新着レビュー

実父が奥さんの口にドバっと出したあたりで、意気揚々と病室に戻ってくる旦那
これにはさすがのレイパーの父も、慌てた様子でしたね

そんな状況下でも、「今日はお預けか」なんて思ってしまう奥さんは、もう完全に義父の調教に染まってしまった感がありますね

しかし、旦那が疲れて寝てしまうと、義父は隣の病床へ、義娘を誘い入れ…?

裸のお嬢様に直球の告白をされ、意を決して挿入するトルセ
しかし、彼女のアソコは非常に狭く、なかなか挿いらないようです

トルセの脳裏に浮かぶ、お嬢との思い出の数々…
この世界・この時代においては、女性の貞操の意味合いはだいぶ重いわけですから、その感慨もひとしおでしょう

はじめはつらそうだったお嬢様も、徐々に感じてきたようで、お互いに幸せをかみしめるのでした

ムチムチドスケベわがままボディの女の子に溺愛されて、イチャイチャラブラブあまあまにエッチするのは、めちゃくちゃ最高で尊いですよね!

ムチムチドスケベわがままボディなうえに、おけけがボーボーなのも最高です!

母性的な愛に満ちている彼女の溺愛ぶりがあまりにも最高すぎる。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

トイレ、浴場、プールと水辺のイベントがいっぱいで満足できる内容となっています。プールの話では事前に水着を選ぶ件がおいしいかったです。
宿泊学習に関わるイベントも見ごたえがあり、しっかりとエロシーンを入れつつテンポよく進むので全4巻中で一番好きな巻です。
一巻から出ている舞浜と伊吹になった大和の交流が入れ替わり物語として面白いと思いました。

SNSに流れてきたサンプルの漫画で何作ほど気になった作品があって購入しましたが大正解でした。粒揃いの作品ばかりでとてもよかったです。
『プールサイドでつかまえて』の女の子、ショートカットでつるぺたでものすごく可愛い。恋人とのラブラブえっちが非常に素晴らしいです。
『こしふりワンワン!』は彼女の、元彼と過去に撮ったハメ撮り動画を見てしまってからの話。最後の終わり方続き気になります。このエピソードで終わりで、続きは想像する感じな気もするし、続きありそうな気もするし。
『手のひらの上で』
子供の頃から憧れだったお姉さんと決別するべく、けじめを考えていたナオ。導入から最後までとても好きな作品でした。早紀さんは魔性の人。
『やわらかくも美しくもない』自分が嫌で、変わるきっかけをくれた人との関係がさらに大きく動くことに。導入の時点で物凄く読ませるのと、行為のエロさとが両立していました。
その他の3作も、アイドルが恋の現実を見る苦いお話、田舎のおねショタ、昔の同級生との再会と、どれも魅力的です。

エッチなことにしか興味がないヒロインにセフレ扱いされてると思ってた主人公だけど、ヒロインの口から彼女であると聞かされてようやく恋人同士という実感になるのも良いですね
ヒロインの不器用さも可愛いです
ヒロインの黒スト越しの下着やアソコもやらしくて興奮できます
全校生徒の憧れであるヒロインとエッチできちゃう優越感も堪りませんね
エッチの時の主導権をヒロインが持ってるけど、それを奪って逆に主人公が感じさせていくのも恋人感あって良かったです

典型的な優等生なヒロインがしていた援交行為に口止めでエッチしてくるギャップのあるいやらしい側面がエロかったです
主人公側にはエッチする気はないのにヒロインからエッチされていく逆攻めが興奮できます
何を言っても変わらないヒロインの姿にダークサイドに堕ちちゃう主人公が良いですね
ダークな雰囲気の中にあるエロさを感じさせる展開が凄かったです

周りから根暗と言われてるヒロインとのエッチな関係が特別感あって良かったです
普段メガネをしている子の外した顔も印象が変わって良いですね
ヒロインの特別な魅力とそれを受け入れていく主人公の間にある絆を感じられて微笑ましいですね
先輩とのエッチな関係が背徳的で切なさも感じさせるエロがほろ苦いんだけど目を奪われる魅力があって素敵でした

奥さんがいるくせに生徒であるヒロインとホテルに来てエッチしちゃうのが背徳的で興奮しました
コンドームを咥えてにゃんって言ってるヒロインがエロ可愛いですね
一回出した後に先生が賢者モードならぬ教師モードになるのが笑えました
ヒロインが自分で舐め合いっこを提案したのに、思いの外先生が舐めるの上手くて奥さんで学んだテクニックに嫉妬して中断しちゃうのも可愛いですよね

良識のあるヒロインが興味を持って覗いて人生が変わっちゃうのが良いですね
強引に犯された後に無様な姿を撮られてしまうのも屈辱的でした
ヒロインの腋毛があるのも唆られます
ヒロインだけじゃなくて、他にもエッチな女子メンバーがいてそれが男達側の存在というのも良かったです
口では否定しつつも、身体が求めている感じも最初のエッチで分からされてしまった感じで興奮します