新着レビュー

甥っ子が来て男を感じちゃうせいかエッチな気分になるのに旦那が冷たい対応でエッチしてくれないもどかしさが良いですね
甥っ子の良い子っぽく見える外面と真逆とも取れるゲスさが良かったです
ヒロインが弱みを握られてるとはいえ、無理やりというよりも弱みがあるから仕方ないとエッチしちゃう理由にしている感じが興奮します
弱い部分も全部知られちゃってるのも唆られます

表紙や試読の美麗な絵柄と裏腹に、堕落する女の子がほぼテーマとなっているダーク&ハードなエロ

貧困&売春モノが多いし、そうでない作品でも総じて悪意を持った大人たちが容赦なく彼女たちを食い物にしていく。

その境遇からヒロインを助けようとする素朴な男が登場するも、彼女たちやそれを食い物にする連中の「闇」の前に跳ね返されて挫折する作品も目立つ。つまりは「救いのない作品」が多い。

とはいえ、抜き目的だけで考えると、展開のハードさの割にややエロは淡白という印象もある。紙面比率におけるエロが少ないという意味ではないが絵の綺麗さ・話の重たさにセックスがやや力不足という感想も若干抱いた。

デビュー作ということでその辺りはまだ粗削りさもあるのだろうということも踏まえて、ある程度は割り切って「ストーリーで抜く」という心構えでいた方が外しにくい。

ヒロインが別の男に恋愛感情を抱く展開があまりないので王道のBSSではないが、「助けてあげたいのに、無力・臆病ゆえにそれが叶わない無力さ」に悲嘆する男に着目するならBSSの亜流と考えることはできるだろう。

ヘタレ男が状況を何とかしようとするも、救いの手は一歩届かず……みたいな救いの無さを性欲に変えられる趣味なら、本作はきっと面白いだろう。

耽美な絵と退廃的な世界観を描ける作者であり、ハードエロの分野で今後に大いに期待できると思うので注目していきたい。

学生の女の子がとあることをきっかけに義理の兄たちとの関係が変わっていく漫画作品の第1話。

漫画は表紙や奥付などを除いて24ページとなっており、エロは本番シーンはなくキスや手マンなどのオーソドックスな前戯が中心になっている。話がヒロインの視点から描かれていることでその心情がはっきりと描写されていると共に、エロが行われている部分に焦点を当てているコマがあることも相まってエロの状況が分かりやすく描写されていて、ヒロインのスタイルがとても良いのに加えて肌には艶があって健康的な感じで魅力的に描かれている。

フルカラーで描かれていることでキャラの見た目的な特徴が分かりやすくなっているので、義理の兄妹という関係性が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

さつよ先生にハマったアキラちゃんシリーズを彷彿とさせるような爽やかラブストーリーでした。
アキラちゃんシリーズにハマった人は買って損は無いと思います。
ぜひぜひシリーズ化してもらって今後の2人を描いていただきたいです。
やっぱりさつよ先生のボーイッシュは最高です。
ぜひ2人の続編の執筆をよろしくお願いします。

クラス中の女子からいじめられている男子学生の主人公が、本物の女体とリンクしているオナホールを悪用して最もきつく当たってくる北上さんに復讐する話。主人公はクラスでたった一人の男子。みんなからポチと呼ばれ、今日も「クラスメート料」名目の金銭を要求されています。北上さんは徴収ついでに主人公の手足を仲間に押さえつけさせ、黒のハイソックスをはいた足でペニスを足コキ。家に帰ると、女子たちに無理やり注文させられたオナホが到着。説明書の「本物のセックスができるオナホール」とのうたい文句に首をかしげる主人公が「任意の人物を頭の中で想像すれば準備は完了」という記述を読んで真っ先に脳裏に思い浮かべたのはにっくき北上さん。オナホが変形してトルソーと化した裸体を半信半疑のまま愛撫していた主人公ですが、アソコから潮とおぼしき液体が噴き出してきたのを見て、とりあえずオナホとして使用することを決意。翌日、オナホを学校に持参した主人公は北上さんと会話しながらオナホのアソコ部分を手マンし、様子の変わった彼女を見てつながっていることを確信。トイレにこもって教室にいる北上さんと公開露出セックスすることを思いつきます。リモートで主人公にピストンされて喘ぎまくり、教室の床にひっくり返って悶絶する北上さんが瑞々しくてエロいです。

主人公とヒロインが普通に会話してる流れにしれっと全裸おじさんが横切るのがめっちゃ笑えました
周りの人達がみんな全裸で服を着ている方が逆におかしい扱いをされてしまって、周りに溶け込むために恥ずかしつつ服を脱ぐのが興奮します
お互いに大事な部分を隠すのをやめた時のヒロインのにヤリ顔が可愛いですね
周りの人が裸だけど靴下とかは履いてるのも面白いです

一見して可憐で清楚なヒロインたちが、セックスに夢中で乱れまくっている。
そのギャップがそのままエロさですね。
女の子らしい小柄な体(おっぱいはとても立派ですけれど)に、不釣り合いな巨根を収めて全身汗まみれになりながら、熱に浮かされるような雌の顔をしているのがもうたまりません……。
フェラチオするのでも、イチモツが大きすぎるからどうしたってひょっとこ顔になってしまいます。
時にはモノのように扱われたりするハードなプレイばかりで、一歩間違えれば悪夢となりえますが、素質ありありの今作ヒロインたちにとっては天国みたいです。

先生の単行本発売を記念して「監獄ホテルと淫らな母娘」で陵辱される母娘のうち、登場時点では既に堕とされていて、あまり出番のなかった娘さんの陵辱シーンがフルカラーでマンガになっています。

ページ数が少なくて駆け足のお話なのがちょっと物足りない感じもありますが、お母さんと違って犯されている時のうぶな反応がエロくて良かったです。

今まで近親関係の作品は触れたことがなかったけど、新作チェック中に見つけてヒロインが気になったのと、サンプルの内容に惹かれたので購入。

お姉さんとの咄嗟の出来事をきっかけに、弟くんの若かりし頃の記憶が思い出されて、そこから物語が進んでいくわけですが、弟くんとしては当時の記憶を大切な思い出としてずっと胸に残っていたんだろうなと思います。
なんかすごく分かります。姉はいなかったけど私も本作を読んで、子供の頃に年上の女性の女性的な部分に触れた時に感じた、憧れや当時はまだ理解していなかった性的な興奮を覚えた時の不思議な気持ちが蘇ってきました。

良い余韻の残る、良い作品でした。

私にとって初めての悪堕ち作品でしたが、思った以上に素晴らしい作品でした。やはり悪堕ちコスチュームがとてもエロいです!
また、最初セックスをすることを拒んでいたのに悪堕ちすると眷属達とノリノリでヤるところが個人的にはとても好きです!1つ言うとすれば作中に眷属たちの親玉的な存在で出てくるダークデザイアとのセックスも見たかったなという感じです。次回作に期待です!