新着レビュー
2023年08月25日
2023年08月24日
2023年08月24日
2023年08月24日
ムチムチな女上司とエッチなことができる、そんなこと言われたらどれだけ厳しいノルマでも達成できちゃいますね。主人公もそれを目標にし、達成できたことで急いで会社へ戻る様子が可愛いです。そして会議室へ向かうとすでに乱交が始まっていてたくさんのおちんこに囲まれながら汗だくで淫らになっている姿がエロすぎました。
2023年08月24日
2023年08月24日
仕事も学校も二の次にしてしまうほどお互いを求め合うようになる親子の近親相姦が艶かしくてすごくエロいですね。2人とも以前から意識していたような描写があり、葛藤がありつつも気持ちを抑えられなくなっていく様子が素晴らしかったです。お互い呼び方も特に変わらず、あくまで親子の関係を崩さずにエッチな関係へとなる感じが良いです。
2023年08月24日
そうはならんやろ、と言いたくなる展開でヒロインが縄で縛られている姿を堪能できます。細かいことをあまり考えなければ十分楽しめると思いますが、あまりの不自然さに我慢できない方にとってはギャグ作品と思ってしまうかもしれませんね。長時間によるクンニだったり縄縛りでのレイプだったりと、結構背徳的なプレイが多めでした。
2023年08月24日
2023年08月24日
おまけの作品小話の中でこしの先生が言われていますが、
初の掲載作品である「おやすみからおはようまで」にて
編集部の打診をはねのけて、「実妹」を貫いたと。
初めての雑誌掲載において、編集部に打診されれば
ついついそれに従ってしまいそうなものですが、
そこをこだわり抜いた先生の胆力とその後も雑誌掲載が
続いている実力は折り紙付きでしょう。
実妹ものが大好物な読者に絶対オススメな一冊です。
2023年08月24日
森島コン先生が放つおねショタとはどういうものか?を読者に理解させてくれる単行本。
おねショタをこれでもかと詰め込まれた性癖やシチュを楽しめるだろう。
絵のタッチも平成~令和くらいのアニメキャラ風で好きな方はとことんハマるだろう。私は既に沼にどっぷりである。
もし惹かれ始めている、キャラが可愛いと感じるなら購入して体験してみては如何だろうか?
追伸
おねショタ全般に言えることだが、心構えとしてはファンタジーとして読むのがベストかもしれない。