新着レビュー

シャワーで体を洗ってから…と考えてた雅先輩てますが、彼氏のこうたくんはガツガツ来ちゃう感じのお話です。今回もエロかったです(重要)

前回もそうだったんですが、彼氏のこうたくんは家に入るなりヤりましょっ!…って感じで、もはやヤリモクだろって感じの食いつき具合でした。(タオルの気づかいとか出来てるのはヨシ!)
対して雅先輩は前回から恥じらいが生まれたのか、シャワーを浴びてからセックスしようと考えていたり、お風呂場に突撃してきたこうたくんに軽く赤面しながら体を隠しちゃったり、フェラしながらオナニーしちゃいそうになったりと、女になってる…という印象を抱きました。

今回はお風呂場ということで全裸さらには立ちバックやフェラ・駅弁と、前回の制服のベッドではやらなかったシチュエーションが多くて最高でした!

独りよがりのセックスになっていると考えた彼氏の男の子がいろいろと勉強して彼女とセックスする話です。彼女は表情が乏しく、感情をあまり表に出さないのですが、振る舞いがかわいいのでそのギャップに惚れちゃいます。そんな彼女が表情を歪ませて快感を得る姿は興奮しますし、とってもかわいらしいです。

ちょっと細かい部分の話になりますが、最初に「わがまま?」と聞くときは彼女の表情が見えない構図になっているのに対して、最後に「そう思うのはわがまま?」と聞くときは薄っすらと笑みを浮かべている表情が描かれています。最初の「わがまま?」もこんな表情を浮かべていたのかなと想像すると、彼女にぞっこんな彼氏の気持ちもわかるような気がします。

エロは、完全支配ができる催眠シチュであり、一切抵抗できない性処理人形にされる様々なヒロインたちを描いている。一冊まるごと使ってラブドール法がまかり通っている世界を描いており、全エピソードで被害に遭うヒロインたちは悲惨な末路をたどることとなる。

先に完全支配の催眠と書いたが、そのままの意味である。どれだけ嫌いな相手であろうとも、セックスの強要に恐怖や怒りを持っていようとも、自ら服をはだけ、ご奉仕させられてしまう。抵抗の意志のあるものはニラマレレイプを、恐怖が先立つものには弱きを虐める満足を提供してもらえる。
一方で、本作は極悪な快楽責め作品の一面を持つ。竿役の胸先三寸で感度を弄くられ、感じやすくさせられてしまうのである。あの清楚な娘が、お堅い人が、快楽によって歪められ、法案の目的にかなったラブドールに自ら埋没してゆく。場合によっては、元の人格消去もされるパターンもある。
それ故、本作は快楽堕ちに分類されるのであろうが、その内実は人格破壊・尊厳破壊レベルにまで達しており、濃い凌辱成分を楽しめるのである。

さて、個人的には「秋山恵理編」「緒方千鶴編」である。
「秋山恵理編」では、竿役を嫌っているヒロインがメイド衣装で、陥落済の親友と共にご奉仕をさせられている。ニラマレやツンケンとした態度を屈服させるほか、ヒロイン自身が快楽に染まってゆく描写が優れている。親友が楽しそうに励んでいるのを目にして、雰囲気に飲まれてから3Pでぶっ壊れラブドール宣言など、堕ちまでの流れがよい。

「緒方千鶴編」では、政府側のエースがラブドール堕ちする。常識改変でのお仕事奉仕、人格を好きに切り替えてのコスプレエッチ、人格消去と、本作の催眠シチュの総決算ともいえる内容だ。
また、何人も犠牲にしてきたヒロインが自らも犠牲となる皮肉さ、この世界の闇が垣間見える冒頭など、世界観描写のも如才ないストーリーテラーっぷりも評価できる。

ヒロインは二人。
メインは妹、髪はセミロングのツインテール、バストは薄めに膨らみ、陰毛は無くパイパン、コスチュームは半袖のセーラー服にサイハイソックスを半脱ぎまで。
サブは姉、髪はボブカット、バストは大盛で、こちらもパイパン、コスチュームは全裸。
竿役は謎の部屋の管理人を自称する名無しの男性とその仲間の男達、管理人以外の顔出し声出しはありません。
展開としては、妹が帰宅すると謎の扉が家の中に、その向こうから姉の声がするので覗いてみると姉が犯されている、管理人に押し出され室内に入り、ここに来たのは妹が望んだからだと言われ、姉から精液を口移しで渡され、すっかりスイッチが入り、姉と男達との乱交に発展していく、といったところです。ラストで現世へ帰還しますが、さてこの後はどうなるのやら。
夢うつつの中でヒロインが男達に犯されることを望み堕ちていく様を見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

妹ものには特別な思い入れはない自分なのですが、地味メガネっ娘に見事に釣られて購入しました。
エッチシーンのラスト3ページでヒロインのメガネがズレてしまったままフィニッシュをむかえる描写は印象的でした。
自分はメガネをかけていたヒロインが途中でメガネをはずすエロ漫画がなぜ存在するのか理解できませんが、ズレるのはありだなと思いました。

正直に言ってしまうなら「叔父×姪」というのは自分的にはあまりピンとは来ないジャンルなのですが、そんな自分がこの作品を購入したのはヒロインがメガネっ娘だから。
叔父も姪もベタベタしていない、いつも一緒にいるわけではない、姪がクールな感じといった要素のおかげで、このジャンルに慣れていない自分にも読みやすかったです。
第2話も購入します。

ヒロインが三つ編み巨乳メガネっ娘というあまりにもストライクど真ん中というキャラクターだったので購入しました。
エロい本性を内に抱え込んだメガネっ娘が凌辱されて快楽に溺れていくというストーリーはベタゆえに安心感もありました。
凌辱ものは好きだけど竿役があまり濃いのは苦手という自分には、竿役のエロゲ主人公のような作画もよかった。
あじゅらさんのこれからの活躍に期待しています。

えっち漫画を愛する同胞諸兄のみなさま
この物語の「VRシステム」にツッコミをいれるのは
野暮ってもんですぜッ!

さて、恒例の挨拶が終わったところで
第2話のレビューにイきたいと思います

第1話の時からうすうす感じていたのですが
ワタシにとって こやまいち先生の描かれるヒロインちゃんが
どストライクであると確信してしまったこの第2話

その要因たるスポーツ美少女のこずえちゃんと
竿役主人公の幽波紋的存在が
夕闇につつまれた体育倉庫を舞台に
バトル&セックスし(され)まくります!

前述のように
こやまいち先生の描かれるヒロインちゃんの
虜となってしまったワタシにとって
非常にシコシコ愉しめる美味しいおかずでありました

ごちそうさまでした!

第3話のヒロインは
このままこずえちゃんが続投するのか
それともニューヒロインが登場するのか
今から愉しみDEATH!

VRが世間に認知されはじめ
VR関連の商品も世に出回りつつある今日この頃
ついに来ました
えっち漫画界にもVRをテーマとした作品が?!

本日、レビューさせて頂く作品は
『リアルすぎるVRでやり放題の俺!』第1話です
読み&シコシコ愉しみ終えた賢者タイムの率直な感想は
「節子…それVRやない…どっちかと言うと幽体離脱のスゴイ版や…」でした

ワタシの思っていたシチュエーションとは
かなり違った物語展開でしたが
これだけは確かに言える
「シコれる作品だった」と

えっち漫画にとって何よりも大切な事は
「現実味のあるVRを描くことではなく
読者にどれだけ気持ちよくシコシコさせるかだ」と言うことを
この作品を通じて教えられた気がします

頭カラッポでシコシコ愉しめるこの作品
第2話にも期待したいと思います

ファンタジーな世界でほぼ痴女のような格好になる鎧を買わされた魔物女が鎧によって犯される話です。言葉巧みに武器屋の少女によってよくわからない鎧を交わされた彼女、その鎧の正体は女戦士を食い物とする呪いの鎧となっていて鎧に犯されて喰われてしまう様子が描かれていてとても面白かったです。また、ムチムチな少女が痴女のような格好をさせられて触手で責められる様子はとても楽しめました。