新着レビュー

3作品分が詰め込まれている話しで初めは銭湯を営んでいる〇供に主人が惚れてついて行ったら男性風呂にその少女が入って行ったのでついて行きsexをして孕ませる話し
2つ目は田舎の学校で生徒が女子3人しかいない中で女子が先生にsexをせがんで4Pをするそして3人とも妊娠する
ボテ腹でエッチをするシーンもある
全体的にエッチのシーンが多くて良かった

今回の単行本では、2～3話のシリーズ作品が多く掲載されていました。

タイトルのハメトモコレクションも良かったですが個人的に刺さったのが、私がスキなアイツの×××です。
体がまだ成熟しきってない男女の2人が、性欲を貪りあう感じとイチャラブ具合が最高にエロかったです。なんやかんや良いパートナーになりそう(イ〇ピオっぽかったのも好き)

TAKE OUTの楽しんでいるセックスも最高にシコれましたし、どの話も興奮させられました。オススメです。

塾の講師の男性と生徒の女の子のエッチを描いた漫画作品の第1話。

ページ数は表紙や空白に近いページなどの本編とは関係の強くない部分も含めて21ページとなっており、エロはキスやオナニーといったオーソドックスなプレイが中心になっている。タイトルにあるような射精管理要素は今回は薄く次以降という感じだが、その中でも女性の方がエッチにおいて主導権を握っていることがしっかりと描写されていて、見た目が可愛らしくおっぱいが大きいなど十分にシコれるものになっている。

それと、話が先生側の視点から描かれていることで、S気味なヒロインに責められる側の心情が分かりやすく、そちら側に立って話を楽しむことができるものになっているので、Mな気のある人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

家事代行を再び蒼汰に依頼した美月さん。
美月さんは夫とのセックスレスに悩んでおり、先日の蒼汰との熱いカラミが忘れられないようです。
これならイエスノー枕が無くても蒼汰は美月さんとエッチできそうですが。

そして蒼汰は家事代行しながら枕の効果の発動条件に思いを巡らせ、
遂にそれを知ることになる。
ベッドの上のイエスノー枕を見た美月さんは再び発情し、
蒼汰に熱く迫ります。

蒼汰はいつでもどこでも枕持参なんですね。エッチする気満々なところに笑った。

職場の上司の愛菜にセックスを迫られた蒼汰。
さすがに愛菜と関係を持つのは拙いのではないかと躊躇っていると、
はずみで愛菜が枕を蹴ってしまい、NOの面が上になる。
すると愛菜はいきなり冷静になり、蒼汰との行為を自分から辞めると言い出します。
枕のNOの側を相手に見せると、発情が鎮まるという事らしい。
また一つ枕の効能が明らかになりました。

次回は蒼汰が再び美月さんの部屋を訪れ家事代行することになる。
蒼汰はまたイエスノー枕を持参するのだろうか。

愛菜にイエスノー枕を見せても全く反応しない事が分かった蒼汰は、
根不足を解消するために仮眠室で休憩を取ろうとする。
そしてイエスノー枕を仮眠室の布団の上にのせると、ピンク色の光が発し、
何やら妖し気な様子。
蒼汰が仮眠している様子を見に来た愛菜は、ベッドの上のイエスノー枕を見ると…

多分枕の効果の発動条件は、枕をベッドの上に乗せることかと。
当たり前の事なのだが盲点でした。
次回、愛菜と蒼汰のエッチシーンが楽しみ。

トラブルを回避するため、そして朱莉とエッチする目的でイエスノー枕を使った蒼汰。
しかし美月の時とは違い、朱莉は枕を見ても何も反応せず、
怒って蒼汰を部屋から追い出してしまった。
枕の効果の発動には何か条件があるのだろうか。
その夜、美月と朱莉に性的に責められる淫夢を見た蒼汰は、寝不足で出社するのだが…

職場の上司の愛菜がイエスノー枕を手にしてしまった。
愛菜に枕の効果は発動するのかな。

今回蒼汰が家事代行する相手は、先日トラブルがあった八木沢朱莉という女性。
冒頭で朱莉と蒼汰がエッチするシーンが長尺で描かれますが、
全て蒼汰の妄想だった。蒼汰は朱莉の部屋でイエスノー枕を使う気満々だということが分かりましたww
そして朱莉の部屋で再びトラブル発生。朱莉がシャワーを浴びようと脱衣しているところに蒼汰が入ってきてしまい…

蒼汰はこのピンチをイエスノー枕で切り抜けられるのか!?

イエスノー枕の“YES”の側を美月さんに見せた蒼汰。
美月さんが何も反応しないのでやっぱり効果無しだと思い、足早に帰ろうとするのだが、
美月さんは「こんな気持ちになったのは久しぶり」と言い、
蒼汰の手を取りセックスを迫ってくるのだった。

凄いですねイエスノー枕の効果は。もしNOの側を相手に見せたらどんな状況になるのか興味があります。
美月さんと激しくカラミ合った蒼汰は、次回、因縁の相手八木沢朱莉の部屋の家事を担当することになります。

2回戦目はまさかの疑似浮気プレイという超刺激的な内容でした。お互い名前呼びして気持ちの入った一回戦目を終え、精液と愛液にまみれたモノをしゃぶり、すぐさま2回戦を煽る美佐恵さん。キスの絡みもこれまでになくエロいものでしたが、友人の女が羨ましがってエロい目でまーくんを見ていたはずだと煽り、友人の女をイメージさせてのイメージプレイの提案。エロ過ぎてたまりません。