時に、大智の人格もだんだん攻撃的なものに…

それ故にか、今回の話では義母にとって初体験である「ア〇ル」を無理矢理イジめまくるのでした。

そして、最初は大智による責めを嫌がっていた義母でしたが、
徐々に快感を感じ始めて…な流れ。

この家族の関係がどういう風に着地するのか、
非常に気になります。