新着レビュー

美樹との未来のためにも、課長を越えようと直向きに努力する藤田。

情熱をメラメラと燃やすそんな彼を見て
美樹は応援するだけでなく、
彼の仕事がうまくいくようにサポートを約束してくれるのでした。

そして、その後は勿論二人のイチャラブパート。

想いが通じ合った者同士の甘々な逢瀬は、やはり良いものです。

非常に眼福というもの…!

イチャラブがもっと見たい!

寄りにもよって、忍姉さんを美佐恵さんと間違えて、シャワー中のお尻にイチモツをこすりつける痛恨のミスをやらかしたまー君。当然ボコボコにされます。美佐恵さんとの関係がバレないように、まー君が忍姉さんに欲情してしまったと一芝居打ってなんとかその場を誤魔化しましたが、忍姉さんがまー君を男として意識するきっかけになったのではないかと思いました。

ギョンホ率いる暴漢集団に襲われるソジョン。

ジュンはその光景を見てしまうものの、
ギョンホたちを止めることもできずにただ
恐怖で体が震えるだけなのでした。

しかし、終盤に彼の表情に変化が…!

何と、ジュンの中に潜む攻撃的な人格が遂に目を覚ましたのです。

そんな過去のジュンとリンクして、
どうやら現在パートの彼も何かやらかしそう…

彼の今後が気になります。

前回の話で遂に結ばれた悠真と美夜の
イチャラブな逢瀬がたっぷり描かれた回でした。

互いの身体への触れ合いや愛の囁きを通して、
身も心もトロトロになるような
二人のダダ甘なやりとりが最高でしたね!

やはり、甘々は見ているだけで心を大いに癒してくれるというものです。

色々遠回りをした彼らですが、これからはもう心配事はなさそう…

イチャラブな毎日を精一杯謳歌してほしいですね。

遂に、枕のことがバレてしまったかと焦る主人公。

その後、それは結局杞憂に終わるものの、枕の効果を発動させるための必須条件である「ベッドの確保」は中々成功させることができない感じ…

しかし、最後の最後で彼にとって千載一遇のチャンスが訪れます。

件の家主に料理を振る舞うことで、
寝室に向かう隙を主人公は何とか作ったのです。

これにより、全ての準備は整いました!

あとは、懇ろになるだけですね!

前回の話で、依代様との儀式を何とか乗り越えた里恵。

その後、気丈に振る舞いつつも、精神的に無理をしていることを聡太に看破された結果、遂に弱音を吐いてしまう事に…

里恵の気持ちを思うと中々に辛い感じですが、
今回の一件を機にまた一段と里恵と聡太のキズナが深まった点に関しては本当に良かったですね。

しかし、終盤の依代様に関する描写に不穏要素アリ。

本当に超常の力を持っているのか…!?

「卒業」
主人公は教室でのオナニーが女教師にバレるが
教師は「指導」を1週間我慢できたら見逃してくれるという
フェラ、手コキ、パイズリと巧みな性技に「指導」を我慢できずに迎えた最終日 また今日も･･･というところで主人公は突如合格を言い渡される
寸止めを食らい収まりの付かない主人公は自ら教師を求めてしまう
彼女のことなどもはや頭にはなかった･･･

骨抜きにした生徒に最後の選択をさせるというのがいいですね
パイズリキスがあるのも貴重です
スーツの巨乳女教師って最高にエロい!

美沙の策略により、真治たちのいる会社に突如として入社してきた豪。

そんな彼の姿を見て、真治は心をかき乱されます。

そして、大事にすべき存在であるはずの新田に、彼はその激情の一部をぶつけてしまうのでした。


何だかどんどん不穏な雰囲気になりつつあって
少し怖いですね…

このままでは、豪のやりたい放題になってしまいそうです。

美沙の公私混同を誰かが止めてくれると良いのですが…

一人暮らしを始めた大学生は、不動産屋のミスで人気アイドルの女の子と同棲することになってしまいます。
憧れのアイドルと一緒に住むどころか起きたら横で寝ているというシチュエーションが羨ましすぎて素晴らしいですね。
別段悪い空気になることもなく、幼馴染のような感覚で接してくるヒロインが可愛かったです。
エッチな展開は次回までのお楽しみですね。

おねロリ2作品を含む、少女たちのちょっとアブノーマルな性体験を描く一冊。
少女たちの華奢な体つきの表現が大変素晴らしいです。
しなやかで線の細い肢体に大きい瞳の少女の顔が絶妙なバランスで乗っていて
少女漫画的ロリっ子がエッチなことになっている様子に興奮せざる得ません。
ちょっと無理やりだったり、状況的に可愛そうな子も多いですが、
陰惨な感じはしません。それなので、可哀そう過ぎるのはダメ、という人でも
全然大丈夫と思います。
本作では竿役の顔が怖すぎるということもありません。
少女を中心にアングルされていて、竿役は画角の外に上手に外れています。
つるペタなガチロリが多いですが、全員、胸のふくらみが確認できますので
ペドではありません。