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父親が脳出血で倒れてしまったことで、スピードスケートをもっと頑張らないといけないと感じた史也。とにかく理事長を引き寄せようと感じました。支援を受ければ稼げるし、父親の費用にもなると考えたんでしょう。
そして、理事長も段々と心が変わっていってました。前の様な氷のような性格だったのに何か史也に動かされてしまいました。

史也はマネージャーに絞られた後、また理事長に絞られるかと思ったら絞られませんでした。まあ見逃しても一回だけなんでしょうけど。
リンクにいけないから、雪江と自主トレをすることになりました。雪江はあんなに史也のことを知ったのにどうしてこの男に肩入れするんでしょうかね。速人もまあキナ臭いけどこの男はもっとね。

練習後に、愛凛に搾られて、まさかのイレギュラーがありマネージャーとヤってしまったのでかなり疲れた史也。本当にこんな感じでスピードスケートは成長しているんでしょうかね?
そしてマネージャーは愛凛に対して秘密でいられるのかが不安でした。マネージャーもちょっと魅力的だったので仕方ないなと感じたみたいです。まあマネージャーの方がいいかも?

マネージャーが暑いからということで、外でヤらないかと促してきました。いやいやマネージャーが何をやっているんだ。フラストレーションがそれだけ溜まってたんでしょうかね。住宅街の路地でヤるなんて流石にと思った史也でしたが結局ヤってしまいます。こんな所なら解放感があるのかもしれないけれど、そりゃ誰か見てるわ!

マネージャーがまさかの口淫をしてきました。愛凛を家に送った後、史也も送迎するということでこの機会を狙っていたのです。この前のセックスを見たら耐えられなかったんでしょうね。
それで流石に怒った史也は車を出ていこうとしたら、一度だけヤらせてほしいとマネージャーに言われました。ちょっとこの女もかなり大胆だなあ。

マネージャーは愛凛のスケジュールがバラしになったことから、マネージャーに対して送迎を頼まれました。そして、クラブにVIPルームみたいなところで奉仕を始める愛凛。史也は自分の精力に対して、むしろ驚き始めました。スポーツ選手だからなのもあるかもしれませんが、ちょっと尋常じゃない性欲ですね。
しかし、その後も何か起こりました。

理事長とイチャついている史也をみてジェラシーを感じた愛凛。前にあなたも理事長と同じことをやられてたのよ。
史也に声を掛ける愛凛。勝手にデートをすると言い始めた愛凛。そこで理事長に対してもジェラシーを感じさせます。そして、史也は愛凛の肩を持って、デートと言いました。史也もなんかめちゃくちゃなことになってます。これで選手として保てるのか・・・

理事長と再び交わることになり、事後となった史也。これのおかげで練習時間取れなかったんじゃないか?でもしょうがないのか。支援してくれるからしょうがない。
そして、水を飲みに行くとまさかの速人と鉢合わせました。この前は速人の存在を認識しなかったけど速人は流石にブン殴ります。そりゃブン殴るよ。でも速人のほうが立場が低かった・・・

結局理事長の家に住むことになった史也。そしていつもの日課のように理事長を抱く日々が始まります。なかなかこの理事長も思考回路壊れてるよなあ・・・こんな息子近い存在とセックスして楽しむだけの理事長。なかなかヤバイでしょ。それでバックで犯されて感じる理事長。ずっとこんなん否定できない人いないんですかね?それが速人か?

最近練習が出来てなかったのでかなり焦っていた史也。そして現れた理事長。理事長はとんでもない提案をしてきました。一緒に住もうということでした。一緒に住んだら速人と住むことになるじゃねえか!何言ってんだ・・・
流石に拒否する史也。しかし、理事長権限でそれも飲むことにした史也。どんどん沼にハマっていく史也。こんなん成績落ちてくでしょ・・・