新着レビュー

ゲームの内容を告げ、ヒロインからの信頼を勝ち得たマネージャー。
もちろんそれはルール違反。
ヒロインと愛し合った後、彼にはペナルティが待っていました。

しかしそれもまた夢という感じの演出で、夢か現実かわからないような展開が続きます。
これはマルチエンディングのゲームをコミカライズしたからなんでしょうね。
剣崎は剣崎でヒロインが本気で愛した男性として描かれているので、ヒロインとしてはこちらが正規ルートでも構わない気がします。
しかしそれを許さないのが実はめちゃくちゃ強い主人公。
主人公にとってはNTRなのですが、ヒロインが幸せそうなのでNTR感は薄いルートでした。

例によって、響子さんのことしか考えられなくなってしまいながらも、仕事のミスが減っていくというミラクルを成し遂げた主人公

そして当然、自ら指名して響子さんを呼び出します
前のヒロインのいずみさんに比べて、響子さんはだいぶフランクな雰囲気ですよね
こんな人妻が、普通のお仕事もしつつ、なぜ風俗勤めなんだろうか?
そんなことが気になりましたね

悪夢にうなされる主人公を見て、思わずヒロインも想像してしまったバットエンドルートなお話。
真守ではなく、マネージャーの剣崎を信用してしまったルートのようです。

こちらのルートは真守のポジションに剣崎が落ち着いた形なので、正規ルートを知らなければ思ったよりNTR感はありません。
剣崎はこの話の中では良い人を演じているので、まるで主人公のようです。
しかしその中でルール違反を犯しているのが気になりますね。
次の話で何かしらの制裁を受けそうです。

導入はすべて、ほぼいずみさん編そのままでしたが、今回からヒロインが変わるようです

そこに現れたのは、なんだかスーツがびしっと決まった、キャリアウーマン風の女性、響子さんでした

とても風俗嬢には見えない出で立ちの彼女は、「仕事帰りなの」と意外な一言
意外な甘え上手でもある彼女は、一体どんな背景を抱えているのでしょうね?

ついに、人妻のいずみさんとお泊りする仲にまでなってしまった主人公
主人公はともかく、いずみさんは大丈夫なんだろうか?

さらには連絡先までゲットし、順風満帆に見えましたが、どうやらいずみさんの旦那にDV疑惑が…?
そういえば、以前怪我をしていましたよね

人妻でありながら風俗勤めなんて、訳ありだとは思いましたが、なかなか重いお話でした
となればここは、主人公が男を見せるしかありませんよね!

義父からのアナル調教をなんとか耐え、約束の公園に向かい駆け落ちをするも、監視されていたため主人公は車に轢かれてしまいました。
幸い命は助かったものの重症。
以前よりも酷い状況の主人公を人質に取られ、ヒロインの心はぽっきり折れてしまいます。
NTRでは定番のビデオレター展開もあって、NTR好きにはたまらないルートでした。
でも安心してください!これは主人公が見た悪夢ですから!
しかし悪夢にうなされる主人公を見て、ヒロインの方も想像してしまったようです。
そんなわけで次回はマネージャーの剣崎編。
NTR好きはそのまま突き進みましょう。

よほど縁があるのか、外回りから会社に戻る前に寄ったファミレスで、いずみさんとバッタリ出くわした主人公

彼女は買い物ついでに病院へ行ったようですね
どうやら手を打ち付けてしまったようで、1週間の休職をするという彼女

彼女の心配をしつつも、完全に人妻風俗にドハマリしている主人公が、1週間も耐えられたのは意外でしたね(笑)

前回に続いてヒロインの義父にNTRされるバットエンドなIFルートのお話。
主人公を助けるために無理やりゲームの勝利条件の台詞を言わされ、ヒロインは犯されてしまいます。
そのためゲームは義父の勝利。
ヒロインはご主人様と呼ぶように強要され、何度もセックスをし、調教されていきます。
グットエンドの幸せを知っているからこそ、憂鬱感が凄いですね。
NTR好きにはたまらない感覚だと思います。
そして義父から受ける恥ずかしめはこの話だけでは終わらないようです……。

週一までと決めていた人妻風俗でしたが、主人公はもうどうにも止まらないようです

再び人妻いずみさんを呼び出した主人公は、この風俗に多数のオプションメニューがあることに気づきます
早速コスプレをお願いした彼の前に現れたのは、ドスケベなバニースーツに身を包んだいずみさんで…?

こんなの体験したら、ますますこの風俗にハマっちゃいそうですね(笑)

先輩に連れられていった人妻風俗に、すっかりハマってしまった主人公

仕事をしていても、ついそのことばかり考えてしまうようですが、それでもミスが大幅に減ったというのだから、エロの力は偉大ですね(笑)

そして彼は、今度は自分のおカネで、前回相手をしてくれた人妻であるいずみさんを指名して…?

風俗にハマるのはいいですが、相手が人妻というのが、なんとも業深いですね