新着レビュー
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2024年07月02日
全開に続いてセックスしながらいちゃつく銀治と舞香。
問題が目の前にありつつも、それはそれ、これはこれで楽しめるのは良いことです。
舞香がデレてめちゃくちゃ可愛いので今回の話はめちゃくちゃおすすめ。
銀治のある行動で頬を膨らませて拗ねちゃうところも可愛いです。
そして核心に迫る舞香の問いに、銀治が次回どう答えるのか気になりますね。
答え方次第ではまた喧嘩になりそうですw
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2024年07月02日
本作でメインとなるナースは一見するとお上品なお嬢様の気配が漂う反面、騙される隙も与えてくれないほど化けの皮が剥がれるのが早い驚愕がありました。
ギャップ萌えと言い換えてもいいかもしれないが、なにせギャップとして機能するためには温度差が必要であり、彼女のお嬢様要素は絢爛豪華な髪型と雅な言葉遣いで打ち止めです。
この女性は清楚なのかな?と淡い期待が沸いた次の瞬間には脱ぎ始め、馬鹿で淫乱な本性を隠しきれていません。
第1話(BJ01383304)でも猛威を振るった脱ぎやす過ぎるナース服が今話でも絶好調でした。
ごんぎつねを彷彿とするほどのお粗末な偽装なのに、そこにナースの地位と少年のウブさが加わる事で、充分な意外性として完成されていました。
しかも、馬鹿っぽいお嬢様ってのは下手に賢しい令嬢よりも可愛げがあり、登場早々に好感が持てる愛されキャラでした。
加えて作画の秀逸さも光っていました。
肉厚で存在感のある下の口だからこそ、それを彼女が自分の手で広げ、少年が恐る恐る指を突っ込む臨場感が抜群でした。
また、おっぱいの豊満さとそれに付随する躍動感が見事であり、欲望のままになりふり構わず少年を貪る女の姿を明示していました。
そして、女性が下の、本来なら動きにくい体位であっても足を絡めて逃がさない抜け目なさには妖怪じみた恐怖すら感じられて良きおねショタでした。
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2024年07月02日
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2024年07月01日
2024年07月01日
2024年07月01日
2024年07月01日
90年代中期頃に存在したレモンクラブで掲載されていた作品が中心となっている短編集です。
現代の成年向け作品と比較すると粗さはありますが、それもアナログ全盛期ならではの味と言えるかもしれません。
当時この方の作風が刺さった身としては懐かしい思いでいるのですが、そうでない方にはただ古い作品なのかな、とも思います。
この方の作品に言えることとして、ストーリー性が弱く単調になりやすいためかちょっと退屈に感じてしまう可能性があります。
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2024年07月01日