新着レビュー
2023年07月07日
2023年07月07日
夏休み、家族とともに叔母の家へ遊びに来た少年が、あることをきっかけに性欲が爆発。
とどまることを知らない少年のお願いを叔母は渋々受け入れ性行為を重ねていく…というお話です。
少年が本当に性欲の権化です。とにかく叔母とヤりたがります。
しかしそれも宜なるかな。叔母の圧倒的にグラマラスな身体、それに包まれる快楽を
この齢にして味わってしまったら色々とバグってしまうのも無理はないのかもしれません。
叔母も表面的には拒んでみるものの、押しに弱い性格と欲求不満があわさって
なんだかんだ受け入れてしまうのも甥の暴走を手助けしている節があります。
この二人であったからこそ、淫靡に爛れた関係を245ページもの大容量で描くことができたのでしょう。
イラストは若干リアル寄りで色味も落ち着いており、インモラルな雰囲気ととてもマッチしていました。
特に胸の描き方が好みです。豊満であるがゆえに自重で幾分垂れながらも、
薄桜色の乳首がツンと少し上を向くほどに張りがあり、成熟と若さが同居する乳房。
とても理想的でありながらどこかリアリティを感じさせる、不思議な魅力のあるおっぱいでした。
また肉付きの良い太ももやパツンパツンのお尻、程よくぷっくりした唇も大変性的です。それに加えて顔もいいんだからそら性欲の権化にもなりますわ。
プレイ面は断面図が多いところが個人的によかったです。
叔母の柔らかながら確実に搾り取ってくる膣の描写は本当に気持ちがよさそうでした。
性欲処理を感じさせるシーンが多く、その手の趣味がある人にとっては大変満足できるかもしれません。
そういう趣味がない人でも絵やプレイ内容の濃密さだけでかなり抜けるでしょうし、
後半になるにつれてよりお楽しみできる部分もあるかと思います。
そう、物語の後半である事件が起こり、二人の関係が若干変わってくるのです。
その事件とは…それは買ってからのお楽しみということで。
2023年07月07日
2023年07月07日
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2023年07月07日
百合えっち漫画で実績を積み重ねてきた天凪青磁先生の百合作品!今回は特に破壊力がハンパないです。
百合えっちの内訳:百合オナバレ、百合キス、百合クンニ、貝合わせ、貝合わせ×百合クンニ×百合キス、ダブル百合クンニ、百合手マン、3人百合キス
意中の女を別の女に取られた女が、どういうわけかその2人と百合えっちするお話。いわゆる巻き込まれ系3P百合えっちですね。2人のセックスに利用されているという葛藤を抱えつつも、そのまま呑まれていってしまいます。いわゆる片想いになりますが、やってることは甘々百合えっちです。
さすが中堅作家でしょうか、百合えっち描写のクオリティが高いです。貝合わせやクンニもさることながら、本作は百合キスの描写が特に力が入っています。女の子の舌と舌が合わさる描写は百合えっちの要なので、その点をしっかり押さえていますね。
男性キャラは登場せず、100%女の子の百合漫画です。百合100%の上質な百合えっち漫画を欲している方、必読です!
2023年07月07日
巻頭フルカラーの『新人ちゃんのアルバイト カラオケ編』は、カラオケボックスの新人店員がおっぱいマイクスタンドにペニスというマイクを立てて白いシャウトを響かせるという内容の短編漫画。客のペニスをマイクと呼び、その竿にローションをまぶしてマイクの持ち方をレクチャーする新人ちゃん。彼女によるとギーンと勃ったペニスの先っぽをもつとキーンとハウリングを起こすことがあるそうです。あまりの気持ちよさにツッコミを入れることもできずに悶絶する客が羨ましい限りです。他には意地を張って背伸びをし互いを挑発するうちに甘々のセックスに至る幼なじみの男女を描いた『幼なじみは素直じゃない』、メガネ男子が一緒に図書委員になったギャルと図書室で結ばれる『ほんとの泉さん』など、実用性の高い和姦を描いた作品が満載の一冊です。
ちょっと生意気でかわいいショタが母親に連れられて女湯に入り、そこで同級生と遭遇するという、子供同士でしか起こりえないシチュエーション。
相手の裸を見て、見られてしまうという突然の状況。戸惑いはあるものの、年齢制限以内なので健全な混浴。異性の体に興味があるお年頃で、合法的に同級生の裸を見ることができるという状況、このシチュエーションは本当に大好きです。
そこから発展する二人の性体験ですが、やはりこの年頃では女の子のほうが色々と知識も豊富。女の子のアプローチから、体の見せあい、触りあい、そして性行為へと進んでいきます。
男の子のほうは生意気盛りではありますが、性知識は少なく、女の子にリードされるとどんどんかわいくなっていくのが非常に良いです。
子供同士・インピオの銭湯ものとしては珠玉の一品でした。
2023年07月07日
電車の中で痴漢にあう女のコ。それを見ていたヤンキーが、それを口実に女のコに近づき、同じように痴漢した挙げ句に陵辱します。その後も、痴漢から守ってやるという口実で女のコと一緒に行動し、ムラムラしたら犯す、ということを繰り返します。
抵抗も逃げることもできず、ヤンキーやその仲間から犯され、さらには痴漢からも…という描写もあり、ずるずると堕ちていく女のコにぐっときました。