新着レビュー

年上の幼馴染とのご褒美エッチが良かったです
ヒロインのおちんちんに見惚れてうっとりした表情も艶やかでエロいですね
年上だけど経験豊富とかじゃなくて初めてなのに、大好きな主人公のためにイメトレで頑張ってたのも可愛いですね
年上だからって主導しなきゃいけないって雰囲気出してるヒロインだったけど、主人公にそれを見透かされてるのも距離感の近さが感じられてほっこりします

旧家に生まれ、両親の意向に従って夫婦になった國晴と千明の初々しい夜の営みを描いた短編漫画。結納を経て迎えた初夜、白襦袢姿で向かい合う二人。國晴は儚げな新妻をどう扱うべきか決めかねて逡巡していたものの、やがて意を決して千明の帯を解き、衿をはだけさせて胸のふくらみに手をかけ、固く閉じた膝頭を割って秘所を愛撫。息を殺して破瓜の苦痛に耐える千明を慮って挿入したまましばらく動作を止めていました國晴でしたが、千明の許可を得てピストン開始。あどけない顔立ちから受ける印象とは相反して、喘ぎ声と愛液をまき散らして初めてのセックスを貪る千明の大胆さにそそられます。

愛していて信じているムチムチドスケベわがままボディな彼女が、同じく愛していて信じている彼の前でドスケベによがり狂って気持ちよくなりまくっているっていうシチュエーションが、めちゃくちゃ最高ですね!

彼女の奥底に眠っているメスとしての顔が現れた時が、まさに最高の瞬間です。
大人の色気が溢れている女性にオスは弱いですしね。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

DLsiteで発売日を見ると、2017年?
この時代から、JKリフレなる物が有ったとは…知りませんでしたが、ネット広告で、この作品を読んだ記憶があり、何度か検索して辿り着きました。

見所は、おじさんです。
自分がおじさんなのもありますが、おじさんが良い味を出しています。
女の子ゆかりちゃんも、巨乳で可愛いのですが、ゆかりちゃん以外のHなシーンが無いので、多人数プレイが好きな方には、オススメ出来ません。

物語は、学園祭で黙認されている公認の少しエッチなリフレサービスです。
でも、裏メニューがあって…な作品の流れなのですが、おじさんのアグレッシブな行動で、どんどんゆかりちゃんが、落ちていく感じが楽しめます。

別作品に、同じ学園祭での別クラスのお話も有るのですが、こちらの方が、自分は物語的にもハッピーなので好きです。

ずっと同人誌での作品だと思って探していた1作品
まりりん氏の作品で、妹では無く、妹の友達とのお金を渡しての行為?

自分の好みの黒髪清掃系で、ツインテ―ル、ニーソって、鉄板だと思います。
白セリフと黒セリフで、女の子と男の気持ちが書かれていて、とても面白い作品だと思います。

サンプル部分を見るだけで、コミカルさを感じ取れると思いますが、互いの気持ちがコミカルに書かれているので、読んでいて題名の様な、”お金の力で”的な、後味の悪さは全くありません。

途中で、実の妹が登場しますが、絡みに参加することなく、そっちが苦手な方でも安心して読む事が出来ます。

まりりん氏は、少しダーク系の作品もあるのですが、自分はコミカルな作品が好きなので、大変気に入っています(^^♪

妹に彼氏が出来た…と思ってみると、なんと以前に自分とヤッていた男。しかも、当時も彼女がいながら自分にも手を出しているクズ男だった。
しかし、姉の方も当時の快楽を忘れられずに「妹にもやらかさないように自分で性欲を解消させる」という屁理屈をつけては、妹の彼氏と浮気セックスを楽しむクズ姉でした(笑)
しかも、快楽を貪る姿がエロいことエロいこと…
姉妹と男との3Pも見てみたいです。

初体験を終え、こんなもんかと虚無感に襲われる少女は、あらうことか中◯し権をオークションに出品する。落札したおじさんと会うが、案内された部屋には複数の男達が待ち受けていた!
おじさん達3人のねちっこい責めやおもちゃ責め、連続での生挿入と、初体験の時にはまるで無かった快楽に翻弄され、溺れていく女の子が最高です。

ヒロインがパパ活は大人っぽくなれると思ってたりするのもまだまだ精神的には幼さが残るのを感じますね
パパ活というよりももはやママ活って感じでしたね
ヒロインにも男性にとってもお互いに擬似のママと子供的なエッチもバブみがあって良かったです
ママ好きというセリフの後に中出ししちゃったから追加のお金という会話につながっていくのが急に現実に引き戻された感があって笑えました

質の高い拘束プレイをちょくちょく挟まっていて、拘束プレイ好きには刺さる内容です。
イラストはとても可愛いですし、女の子の反応もエロく、表情がすごく丁寧に描かれていますし、言葉、ストーリーも含めてクオリティーが無茶苦茶高く、衣服の皺などの書き込みもすごくちょっとだけ値段が高めですが、おすすめの作品です。

何かのスイッチが入ってしまった春希。流石に大祐はまずは休憩してからシようと言いますが何か理性がないのか春希は今にも犯しそうな目です。
腹が減っては戦はできぬと言いますが、そんなのはお構い無しな春希。しかし、イスが倒れてしまったので結局そこでは中止。
しかし、起きると春希が物を咥えたりしていました。どんだけだよ!