新着レビュー
2024年09月17日
2024年09月16日
おっぱいだけでなくお尻や太もも、全てがムチムチで豊満な身体つきのヒロインたちが、化け物たちの手によって遠慮なく揉みしだかれこねくり回されながら最終的には中だしさせられて敗北する。ヒロインたちの乳首が大きいのと、おほ声アヘ顔で激しく突かれて絶頂を迎えるシーンが特に良かったです。個人的にお気に入りのエピソードは「戦鬼の嫁取り」です。
2024年09月16日
破廉恥な薄着が常態化した独特な離島に転校した男子学生が主人公で、見慣れない露出度にいちいち驚き、眼福を楽しむので読者の良き代弁者になっていました。
主なと言うかモブ以外の女子は5人しか登場せず、その5人を順に堕としていくハーレム学園エロコメディです。
(1)直球エロの幼馴染。
愛すべきバカでした。
普通の女子ならドン引きすべきスケベ言動に際しても受け入れてくれる明るさ、それでいて天真爛漫でスレてない純粋さが魅力的でした。
(2)生意気なツンデレギャル。
いわゆる処女ビッチです。
いかにも奔放そうな派手な見た目に反して未経験の意外性とそれを隠そうと見栄を張る可愛さが良い女でした。
(3)日焼け体育会系。
筋肉や人体骨格のデッサン力に秀でた作者様の画力が最も発揮されていました。
制服とは一味違ったランニングウエアの透け感に加えて筋トレを兼ねたHの躍動感がドスケベでした。
(4)ツインテロリ生徒会書記。
体育祭名物のローションレスリング(なんだこれ)が最大の見せ場でした。
ロリボディを生かした俊敏さで女子相手に格段の強さを誇り、女体がヌルヌルで絡み合う絶景を見せてくれる一方で、主人公相手だと小柄が裏目に出て流石にウエイト差を覆せず、勝者の特権がてらの陵辱的Hまで含めて背徳的優越感を味わえました。
(5)長身堅物生徒会長。
恵体すぎてハイレグ気味な体操着で立ってるだけでも抜ける存在感でした。
ロリの(4)を従えてるので長身がより際立ち、ハーレムのラスボスを堕とした達成感も大きかった反面、実家が神社で巫女と言う設定をコスチュームで生かせていなかったのは心残りでした。
終盤に因習村では定番の奇祭イベントが発生し、5人のヒロインが島の男達とのランダム乱交に投入されNTRを危惧したものの、本格的に犯される前に主人公が割って入り、ヒロインズを儀式から引っ張り出して占有したので間一髪で守り抜いた安心感がありました。
2024年09月16日
2024年09月16日
2024年09月16日
2024年09月16日
2024年09月16日
様々なシチュエーションでのプレイが楽しめる短編集。
ヒロインたちは皆、肉感的でボリュームたっぷりな身体つき。
その豊満な肉体を惜しげもなくいじめられ、下品に喘いで盛大にイクさまは見ていてとても気分が良い。
ひとつひとつのエピソードは短いけれど、画力が高くエロシーンも濃厚なのでどれも満足感があった。
あと、おっぱいよりお尻の描写が個人的には好きでした。