新着レビュー
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2024年03月11日
2024年03月11日
女子校生・桜とその夫で担任教師である紀明の、みんなには秘密の夫婦生活を描いた作品。家でもラブラブの二人ですが、性欲旺盛な紀明に四六時中身体を求められ、勉強にも集中できないことにたまりかねた桜が意を決して試験が終わるまでの禁欲生活を紀明に提案した直後、何故か身体が熱くなって心臓がドキドキ。身体の疼きを抑えられず自分から唇を求めてきた桜に、紀明は学校で学生から没収した媚薬を示して種明かし。桜は紅茶と一緒に媚薬を飲まされたことに気づいて腹を立てたものの後の祭り。発情して自分からセックスをおねだりする桜のアソコに、紀明は媚薬と一緒に取り上げたというローターを使って潮吹きアクメに追いこみます。桜はソファに座る紀明の上に騎乗位でまたがり、そそり立つ極太ペニスをストッキングの裂け目から覗くアソコに収納。一回イった後はローターを膣奥に挿入された状態で、再突入してきたペニスを後背位で受け止めます。おっぱいを鷲掴みにされながら変態的な交わりにふける桜のアヘ顔がエロいです。
クリーチャーと呼ばれる怪物たちに敗北したヒロインたちが陵辱され続ける作品です。前作までとは違い長編作品となっているため、ヒロインが戦いの中で陵辱される姿だけでなく、その後怪物の巣で苗床にされてしまい、さらに能力を失ってしまったことで人文たちの所属する組織の男性戦闘員にまで犯されてしまうという「敗北のその後」を楽しむことができる作品となっています。
ヒロインたちを痛めつけながらも繁殖を目的に陵辱するクリーチャーたちと違い、自らの欲求を満たすために傷つけ犯し続ける男性戦闘員の容赦のなさがお気に入りのポイントです。再生はするものの四肢欠損描写があるため苦手な方は注意が必要です。
局部の修正は薄い黒海苔です。
2024年03月11日
様々なシチュエーションで女の子たちが痛めつけられて陵辱される作品集です。本作は四肢欠損などの人体破損描写はないため橋村青樹さんの作品としてはリョナ描写は軽い部類に入ると思います。ただ、表紙イラストからもわかる通り流血表現はありますし、関節を外されるシーンのような徹底的に痛めつける描写が多いのでリョナが好きな人には刺さると思います。
局部の修正は薄い黒海苔です。
2024年03月11日
2024年03月11日
表題作がたっぷり詰まった作品集。現代を舞台に熟女サキュバスたちによるハーレムを描いた作品。年上の自分の母親ぐらいの世代のヒロインたちを主人公が押せ押せで攻めまくり、幸せハーレムへと進んでいくことになります。
お話し部分が凝った内容になっており、エロ以外の部分もある程度抑えた内容となっていますが、プレイのほうがメインでの作品集となっており、熟れた肉体を持て余すヒロインたちを楽しむことができます。
サキュバスたちが性的に弱い設定ではなく、あくまで主人公のほうに補正がかかっている作品になっており、ヒロインたちから激しく求められる展開などもあり、受け攻めはほどほどのバランスとなっています。
ママ系ヒロインということもあってか、下品系の要素も強い作品になっています。とにかくパワフルなヒロインたちが魅力的な作品となっています。
複数人ヒロインはもちろんエピソードごとにいつものメインのヒロインたちとは別のヒロインが混じっていたり、コスプレなどを取り入れたエピソードなどもあったりと単純にいつもの流れとしてエロを処理していないも手が込んでいて素晴らしい内容になっていました。
2024年03月11日
2024年03月11日
連作ものもありながら魅力的ヒロインたちが印象的な作品集。純愛ものの作品集となっており、全体的にまとまった作品集となっています。キャラクターが素晴らしい作品がそろっており、単話で終わらない作品はキャラクターたちの様々な一面を見ることができる内容になっており、より魅力が引き出されている作品集となっています。
プレイ傾向としてはやや男性受けが強いような作品もありますが、全体としてはエッチなことに対して積極的なヒロインたちを楽しむことができます。竿役とヒロインがいずれも感じ合うようなものとなっており、柔軟な攻守交代がある作品がそろっています。
プレイ全般としては前戯と本番どちらもしっかりある作品が多く、バランスの取れた作品集となっています。
エッチする場所が家の中やラブホといったプライベートスペースが多いのも本作品集の特徴となっています。
個人的に魅力的だったヒロインは後輩女子の辻中ちゃんです。本編、続編、アフターストーリーの書き下ろしとバランスがいい構成になっており、主人公と彼女の濃厚イチャラブを楽しむことができました。
ヒロインが主人公と関係を持つのに積極的なのが良かったです。
女の子たちが幸せになる作品が多数そろえられておりホッとするような作品を求めている人におすすめの作品集となっています。