新着レビュー

読んでて、絶対に自分には体感出来ないこと、実行できない事が

描かれていて、ドキドキしてしまいました。

自分の知らないホストの世界、裏社会の世界って、こんなに

怖いのかなあ、と、フィクションの話なのに

ノンフィクションなんじゃないかと錯覚していまいました。

主人公が、表面ではお茶らけているそぶりをして、

裏面では凄いクールでカッコ良かった。

社会人になっているノブ君と、かほりは付き合い始めてから

数えて、もう四年も経過していた。

相思相愛の中だったが、SEX のマンネリ感が、かほりの心には

少し芽生えていて、その心の隙間を付け込まれるかのように

同窓会に参加した かほりは、酔った勢いで元カレとラブホテルに

行ってしまったところをノブ君と鉢合わせしてしまい、お互い傷心になる。

ノブ君から旅行に誘われ、サドヶ島に行くが、かほりに魔の手が迫り、

ドッキドッキ!?

初っ端から下着セールスマンとセックスしている友達から連絡が来て、オススメされてやってきた下着セールスマンに言いくるめられてセックスしてしまうお話です。
スタイル抜群なのに夫とのセックスレスに悩んでいる女性が下着セールスマンを家に呼び込んでしまいます。
ローターも知らない純真な奥さんがセールスマンにいいように使われてしまいます。

クレーム対応室でのセックス業務を終えた新入社員くんは、ついに社長室にお呼ばれ
裸の彼女に「わざわざ言わずとも解るでしょ」との即ハメトップダウンを受けた彼は大ハッスル

あまりにも相性がいいのか、「好き、好き」とか、明らかに孕みたがっているような甘い言葉をささやく女社長に中出しをキメた彼は、会社の業績アップに大貢献したのでした

3浪して入った大学で読者モデルとの繋がりを持つためにサークルに入って無理な恋愛を目指していたら、泥酔しただらしない女と身体の関係を持ってしまうお話です。
シチュエーションはオーソドックスで面白いので絵のタッチがギャグ寄りなのも味を感じます。
セックス中のセリフも泥酔しただらしない男と女のワンナイトっぽくて分かりやすかったです。

受付嬢たちをイかせまくった新入社員くんは、今度はクレーム対応室へ

セックスでの福利厚生を満たしつつ、クレーム対応をする女性社員たち
「そこ突いてえぇぇぇ!」など、明らかにヤってるだろという声をあげながらの失礼すぎるクレーム対応に、思わず笑ってしまいました(笑)
「早くザーメンを流し込んでもらって…」「ありがとうございました!」とかいう頭のおかしい対応で、しっかり納得するクレーマーは何だったのか…(笑)

魔女見習いのいちごと、彼女の魔法の先生で可愛いクマのマスクをかぶった変態が、白雪姫の世界に迷いこんでエッチを楽しむという趣向の短編漫画。先生がいつものように純真ないちごを言いくるめてそのアソコにペニスをズボズボしている最中、いちごが襲われていると思いこんだ通りすがりの少女が先生の頭に石を振り下ろしてしたたかにお仕置き。その縁で、少女は母親と仲直りさせてほしいといちごに依頼します。彼女の母親は娘の美貌を妬むあまり精神のバランスを失っており、自分をきれいに見せる鏡を飽かず眺めて悦に入る始末。その鏡は娘の身体を売ることと引き換えにエロいこびとたちから手に入れたもので、契約通り、中盤以降少女はいちごとともにこびとたちの慰み物に。すっかり毒親と化した母親の恨み言を聞きながら、ネチネチといやらしい責めを受けるうちに身も心もトロけていく少女の変貌にそそられます。散々な目にあいながらも最後は母親を許してあげる少女の寛容さに癒やされる作品です。

大学付属高校の二年生、早乙女 春樹と、末広 武瑠のどこにでもいる

ナンパイケメンコンビが、今風の軽いギャルナンパに成功後、

ホテルに連れ込み SEX を興じて楽しい時間を過ごすも早乙女 春樹は、

普通に女の子が好きで、SEX が好きで、何度もナンパして、

SEX をやりまくって来たが、女性に対して一度も恋心を抱いたことが

無い事に気が付いていた。

早乙女 春樹が風呂場でオナニーしている処を妖精に見られて

話が面白い方に

展開していく。

セックスによる福利厚生が会社のデフォルトとなった時代
初出社の新入社員男性は、中出しで商談をキメたり、受付の綺麗どころ相手に奉仕セックスをしたりと大活躍

彼が受付女性とのセックスを楽しんでいると、他社の男性社員がご訪問
人に見られながらのセックスに興奮した2人は、訪問者を待たせたままますますハッスルするのでした

商談相手に童貞をささげ自信がついたのか、強気に商談を成立させた主人公の男性社員

彼は女上司や同僚女性たちとも次々にセックス
社内で裸になり、尻を突き出す複数の女性たちという非日常的な光景は、実にエロティックでしたね

主人公の若さゆえの腰振りに、同僚たちも大満足の様子で、気持ちのいい業務が捗る社会人生活のスタートとなったのでした