新着レビュー

ストレスをため込んだ会社員の男性があることをきっかけに痴漢をしてしまう様子を描いた漫画作品の第2話。

収録されている漫画のページ数は表紙や完全に真っ黒なページなどの本編との関わりが薄い部分も含めて28ページとなっており、今回はメインとなる会社員の男性の視点から話が描かれているシーンが多めになっていて、他キャラからの視点も含めてどんな人物であるかやその心情の変化がしっかりと分かるものになっている。

エロは電車での痴漢がメインに描かれたものになっていて、本番シーンこそ描かれてはいないが痴漢されている女性のスタイルがかなり良く描かれていて、痴漢されてるときの反応も相まって十分にエッチで楽しめるものになっている。

未だ判明していないことも多いが、その分先が読めず続きが気になるものになっているので、どのような作品になっているかが気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

叔母さんの淋子ちゃんが最高です。黒帯の由佳ちゃん、人でなしの玲奈ちゃんの系譜に連なる強い少女!オイスターさん今回は靴やソックスなど高三から19～20才くらいを思わせるフェチな筆致、イヤ画致?ww
反抗心を失わないのに無理やり犯され逝かされる!!縛りも上手いし
リョナでフェチはさすがのテクニック!
エロマンガ史に残る大傑作だとおもいます。

全体的にラブラブなカラミが多い印象の一冊。特にノラネコ少女の
からみが本当に熱い。本当にこういうエッチ、普通にしたいですよね。
新作で印象に残ったのは「エッチしたら入れ替わっちゃった!?」。
男女が入れ替わるというのは、考えてみたらTSの元祖ですが、
このお話が特徴的なのは、もともとの性格が男の子が大人しくて女性的で
女の子の方が男勝りで積極的なこと。それが男女入れ替わってカラミが
始まると脳みそがバグりそうになりますが、なんか興奮します。

くまのとおる先生、三冊目の単行本です。
行為に至るまでの過程がごく自然過ぎて、
女性が枕をクッション代わりにしている描写や
男性がゴムを付けるのを暗示するコマなど、
自然な描写に更に磨きが掛かっています。

今回の単行本の中で目を引いたのは、最初の行為に
失敗してしまった若いカップルの物語です。
モノローグで付き合ってから3年で初めての
行為に及んだが…と始まるのですが、この3年と
いう時間の経過が成年コミックにありがちな
出会って即行為!とは違い、物語に深みを与える
良いエッセンスになっています。そして読者に
感情移入させる力を持ったパワーワードに
なっていて、それを自然に描ける先生の力量たるや
と舌を巻きました。

静かな甘い物語がお好みでしたら必ず肌に合うと
思います。

まだ生理も来てない双子姉妹が、飲んだくれ糞親父に性的虐待されます。
愛やロマンの欠片もない、ある意味とってもリアルな父娘相姦と言えましょう。
ただただひたすら可哀想。
未成熟な体にねじ込んだり、孕めと叫びながら中出ししたり、膨らみかけのちっぱいを舐め回すなど実用性の高いシーンは多めなのですが、いかんせん全編にわたり暗い雰囲気なので、心して読むべし。

｢胸キュンH ～がまんできない!!～｣田中ユタカ目的で購入しました。とても爽やかな作品です。はしたなくなってはいけないと自制心する彼女を乱れさせようとする彼氏。会話の中でベットの中ではエロくあって欲しい、えっちになっていいんだと開放する彼女。素敵でした。
あとは巻頭の女教師もの。土下座で頼み込んでエッチさせてくれるパターンですが先生の余裕がエロかったです。

まさに射精人形。圧倒的な調教スキルを持った女が容赦なく、男を開発、調教。
特に二人の男の子が捕まり、片方が調教された姿を目の当たりにされ、自分がそうなってしまう絶望を予感させられながらの調教というシチュエーションがエグい。
尿道やアナルを開発する豊富な道具、妖艶な女の強い言葉、お仕置きとご褒美、ゾクゾクする責めが素晴らしかったです。

ノーマルなエッチももちろん良いと思いますが、やはりアブノーマルなプレイは見ていてドキドキしますし、背徳感でゾクゾクする感覚はなんとも抗いがたい快感がありますよね!
ノーマルももちろん良いのですが!

外で人に見られながら、バイブをアナルやあわびにツッこまれて身動きできないようにされて、ひたすらイク瞬間を通りすがりの人に見られる、考えただけで興奮しますね!

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

主婦業が嫌になってしまい、つい万引きに手を染めてしまった主婦。

まぁ実際そういう方はおられるらしいですね。

それはそれとして、奥さんのムチムチドスケベボディですね!
そりゃあ、そんな良い身体して万引きなんてしたら弱みを握られて、そのムチムチドスケベボディを存分に堪能されてしまうのは、もはや道理と言えるでしょうね。

堕ちていく奥さんが堪らないです!

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

恋人の人魚アイネスにそそのかされる形でラドミールがハーピーの少女で処女のティアピリアとセックスする第7話。アイネスの指導の下、処女膜を破らないよう慎重に指でティアピリアのアソコをほぐすラドミール。そのかいあって、ティアは息を荒くし涙目になって軽く絶頂。愛液の強烈な匂いにフェティッシュな興奮をおぼえたラドミールは、貫通式に先立ちアソコを嗅ぎ回り、前話のアイネスと同様舌でちゅぱちゅぱ。羽根で必死に股間を隠そうとしながら呂律の回らなくなった口調でラドミールを詰るティアが可愛らしいです。クンニで二度目の絶頂に追いこんだ後は、ビキビキに勃起した長大なペニスをアソコに挿入。竿の中程まで突き刺したところでいったん動きを止めて感想を聞いたところ、ティアは声を大にして痛みを訴え、鋭い鉤爪でラドミールの顔面に凶暴な仕返し。ツンツンして強がりを言う姿と、ふと心づいて本気でラドミールに恋い焦がれるような切ない表情との対比にそそられます。