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ある日、主人公は偶然にも女の子のフルートに興味を持ち、舐めようとした矢先、女子のリーダー格の3人に見つかってしまいます。パシリにされることになりますが、フルートの持ち主は特に関与せず、他の2人が主人公をコキ使います。日々の屈辱に我慢できなくなった主人公は、勢いでリーダー格の女子にキスをしてしまいます。しかし、主人公の舌は普通の人よりも長く、彼女たちを…。

衣装部屋に入った二人。そして大祐のアレが反応してしまいます。春希も満更ではないでしょう。でもこんなところでこんなことやるなよ!!って思うのが当たり前なんですけどねえ。まあそもそも二人で入るなが正解です。
大祐もなんだかんだ最初は拒んでいたようですが、今となってはどんどん春希に対して遠慮がありません。まあしょうがないよね!

第3話はいかにも母の大事さを教える息子さんとも見えますが、母の仕事や責任だとしても、やっぱ別の方法で決心できると思います。
今回はまた母と息子のみで、ビルギッタもようやく直になっていいと思います。オチもいい感じでまとまったが、前話の息子の苦しみは解決しなかった流されたような感じがあります。
っていうかイサク小さくなったが、きのせい?
最初から最後までこんな良い感じであれば良かったのに、やっぱ前話は母と息子の間の純愛シリーズの大無しと思います。
先生の長期漫画はいつもダウナーな感じですから苦手のお方にご注意ください。

格闘家だったり、商業スパイだったり、ダンサーだったり…。
色んな強い女性が、その女性よりもさらに強い男によりねじ伏せられ、組み伏せられ、時には腹パンされたりして犯されるシチュエーションの作品集です。
ヒロインは大体尊厳をねじ折られて心が折られて終わるエンドですが、快楽に堕ちつつ…なところで終わるヒロインもいます。
強い女性が屈服させられるシチュエーションが好きな方にオススメです。

同名のエロゲーのコミカライズになります。
大まかな流れとしてはゲームのストーリーを忠実に再現しております。
監獄シリーズの醍醐味といえる肉体改造シーンはしっかりと描かれておりまして、改造と洗脳により英雄と呼ばれる2人のムチムチな美女が、どんな痴女ですら嫌がるであろう破廉恥で淫乱なプレイをすすんでし、それを当たり前の事だと認識している姿は読み手を興奮させてくれます。
すでにゲームを遊んだ人も、そうでない人も満足する一冊です。

教育ママシリーズ。
性教育をした結果、息子はわりとしっかり者に育っているものの……
逆に母親の方が性欲高まりすぎて息子にねだっている関係が新鮮で燃えました。
母親が元々巨乳でいいカラダでしたが、妊娠してお腹大きくなっているのがエロい。
大きなお腹でも性欲溢れているのがまたエロい。
当然ボテHも多めにあるのでそちらが好きな方にオススメかと。

COMIC快楽天人気作家、藤丸の単行本第3弾であり、全13話からなるボリューム満点の一作となっている。
なんといっても、表紙と背表紙のデザインが秀逸なものとなっている。合わせて一枚絵となる構造になっていて、デジタルだからこそ影やページの間の隙間を機にすることなく楽しむことができる。値段は少し張るが、勝手損はない作品だと感じた。

今回丸々一冊繋がった作品になってる!
コミック系は短編が多く、このキャラ好き!と思っても1話だけだったりするが今回は全部同じなのでとても良い!
特筆すべきはフェラ!この作者さんは本当にフェラ描写にこだわっていてエロイ!口は第二の性器!と言わんばかりに
家の壁に穴を空け性器だけが通るようにしたり、〇供に戻る薬でショタ化させたり等色んなシュチュエーションがあってどれも良い・・・!

本当に本当に絵がうまくて、とにかく作画能力が高い。
青年向け漫画雑誌でもやっていけるくらいの作画と、短編ストーリーとしての完成度がとても高くて、どの話でも登場人物に共感できるし、実際にいるように錯覚させるようなリアリティがあって素晴らしい。仕上げのホワイトソースの描画ももちろんとても素晴らしくて買って損のない作品となっている

普段は劇画などに触れる機会が少なく、経験も乏しい人間ではありますが、セールを利用して購入させてもらいました。

結論から言わせてもらうと、いわゆるお堅いものなのでは?と言う劇画ならではのイメージを払拭してくれるような、明るい雰囲気であったり読みやすい空気感が多い内容だったので、自分としては素直にお気に入りと呼べる作品でした。

興味ある人はぜひとも手に取ってみることをお勧めします。