新着レビュー

絵がすごくうまいし、女の子はエロく描けるし最高なんですけど、
ストーリーに特色があっていいんですよねー。

エロ漫画なんだから、話はどうあれHなシーンがあればOKみたいな作品も多い中、ごさいじ先生はその辺が一味違う。

AVでは女優に先にインタビューするシーンを入れることで、画面に映っている女優はただHな行為をする肉塊ではなく、現実に存在するひとりの人間であるという前提をつくっています。これによって感情移入が促進され、エロさが増すわけです。

エロ漫画においては、こういった機能を果たすものがストーリーなんだと思います。このへんがごさいじ先生は抜群にうまい。あぁ、ヒロインってこういう女の子なんだな、それで主人公とこういう関係にあるんだな、っていうのが短い話の中でも丁寧に描けているので、マジで萌え度が違うんですよね。

ほんと買ってよかったなーって思える作品だと思います。

すっごいよかったです。
積極的な女の子×消極的な男の子の組み合わせ大好き
快感に流されてしまう男の子かわいい。

どこを好きになったのかといった描写もしっかりあるので、相手も思い出してくれたし恋が実って良かったというどこから目線の安堵もでてきます。

学生の話なので学校の体育館や図書室、空き教室など様々な所でやってます。
こういったプレイも経験できるのは学校に通う人の醍醐味かと思います。(現実ではするな)

男が女の子の快楽の虜になるというTSFの王道がたっぷり楽しめます
それだけじゃない個性的な要素もいっぱいあって、表紙にもなってるキミイロデイズは男と入れ替わってしまった女の子側の視点もたくさん描かれていて、男の体で男の快楽、女の子の体の気持ちよさに夢中になっていく様はかなり良かったです

個人的に一番好きだったのは「絶対に痛くない歯医者さん」です
特徴的なシチュエーションに加えてキャラクターの性格がとても可愛いくて好きです

ヒロインのいたずらな表情が可愛いしえっちでめちゃくちゃ興奮します

一本目の「いじわるであまあま」が特にマジで最高で、表情をたっぷり楽しめる上に、手コキの手の描写がとんでもなくえっちで動きまで見えてくるような最高の手コキシーンになってます
的確に弱いところを突きつつ愛も感じられる言葉責めも相まってまさにタイトルを体現するような最高の作品です

他の作品も一本目が好きだったら間違いないと思います
サンプルで一本目をかなりたっぷり読めるので、それで刺さったらマジで間違いないです 超オススメ

あんなことがあった直後から寝たふりの舞香にイタズラえっちですね。
トラウマだった不良を殺したかもしれない銀次でしたがちゃんと生きていて懺悔の恥ずかしいビデオを撮ってケジメをつけてくれた会長。憂いがなくなりました。翌朝起きてみると舞香がパンティのみで寝ておりムラつく銀次がイタズラ。寝たふりが可愛らしいですね。

完全に女性優位の作品なんですが、とにかく描写がえっちです
責められてる男の子のとろとろな表情やその様子を見て興奮している女の子の表情、細くてしなやかな指に書き文字に至るまで全部がめちゃくちゃえっちです

全体的に終始あまあまではありますが、あまあまな責めによって男の子が限界まで追い詰められていって、女の子なしでは生きられなくなるほどに堕とされていく様子が素晴らしいです

先生のおねショタは相変わらず最高ですね
安心と信頼の味です

自分のイチオシは「おしおきっ!」で、生意気なませたショタが余裕のあるクールなおねえちゃんに手玉にとられてしまうのが最高でした
クール系おねえちゃんのおねショタめちゃくちゃ良いな...って新たな気づきを得ました

「おしおきっ!」含めて全体的にあまあまで気持ちよく読める作品です

エロACT「エクセルシフォン」のノベルスだが、ゲーム本編を再現ではなく、完全新規のバッドを1冊かけて描いている。描き下ろしもまた別の中編バッドとして同時収録されており、変身ヒロインが敗北して淫惨な完全敗北をするシチュの愛好家のためのノベルスとなっている。以下に、ゲーム版に言及しながら寸評する。

さて、本編はゲーム版とは違い、前半はショコラ(青髪巨乳)メイン+W凌辱で進み、後半はシフォン(赤髪美乳)も本格的に加えてエロシーンが展開される。ゲーム版は構成上、ほぼ全編同時凌辱となっているため、一人をじっくり犯すシチュをノベルスで採用している。結果、ヒロインたちの心情の変遷が丁寧に描写されており、ゲーム版では駆け足気味の悪堕ち過程に説得力ができている。

ショコラが始めに快楽を感じることに恐怖を感じており、自分が変わりつつあることに怯える描写を差し挟みつつ、クズ市民には同級生などの身近な人たちを配することで、彼女が悪に染まってゆくのを描いてゆく。このノベルス版ならではの前半部分に注目いただきたい。

本作は快楽責めをベースの敗北凌辱に、怪人による触手アナル責め、クズ市民輪姦、悪堕ち乱交、さらにはヒロインの意志ではなく、人格までも否定するマニアックプレイにまで発展するなど、鬼畜さはゲーム版に負けていない。
特に、ゲーム版ではヒロイン同士を無理矢理ふたなりレズセックスさせるシーンがあるが、ノベルス版ではさらに一捻り加え、Wヒロイン同士のセックスバトル風にさせている。ゲーム版では快楽に溺れていく二人を鑑賞でき、ノベルス版では快楽と命がけのイくイかないの緊迫感が楽しめる。

挿絵は変身ヒロイン姿多めに制服姿や全裸を適宜描いており、このバランス感覚は良い。同時凌辱の際のみっしり感もオススメだ。ゲーム版ではなかったシフォンの男戦闘員衣装も描き下ろしにはあり、その内容は是非ご自分でお確かめいただきたい。

果歩が誘って男がまさかの同性愛者でした。こんなんどうすればいいのかわからんでしょ。それで果歩はちょっと壊れたように笑います。そら好みのタイプの男性が同性愛者だったらそらそうなりますわ。でもこの男が悪いわけじゃないし。むしろ果歩の方が悪いと考えますが。
しかし、その男は果歩に対して恋愛相談をしました。良い人じゃない。

エルフだと思われたこの国の住人たちは、淫魔と異世界人の血が混ざったことによって生まれた魔族の系譜だったという、衝撃の事実

道理で、みんなドスケベなわけだ…

女王は主人公を騙していたことを詫びますが、別に主人公からすれば、彼女たちが魔族であろうとドスケベで美しい女性であることには変わりないわけですから、なんの問題もないですよね(笑)

本来は主人公に処女を捧げたものしか救われない呪いらしいですが、女王様だけのけものなんかにできるわけないですよね!