新着レビュー

つるぺたの○女みたいな体つきの子が大きなちんこに貫かれている様子がとてもエロかったです。最初は意識している様子もなかった二人が、ちょっとしたきっかけを経て、エッチなことをしてそれがどんどんと人アップしていき気づけば一日中し続けるぐらいエッチのとりこになるという展開が王道でありつつも最も抜けるシチュエーションだなとこの作品を見て再認識きました。

長身、巨乳、巨尻、ショートカット、王子様系、マゾ。これらの要素を欲張りにも一つの作品に落とし込んだ素晴らしい作品。私的にはドストライクな要素ばかりで、もし同志諸兄がいたらぜひ購入をお勧めしたい。
バレー部の部長として活躍する凛々しいヒロインと、幼馴染の彼の前でトロトロになるヒロインのギャップもまた魅力。

二宮銀治を使った賭けに負けた山本舞香は、三井理人に10億の借金を背負わされるハメに…

もちろん、山本舞香が二宮銀治の意思の確認もせず、自ら今の状況を呼び込んだわけなのですが、ともあれ事前に条件も提示せずに、後出しで10億は理不尽すぎますよね

三井理人は山本舞香に服を脱ぐように命じ、彼女を「10億の価値のある女にしてやる、それでチャラだ」といいますが、一体彼女はどんな目にあってしまうのでしょうか…?

「依子4」は、ホラーとエロスが見事に融合したストーリー。主人公の依子と、亡き母が憑く少女・澪の奇妙な物語が展開される。サービスエリアで澪が見せる不敵な笑みから始まる一連の出来事は、読む者を惹きつける。澪が誘惑する男たちとの遭遇は、本能の赴くまま進行し、彼女の身体が男たちによって犯される様子は衝撃的。澪の意識が戻ったときの彼女の反応や、その後の展開が気になるところ。この作品は、恐怖とエロスが混在する、独特の魅力を放っている。興味がある人は、この深みのある物語を体験してみてはどうだろうか。

アカリから貞操帯をつけられた先生。それからというもの、焦らすようにアカリのエロ写真が送られてくる。
デートしても、手で出したりしながらも、身体を許すことはないアカリ…
だんだんと逆調教が進んできていて、先生自身もこの状況を受け入れてきてます。え?本番シーンはいつ頃になるの…という期待をよそに、先生への調教は続きそうです…

教え子のアカリと交際中の教師の主人公。徐々に距離を詰め、そろそろ結ばれる…という頃に、お預けをくらってしまう。その後も、お互いにしているところを見せたりしながらも、のらりくらりとお預けをくらい、貞操帯のようなものを付けさせられることに…
雲行きが怪しくなってきてますね。小悪魔な感じのアカリと無事に結ばれるのか、今後の展開が気になります。

輪姦と快楽落ち作品を集めた、シチュエーション特化のアンソロジーコミックです。大好物なシチュエーションが5作品程詰め合わせられています。
個人的なオススメは「結晶戦士プリズムV」。仲間を助けるために単身で敵に挑んだ戦隊ピンクが返り討ちにあい、怪人たちに凌辱されて快楽落ちする、王道の凌辱マンガです。
快楽落ちしていく描写が濃く、王道の良さがしっかり出ている点と、助け出された後のオチも良かったです。

後輩の夏海と水泳の特訓に来た高坂。しかし、夏海の誘いによりふたなりミルクチャレンジなる搾り取りに強制的にチャレンジすることに…
後輩の手で、口で、オナホールで搾り取られ、さらには夏海の中に思い切りぶちまける高坂。
ふたなりものはあまり興味がなかったんですが、気まぐれに読んでみましたが…意外とアリですね(笑)続きにも手を出そうか、検討中です。

身寄りをなくし、兄とふたりにだけになってしまったユナ。そんなふたりに力を貸してくれていた藤尾。しかしある時、兄の留守中にやってきた藤尾に、ユナは襲われてしまう。
何の力もない幼い身体に襲いかかる裏切りと凌辱。快楽に溺れたりする描写もないあたり、リアルな感じがします。
何よりもロリロリな作画が刺さりました(笑)

理人との賭けに負けた舞香は、10億を払えと理人から要求されてしまいます。
もちろん馬鹿げた額だと断りますが、そうでないなら身体で払えという無茶な要求に舞香は逃げようとします。
しかし有無を言わさぬ理人の圧力によって服を脱いでいくことに。
理人が上流階級だからなのでしょうか。
下着姿の舞香を品定めをするように見るなど、舞香を同じ人間とは思ってないように思えてしまいます。
上流階級とはいったい……。
銀治の未来のようで不安になってしまいます。