新着レビュー
2024年09月03日
2024年09月03日
2024年09月03日
2024年09月03日
2024年09月03日
二次元ドリームマガジンをバズらせた、
伝説のフタナリレズ学園輪○モノです。
設定としては
閉鎖空間に閉じ込められ侵略存在に狙われる学園
対魔訓練を受けた美少女がそれを防衛
学園内に内通者がいて友人たちからあーれー
な感じですが
これ何がすごいって容赦がないです。
本当に数十人相手にするのですが
それが無理矢理な面もありつつ
本人を解毒?する必要もあるしで仕方なく
半強○半和○みたいな感じなんですね。
で、これが上巻です。
リメイクの下巻はいつかなー
2024年09月03日
2024年09月03日
黒ギャルといえばビッチというイメージがあるんですが、この作品の黒ギャルはビッチ感はほぼないです。
オタクに優しい黒ギャルとか、処女なのにギャルとかなかなか性癖に刺さります。あと乳輪が大きめに描いてあるのもエロくていい
サイド刈り上げのロングヘアとかなかなかエロ漫画では見ない髪型のギャルもいて細かいです。
個人的には「先制テンプテーション」が好きです。
見た目がいかつめなのに中身が乙女というか女の子って感じのギャップが良かったです。
ただすごく残念な点があります。
ヒロイン黒ギャルなので褐色肌なんですが、格子状の模様が入ってます。
モアレと言うそうです。トーンの重ね貼りとか線数とか角度が原因になったりするとかなんとか
影の部分に入ってるのは気になりませんが、顔含め全身に入っているので白肌の男と絡んでいるシーンとかはより浮いていて気になりますね。
それが無ければ星5です。
2024年09月03日
状況としてはかなり緊迫した空気を漂わせていたのでどうなるかと思いましたが、一番あってはならないことだけはなんとか回避できたことに、素直に一安心です。
・・が、その空気を抜けたと思ったら、一気に発情モード!?
この、微妙にゆるい展開がおもしろいですね笑
てか、場所とかなにもかも関係なく、その場でおっぱじめてしまうとか・・めちゃくちゃえちいな。
だがそこが最高なんだ!
第一関門:複数の女性を篭絡する甲斐性。
チャラ男にとっては楽勝かもしれませんが、モテない男は1人の女性と関係を持つだけでも一苦労で、それが複数となれば難易度は数倍です。
第二関門:全員の妊娠期間の調整。
百歩譲って三股四股できたとしても、着床タイミングが数ヶ月ズレるだけでボテ腹時期が合わなくなり、ただ連続で女性を孕ませただけの無責任野郎になってしまいます。
第三関門:嫁同士の信頼関係の構築。
なにげにこれが一番難しい気がして複数の女性を同時に妊娠させられたとしても、普通なら浮気相手とのご対面なので血で血を洗う愛憎バトルロワイアルが始まりかねません。
これらの艱難辛苦をタイムリープによって解消したのが本作です。
まず、第一関門は時を巻き戻して何度も繰り返すそれ自体が女を口説く練習と自信の醸成に繋がります。
次に、同じ道筋をたどるので着床時期を知っている情報アドバンテージあり第二関門を突破しやすくなります。
そして、ボテ腹ハーレム全員がフォトスタジオの常連と従業員なので首謀者の性癖を承知の上で参加し、同じ男の種で孕んだ女と対面しても険悪な空気にはならず、ともに計画の完成を喜んでくれるのが理想的和気藹々でした。
特に、三番目は物語上なし崩しに仲良しにできたはずなのに、明確に嫉妬と正妻の独占欲を描いた構成にベテラン作家の手腕を感じられました。
定点カメラ構図を用いた3ページ丸一日にも及ぶ濃厚な種付けHは愛の強さを証明していました。
そこに加えて、むせ返るほどのボテ腹パラダイスです。
4人の妊婦を同時に抱く壮観だけに留まらず、マタニティ好きの夢であるボテ腹ズリまで完備し、次から次へと妊婦が騎乗するそれは紛れもない理想郷でした。
2024年09月03日
個人的には事前に情報を何も入れないままに読み始めた人間なので、なかなかしっかりとストーリーをたてて物語が構成されていることが、いい意味で予想外でした。もっとお気楽な、えちえちメインの内容だと思い込んでいただけに。
また、そうした内容であるからこそ、以降の展開にもすごく期待できると感じています。
おでこちゃんなヒロインも、読み始めてからそのかわいさにぞっこんです。