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響子さんとのお泊りエッチを堪能した主人公が目覚めると、なんだか股間が気持ちいい…
そう、彼女は「男って、こういうのが好きなんでしょ?」的なノリで、お掃除フェラで起こしてくれたのです

朝から美人人妻に、ひょっとこフェラで抜かれるなんて、最高の目覚めですよね!

こうして、徐々に惹かれ合った響子さんと主人公は、お互いに告白しあい、ほんとうの意味で結ばれるのでした
旦那の扱いがだいぶぞんざいでしたが、まぁそこの掘り下げがあっても微妙ではありますし、英断だった気がしますね

社長に犯され開発され、汚されてしまったと涙を流す乃愛ちゃん。
そんな彼女を慰める主人公ですが、社長に殴られ意識を失ってしまいます。
その後主人公の目の前で犯される乃愛ちゃんは壊れてしまい、義父ルート並みに不幸なルートになってしまうのでした。

こうしてバットエンドルートを一通り見せられると、正規ルートの良さが改めてわかります。
正規ルートもバットエンドルートも、それぞれのルートがあるからこそより価値が生まれるんでしょうね。

乃愛ちゃんルートの勝者はどうやら義父だったようです。
そのためヒロインの表情は暗く、主人公とはギクシャクとした関係。
それを心配した乃愛ちゃんはゲーム参加者である社長に相談するのですが、もちろんそれは悪手。
乃愛ちゃんは陵辱されてしまいます。
やはり正規ルートではないため、クズどもがのうのうと生きているわけですから、幸せになれるなんてことはないんでしょうね……。

共同事業の相手会社に、なんと響子さんの姿が
お昼はここで働いていたんですねぇ

そんな彼女は、自分をすぐに股を開くだらしない女と思っているようで、それでストレスを発散しているということも吐露します
これは要するに、旦那との性生活で発散できないということで、彼女の家庭の問題はそのあたりにありそう…

主人公は仕事の関係もあり、響子さんと度々プライベートでセックスする仲となりますが、果たして2人の行く末は…?

表紙のイラストが変わって、ヒロインと同じ事務所に所属していた乃愛ちゃんのIFルートが始まります。
コミカライズ作品で色んなルートをこうして見せてくれるのは珍しいんじゃないでしょうか?
このルートでは可愛い乃愛ちゃんの積極的なアピールに負けてしまう情けない主人公を見ることができます。

ゲームを負けて傷つく主人公を優しく慰めてくれる乃愛ちゃん。
ヒロインの相手が剣崎だったら実は一番誰も傷つかないルートなのでは?

今日も今日とて、響子さんを呼び出す主人公
今日は彼女のお願いで、「おまかせコース」を指定したようです

いずみさんのときはバニーコスプレがありましたが、響子さんはなんとハイレグ競泳水着プレイです(レオタードかも?)
しかも、足回りは黒タイツというマニアックな出で立ち

そしてプレイ内容は、なんとローションたっぷりなマットプレイ
こんなの絶対ハマっちゃうでしょ!?

ゲームの内容を告げ、ヒロインからの信頼を勝ち得たマネージャー。
もちろんそれはルール違反。
ヒロインと愛し合った後、彼にはペナルティが待っていました。

しかしそれもまた夢という感じの演出で、夢か現実かわからないような展開が続きます。
これはマルチエンディングのゲームをコミカライズしたからなんでしょうね。
剣崎は剣崎でヒロインが本気で愛した男性として描かれているので、ヒロインとしてはこちらが正規ルートでも構わない気がします。
しかしそれを許さないのが実はめちゃくちゃ強い主人公。
主人公にとってはNTRなのですが、ヒロインが幸せそうなのでNTR感は薄いルートでした。

例によって、響子さんのことしか考えられなくなってしまいながらも、仕事のミスが減っていくというミラクルを成し遂げた主人公

そして当然、自ら指名して響子さんを呼び出します
前のヒロインのいずみさんに比べて、響子さんはだいぶフランクな雰囲気ですよね
こんな人妻が、普通のお仕事もしつつ、なぜ風俗勤めなんだろうか?
そんなことが気になりましたね

悪夢にうなされる主人公を見て、思わずヒロインも想像してしまったバットエンドルートなお話。
真守ではなく、マネージャーの剣崎を信用してしまったルートのようです。

こちらのルートは真守のポジションに剣崎が落ち着いた形なので、正規ルートを知らなければ思ったよりNTR感はありません。
剣崎はこの話の中では良い人を演じているので、まるで主人公のようです。
しかしその中でルール違反を犯しているのが気になりますね。
次の話で何かしらの制裁を受けそうです。

導入はすべて、ほぼいずみさん編そのままでしたが、今回からヒロインが変わるようです

そこに現れたのは、なんだかスーツがびしっと決まった、キャリアウーマン風の女性、響子さんでした

とても風俗嬢には見えない出で立ちの彼女は、「仕事帰りなの」と意外な一言
意外な甘え上手でもある彼女は、一体どんな背景を抱えているのでしょうね?