新着レビュー

すでにNTRの大家として活躍している作者のすでに初期作品に当たる。
個人的なことを言えば、ボテ腹孕ませに関心があってもNTRが苦手で敬遠してきたが、とにかく絵がうまい。ただ女子たちが酷い目に遭うので、注意されたし。

連作モノが二つ。
「散姉妹」は借金のために幼馴染がおじさんたちに金で奪われ、おかしくなってしまう。長女は一度振った主人公くんをボテ腹逆レイプ、次女は処女オークションで種付け、三女はビッチ輪姦中で鬱勃起でしか勃たなくなってしまう話。
「上京ナイトメア」は無防備な新入社員の弱みに漬け込んで種付け。カバー裏では、二人目三人目も仕込まれる。

他、短編は弱みを握られた女子たちが孕まされる。
全員ボテ腹堕ち。

ヒロインのバイト先友達が出てくるのですがその子は黒ギャルと対照的な美白清楚系で、ヒロインも巨乳なのですがこちらの子は爆乳といった具合つい目で追っちゃう、照れてしまうレベルで可愛くそしてエロい身体をしています。
そんな主人公を見かねて嫉妬心を露わにするエッチをするのですが、妬いてる健気さが見た目とのギャップを生んでいて可愛いです。
ただ実際爆乳ちゃんを抱いたりした訳ではないので弱いなーと感じました。
長編シリーズにして美白爆乳ちゃんとしこたまエッチするのも見たかったです。

単行本の主役にもなっている、表紙の女の子辻中ちゃんがヒロインの話が素晴らしいです。失恋の最中後輩が慰めようとしてくれるのですが、「先輩の彼女になりたい」と言われ…?というお話です。
女の子のおっぱいの重みや柔らかさが伝わって来るのとお互い汗だくになりながら本気で求め合っているの伝わってくる、イチャイチャ系作品として凄く満足度が高い作品となっております。

全188P、モノクロの総集編です。
義理妹、義理妹の妹分、緊縛、男の娘が含まれています。
『義妹に犯される強制女装義兄』にも登場するキャラとの馴れ初めストーリーです。
衣装が煽情的で、ハーレム状態ということもありすぐに興奮したため、一気読みしてしまいました。
正妻のように振る舞う義理妹の話が特に気に入りました。

全190P、モノクロの総集編です。
年の差、易しい緊縛、ビターストーリーなどが含まれる、義理妹×義理兄といった内容です。
最初の2話以外、話が変わると義理妹も義理兄も変わるため、なかなか飽きが来にくく楽しむことができました。
嫌々ではなく、どちらも許容して性行為しているため、安心して読むことができました。

全146P、モノクロの総集編です。
主人公の男性の遺産を狙って美女・美少女が続々集まってきてハーレム状態になる内容です。
やや平成初期感のあるタッチですが、意外とすんなり受け入れることができました。
出てくる女性たちは設定上敵同士にはなるのですが、金を巡ってギスギスした関係には
ならなかったため、安心して興奮できました。

タイトルにはMとありますがリョナ要素はなくて、どの話も楽しくえろく読める素晴らしい作品です。
登場する女の子はもれなくMなので、みだれる女の子をみたい人は買って後悔することはないと思います。
わたしがオススメする話は「初体験のススメ」です。
処女と童貞の男女がお互いの性の経歴を偽ってヤるのが、Hで面白いです。

アナニーに関する様々な道具、手法について詳しく易しく書かれている指南書です。
これを読んでから、エマネグラと初アナニーをしました。
指南書通りのアナニーを3回実行してみたところ、2回目の射精時に一瞬だけ強烈な快感を体験できました。
前立腺の場所あたりをグニグニしても特に気持ちよくなかったのですが、エマネグラ挿入により
アナニーで快感を得るという体験をできたことが嬉しかったため高評価します。

ある日突然右手から触手が伸びるようになり、それが性的興奮を覚えた時に覚えた相手に触手が伸びるのだと分かった男性教師。
一人目は高校の教え子で、電車の中で初めて触手が彼女を勝手に襲い、教室でも朝のでエロモードスイッチがはいってしまったみずきが一人エッチしているのに反応してしまい触手で襲ってしまうも、触手は誰にも見えないために隣の席の子がみずきが体調悪いから保健室へと促され、そこで彼女の希望で初エッチ。

二人目は見られることに興奮する願望がある山城が、短いスカートで露出するのにわざと配布物を張っているところに遭遇し触手が活動。
触手での感触が鮮明になっていることに力が強まったことを感じ触手挿入してしまう。
この山城が積極的で、夜に家に来たり朝電車でも自分から迫ってきたため、せっかく昨夜はおもいとどまったのにと、教育的指導だと触手で乗客を操り集団痴漢。さらに触手で2穴攻めに。

このことで箍が外れ、足がつかないように色々な電車で触手痴漢をするようになるが、校外研修で再会した大学の後輩だった春日井には欲望を抑えるも、それを他で発散していたところに帰ったはずの春日井が来て、触手を認識した上で返り討ちにしてくるが、右手を切るといわれて反撃。
その後に春日井の妹に呼び出され、姉妹揃って古代の血(払い屋的なもの?)があるとかで攻撃され、触手に意識を乗っ取られた男性教師が反撃、触手に犯される。

あくる日、止まった電車が集団痴漢状態になっており、居合わせた春日井姉妹と、犯されたことで触手が見えるようになったみずきと山城が、触手に意識を乗っ取られて暴走している男性教師に四人同時に触手で犯されるも、最後に樹が触手を切って消滅させる。

…という触手痴漢ものから壮大な妖怪払い屋対戦みたいになりましたが、まあ基本は触手での痴漢がメインになりますので、触手ものが好きな方におすすめです。

全24P、フルカラーの漫画です。
伸び悩む陸上選手が、最初は嫌々ながら、しかし徐々に性行為の快楽を受け入れていく内容でした。
女性陸上選手特有の面積の小さいユニフォームの描写が好みです。
また、だいしゅきホールドのような性行為時のポーズも興奮しました。
躍動感が少ない書き方ではあったものの、シチュエーションが気に入っています。