新着レビュー
2024年09月07日
前作を買った流れで購入。今作もお姉さんが三人の少年をたぶらかしまくります。
圧倒的な画力も去ることながら、構図と表現力も凄まじい。頭に被ったタオルを引いてキスをする、人魚姫と王子になぞらえてエッチする、と言う風に場面とシチュエーションの繋ぎがなだらかで無理が全くないのも素晴らしい。
特に感嘆した表現として、眼鏡を取った際の視点。レンズだけが小さく鮮明にお姉さんの顔を写し、他はボヤけて、近付いたらまたくっきりとして、と言うのを漫画で再現されていてもう、とんでもない。最高の作品です。
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姉と弟の近親相姦本ですが、後半は全く関係ありませんでした
お姉さん系ですら無いキャラが後半に多かったです
エロかったのでいいんですけどね?
前半というか、表紙のお姉さんはめちゃくちゃエロくて、この作品の中では一番好きになりましたね
でも後半に出てくる妹さんも中々に良かったです、特に自分の胸で悩む妹さんは、凄くエロかったですね
魅力的なお狐さまや逆レイプシチュに定評のある飛膝ムムムさん(同人でのペンネームは「むむむ」さん)による、エッチ描写の密度濃いめのお話です。
主人公のショタがなんやかんやで流されてエッチに迫られるところから始まり、もっふもふな九尾で拘束&乳首責め&尻尾コキの複合責めという、尻尾の数とボリュームを活かした責めは開幕からお見事な描写。
そこからはたわわなおっぱいもふんだんに活かして授乳尻尾コキ→パイズリ→パイズリフェラというおっぱい三段責め(それぞれ1回ずつ射精あり)を踏まえつつ、王道の騎乗位逆レと続いていきます。
強引めな逆レではあるものの、元々の2人の関係の都合上、純愛ハッピーという雰囲気で締めとなっています。
好意たっぷりの迫られエッチな好きな方、妖狐好きな方には特にオススメしたい作品でした。
個人的に好きだった描写は、主人公がなんとかしようと詠唱を始めた時におっぱい押し付けで強制中断される場面、そしてもふもふな尻尾で責められる描写全般の2点。
作者さんの同人誌などでも尻尾描写はふんだんに描かれていますが、もふ尻尾をここまで魅力的に描けるお方はそうそういないので、今回のような尻尾責め描写は今後もぜひ見てみたいものです。
導入部分がじっくり描かれるタイプの作品です。
嫌いじゃありません。むしろ好き。
ヒロインの心情や二人の馴れ初めが分かるからこそ、涙の訳や、愛液ボタボタ垂れ流しちゃうのが効果的に伝わります。
ようやく結ばれた二人のHが、お互いを求め合うようで良いです。
にしても、主人公先生は童貞どころか、女の子の扱いが上手。
あんな丁寧な愛撫をして、どうやらおち○ち○も大きそうで、今まで独り身だったのが驚き。
女性にとっては超優良物件になるのかな。