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VRに夢中なあの子はマヌケです!そして自らの手で家庭環境を壊すこの男もマヌケ!^_^これは壮大な(大嘘)ストーリーのプロローグ!VRという声も聞こえない体の感触も感じない超凄いハイテクパワーを使う女の子とそれをいいことに楽しむお兄ちゃん!これから二人はどうなる!?(わかりきってる)絵の感じもすっごいエロくて、結構いいと思った!^_^

あらすじは、異動初日から道に迷い遅刻してしまった若者、きつめの対応でヒロインに出迎えられますが、その内の気遣いに感激します、男性の先輩の引継ぎ作業の最中にも彼女に助けられ、帰社時には作品内容の台詞が出て感じ入ったヒロインに誘われ二人で飲みに、更に後輩からの言葉を重ねられたヒロインは全力で彼を獲りに行き、彼も戸惑いつつもそれに応えていく、というものですが、少しラストのコマは不穏かも。
ヒロインは、何というか損な性分の有能女性社員、鬼と周囲に恐れられていますが、厳しくも優しい方で、それを自然と感じ取った後輩男子の直截な物言いにすっかり参ってしまいます。
容姿は、眼鏡装備で黒髪セミロング、普段は後ろで束ねていますが、行為の前に髪を下ろしますし眼鏡も外します、バストは大きめですが露出無し、陰毛は薄めに生えています。コスチュームは、長袖Tシャツ、タイトミニスカート、ショーツ、以上が確認出来てプレイ時も半脱ぎです。
竿役は、本社に配属されたばかりのサラリーマンの若者、ポジティブな物言いで本人曰く「それなりに」モテたが、彼女は出来ても長続きはしなかったとの事。
プレイ内容は、手コキ、騎乗位、キス、片足上げ正常位、となっています。
有能さと強さで遠ざけられていたヒロインとそれを真っ直ぐに飛び越える若者の交わりを見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

今回の内容はオナニー、キスしながら手コキ、顔面騎乗しながらの手コキ。
ちゃんと我慢できた先生を優しく可愛がりながら手コキで射精させてくれます。
本番は今回も無いものの、彼女も興奮した様子で本番をしたがっていることを口にする場面もあり、今後に期待が膨らみました。
そんなラブラブエッチなのですが、仰向けの先生の顔に跨って「すごくいけないコトしてる気分…v」と興奮しているあたり、やっぱりSだなぁと再認識させられますね。

催眠で他の男を好きになってしまう展開とは異なり、他の男を好きな男だと誤認させて寝取る展開なのが面白いですね
そのため途中から知らず知らずのうちに間男とイチャラブセックスするシーンがものすごく背徳的でした
最後まで男が何も知らないので寝取られって感じは正直薄めですが、本人さえも気付かないまま堕ちている展開は催眠ならではで素晴らしいです

前回ラストにて、謎のサークルに強制入部させられることになった主人公。
仕方なく入部届を持って部室を訪れたところ、そこには件の女性がソファで寝ていて、生足を晒している姿が。
それを見せられて足フェチの主人公が我慢できるはずがなく……

エッチの内容は
・寝ているヒロインの生足に舌と手で愛撫。
・起きたヒロインに足コキでお仕置きされる。
・足コキに耐えたご褒美に、彼女の生足を舐りながら生本番(外出し)。

今回は全体的に生足の存在感が大きく、生足への愛撫シーンや生足コキシーンは勿論のこと、本番シーンでもしばしば生足が描かれている程。
特に生足コキシーンは5ページに渡って描かれていて、足で撫でられたり、両足や指の間に挟んだり、押し付けられたりと様々に描かれていてエロかったです。

生真面目なお嬢様が痴漢に遭う最高のシチュエーションでした。
しかも親友を助けるためだったのに自分が痴漢される展開なので、普通の痴漢展開よりもさらに背徳感があって興奮します。痴漢する男を怖く描いているところも良く、女の子が声すら出せなくなってしまうほど怖がっている感じが伝わってきますね。
またその次に痴漢されるときには、痴漢されることに期待しているような表情もエロ可愛いです。

奴婢の兄貴分であるケトンがメインの回。ケトンはヨルムを好きですが、仕事先で訪問した家の娘さんが家族ぐるみでケトンを落とそうとしてきます。娘さんもこれまでブサイクな男ばかりしか接点がなかったようでノリ気に。
膝枕で耳掃除をしてくれたり、太ももチラで誘う素振りを見せたりと純真そうなのにしたたかさもありました。兄貴に春が来そうですね。

新人作家さんの躍進が記憶に残った”comic快楽天”2023年11月号。印象に残った掲載作品は、ヒロイン”千尋”は長年抱き続けてきた男性主人公”春樹”への想いを成就させるために…”楝蛙”先生、「派遣のナカノさんは元AV女優」も三作目・ソーププレイに勤しむ”ナカノさん”が堪能できます…”スミヤ”先生、男子トイレでオナニーに興ずる高嶺の花なヒロイン”小野寺悠”…”桃曇”先生、コワモテなルックスながら心優しい男子主人公”毒島”にヒロイン”卯佐美”が猛烈アタック…”セミノハヅキ”先生、などなど。”桃曇”先生と”セミノハヅキ”先生は初掲載でしたが上質な作品で記憶に残りました。

前作「Corrupted Maiden」では快楽堕ち作品たちをメインとして脇を固める独特なセンスが光るやや変化球寄りの悪堕ち作品もあり、という感じでしたが、今作はスタンダードなものから前作を彷彿とさせるような作品まで幅広い悪堕ちを取り揃えていてまさに悪堕ち界のド○・キホーテ。
しかも非悪堕ち作品の「淫獄迷宮エクスプローラー」「異世界の搾精姫」までもが大変出来が良く100点満点中の120点です。
前作は少し絵が見づらい部分があったりしたのですがそこも解消されていて、コマ割りやシンプルに絵のかわいさなど画力自体も向上されているように見受けられます。
おすすめは選べないくらい全部良いのですが、王道なら「双愛天姫アンジェ・ラヴァーズ」、独創性なら「TSヒロインユーキ」でしょうか。個人的には「性転姦落ヒーロー」の衣装が攻めてて良いと思いました。

幼馴染の男の子の家庭教師をしてあげていたら、その男の子に襲われてしまうお姉ちゃんのお話です。男の子も中々可愛い顔をしている上に勉強ができて憎めない感じなのですが、そんな男の子に可愛いお姉ちゃんが気持ちよくさせられてしまうのがとても刺さりました。めちゃくちゃ良いですね。次以降の話だともっと過激になってしまうんでしょうか…私、気になります