新着レビュー

茶髪ちゃんとのドロドロデレデレなラブラブエッチに溺れた月曜日
そして翌火曜日は、黒髪ちゃんの担当日です

家の中でセックス三昧だった茶髪ちゃんに対し、黒髪ちゃんの初手はラブラブデート
色んなところに一緒に行って、エッチな雰囲気になることもなく、これまでどおりの様子に、安心するお兄ちゃん

しかし、"今まで通りのテンションのまま"ラブホテルに入りたがり…
初めてのラブホで、2人一体どんなことをしてしまうのか!?

引き続き、月曜担当の茶髪ちゃんとのエッチ
一途に見てくれないダメダメなお兄ちゃんでも、「好きにしていいよ」と、全て許してくれちゃいます

初期からずいぶん長く、ツンデレキャラだったのに、すっかりデレデレキャラになりましたね

ツンデレから完堕ちしてデレデレになっちゃう女の子大好き侍の皆様には、ぜひこの良さを堪能していただきたいですね

曜日ごとのお兄ちゃんシェアという、夢のような現実
そもそも、お兄ちゃんがどっちの妹か選べないことが原因でこうなっているのに、これで文句なんて言ったらバチが当たるってもんですよ!

月曜担当の茶髪ちゃんに至っては、「私じゃ嫌なの?」と不安げに聞いてきて、否定すると「良かった」と心底ホッとした顔をするほどお兄ちゃんを愛しているんですから、もういいじゃないか、選べなくったって…

ねぇ?

問い詰められながらとはいえ、ついに2人の妹との同時プレイの実績を解除したお兄ちゃん

無人駅のホームで2人並んでケツを向けられ、どっちを選ぶのかを迫られた末に、ダブル手マンしながら2人の尻肉に挟んで射精という、なんとも贅沢極まるヘタレムーブをかましたお兄ちゃん

帰宅して、一人お風呂で思い悩むお兄ちゃん

その上で、「どっちも選べない」なんて考えていたダメなお兄ちゃん

それでもかわいい妹たちは、お兄ちゃんを曜日ごとにシェアするという方法で、"許して"くれるのでした

ラブホにピザ屋の配達に行った主人公が幼馴染みの行っている女子会に入り込んでしまう漫画作品の第1話。

ページ数は本編と直接関係ない表紙や奥付などのページを除いて24ページとなっており、エロはキスや手マンなどのオーソドックスな前戯が中心になっている。エロは本番シーンこそないがネグリジェ姿や裸なども含めればかなりのページ数に渡ってエッチなシーンが描かれているものになっており、ヒロインたちのスタイルが良く描かれたものになっていて、エッチシーンでのヒロインの表情も感じているのが一目で分かるようなエチチなものになっているので、十分に刺激があって楽しむことができるようになっている。

最後の終わり方が続きが気になる切り方をしている作品になっているので、内容が気になるという人は購入してみてはいかがでしょうか。

お兄ちゃんが茶髪ちゃんにガッツリ中出ししたところで、目を覚ましてしまう黒髪ちゃん

その後どうなったのかはわかりませんが、田舎からの帰りの電車で3人揃って気まずそうだったので、話し合いなどは出来なかったようですね

流石のちゃらんぽらんな兄でも、こうなることはわかっていて、話し合いを先延ばしにしていたことを悔いているようで、悲痛な雰囲気が漂っていましたね

お祭りで遊び疲れて寝てしまった黒髪ちゃんをおぶって、バス停までやってきた兄と茶髪ちゃん

そこで茶髪ちゃんは、ついに「自分と黒髪ちゃんのどちらが好きなのか」という疑問を兄にぶつけ、困らせるのでした

お兄ちゃんにはこのニブちんめ!と思わなくもないですが、昨夜のことに関しては酔って寝ている間のことなので、兄に心当たりがなくても仕方ないですよね

黒髪ちゃんが、酔っ払って寝ているお兄ちゃんにまたがって腰を振るさまを見てしまった茶髪ちゃん
ついに、片方の妹に、歪な三角関係がバレてしまいましたね

思い悩む茶髪ちゃんでしたが、夏祭りのために着た浴衣はとっても艶やかで、身体のラインも美しく、たいへん良かったですね

対する黒髪ちゃんの浴衣は可愛い系で、いい意味で対比ができていたと思います

祖父母宅の廊下で酔い潰れたお兄ちゃんに、エッチないたずらをする黒髪ちゃんの続きです
お口で1回抜いても、全く萎えることのない兄のご立派様

「しょうがないな、お兄ちゃんは」と、微笑みながらスパッツを脱ぐ妹の、なんとエロティックなことか…

続く「いい夢見てね」というセリフが個人的にツボで、寝たままでもいいし、覚えてなくても良いという、献身の権化のようなワードで、たいへん素晴らしかったですね

海で着ることのなかった水着を着て、ピンクローターでのオナニーがはかどるお隣さん
そこに間がいいのか悪いのか、車で帰宅した主人公が訪ねてきます

状況的に慌てた彼女は、うっかりそのままの姿でお出迎え
その…水着で…ローター入ってて…

立ち話の間にも、ローターは振動してて、乳首は勃ってしまって…
ドアを締めた瞬間イッてしまうシーンは、たいへんエロかったですね