新着レビュー

圧倒的画力と圧倒的エロシチュ。

可愛くて感度良好でボンキュボンで頭の弱い流されやすい女の子に思わず言った欲望100%の発言がOKされたら…!

なんて…もう、モザイクな妄想しかできませんよね。

そういうドキリとするシチュだけじゃなくて、画力も高いので安心して楽しむことができます。

個人的には、義父とのやり取りが好きでした。

生徒の保護者に欲情して弱みに漬け込む鬼畜教師の犯行が描かれている。
イケメン教師と現役の女子校生「まおみ」による若気の至りが本人達を追い詰めていくという自業自得な展開に爽快感があって良かった。また、まおみの失態のせいで彼女の母親までもが巻き込まれるという理不尽なシチュエーションが淫靡でシコリティーが高かった。
娘の将来を危惧して必死で庇おうとする母親の愛情を踏み躙るように襲いかかって生中出しまでキメるシーンがとにかくエロい。

主人公がどんな命令でも従わせるアプリを使って女達にえっちな事をしていく作品です。
どんな命令でも従わせる魔法のようなアプリを何故か手に入れた主人公がそれを使い姉と妹や外にいた女達にえっちな事をしまくっていきます。
エロく実用性も十分以上あるので色々楽しめるか思います。
催眠系が好きなら購入してもいいかと思います。

よくクビになる新は、その度に妹の優有にセックスで慰めてもらっていました。
その様子をわざと友達の雫に見せつけて、以前から兄のことが好きだった二人の間を取り持ってしまうお話です。
兄がかなりのM体質で、妹とのセックスも騎乗位だし、雫の足を舐めたりクンニをして興奮しちゃう性癖をもっていました。
しかし、巨根です。そして雫が彼を好きになった理由も偶然巨根を見てしまったことというオチでしたが、きっかけはともかくラブラブな雰囲気で、あまりのことに最後は妹までイライラさせてしまいましたとさ。
妹は陰毛ありで、雫は陰毛なしの描き分けがされていて、なんとなく興味深いです。

男の子のAVを撮影していた姉にパフェを食べさせてもらえると騙された純一くん。
無理矢理気味に射精をさせられてしまうけれど、スイッチが入ってしまい、オフレコでの本番までしちゃいます。
お姉ちゃんのおっぱいがとても立派で、そこに必死でむしゃぶりつく純一くんがなかなか可愛いです。
それでも男の子は男の子でがんばって中出しを決めてくれます。
でも、実は撮影辞めたのも嘘で二重に騙されていたオチは、弟は弟とも思えました。

Chapter3も調教の内容は言わずもがな最高でドエロイです。
どんな結末を迎えるんだろうなと思っていたら、ものすごい結末でかなり衝撃的でした。

まさか子どもを産んでいたとは・・・・そして産んだ後も変わらずに続けていたとは・・・
ハッピーエンドはないと思ってましたが、ここまで救いのないラストだったとは。『おじさん』って言葉の破壊力がえげつないです。
子どもがいても続けられるってことは完全に壊れきってます。
先生の作品が好きですが、中でもトップレベルに濃い内容でした。最高です。

投稿している動画の内容も漫画で読んでみたいと思う私自身もなかなかに醜悪な本性を持っているのかもしれませんね・・・

豊くんが朝起きるとお姉ちゃんがフェラチオしていた!
衝撃的なシーンからはじまって、学校で友達に借りたAVを見ていた豊がお姉ちゃんに見つかってAVと同じことをされる展開に続きます。
背伸びしがちな豊くんは射精のことを「おしっこ」としか認識していなかった様子で、それをお姉ちゃんにさせられちゃうことを情けなく感じていました。
そんな子を食べちゃうお姉ちゃんにも困ったものです。
最後は中出しに続けて本当のおしっこもお姉ちゃんの中でしてしまうフィニッシュでした。
あまりマニアックなプレイを弟に覚えさせるなよ……。

ほんのりふくらんだロリおっぱいと、ぷにっとした顔つきがロリータとしての柔らかさを演出しています
骨格的な凹凸もきちんと描いており、ロリの柔らかさと骨の硬さの両面を感じさせる本格派な造形です

そして、そんなリアルなロリっ娘を、遠近感を感じさせる構図でもって全身くまなくきっちり描いています
構図の工夫がそのまま、ロリと紳士の体格差を感じさせるようになっていて、ロリのちんまりさがきっちり伝わってくる

えっちな事に興味津々なロリたちとのセックスはアナル多めで合意性が高く、あまラブ寄りの幸福感が楽しめる一冊になっています

マゾ向け雑誌として有名なgirls for mさんのスパンオフ?のアンソロジーですね
本編でも活躍されているおとちちさん、丸居さん、山畑さんと人気作家が勢揃いです

特に良かったのが山畑先生とおとちち先生でした
山畑先生の階級社会で男性が虐げられてる学園という設定はとてもよく尊厳を無視した冷徹な攻めが見れて良かったです

言わずと知れたマゾによるマゾのためのマゾ作品アンソロジー、それがgformである

今作はなんと18作目
マゾ向け特化の雑誌というのはかなり珍しくさらに18巻も出てることがすでに凄い

作家人も同人界隈でみな一度は見たことがあるのでわないかというマゾ向けの鬼才達ばかりです

どの作品もいいのですが個人的には黒龍眼さんのゴスロリっ子ものが一番良かったです