新着レビュー

/スキあり 生徒会長

美少女生徒会長に片思い中な副会長メガネ男子君はある日パンツ丸出し昼寝中の
生徒会長を目撃しついムラムラして睡姦悪戯し挿入と言うタイミングで起きるが
そのままレイプ続行し想いの丈をぶつけてドロドロになる迄犯し尽くしちゃう
(実は生徒会会長と副会長は両片思いでパンチラ昼寝は誘い受けの罠です)

/乙女の本性

優等生カップルの彼女さんは実はムッツリさんで彼氏の下着でオナっていたら
彼氏君にバレて慌てる彼女さんは勢いで彼氏君を押し倒しイチャラブセックス

/Cherry hunting

同好の趣味で出会った陽キャ巨乳ギャルと陰キャ巨根オタクが滅茶苦茶盛っちゃう

/Ron’t touch me

ツンデレ彼女と誠実彼氏君がほのぼのレイプで盛っちゃう

/華麗なイき様

自信家ボクっ娘男装お嬢様は鬼畜眼鏡執事に躾けられちゃう

/エコロティック カンパニー

大人の玩具会社へ取材に来た美人レポーターは美形女部長と一緒に
逆バニー衣装で環境に配慮したとか言うエロ理由で輪姦されちゃう

/至高のチン味

傲慢インフルエンサー美女の横暴に困り果てた男達は
美女の隠し性癖を暴いてチンポで持て成しわからせる

/ヤリマン警○とメスガキ探偵

女刑事とメスガキ探偵が事件の真相を賭けてエロ勝負

/生徒会長の日常

両想いになった生徒会長と副会長がエロエロしちゃう

ヒロインと竿役のSMプレイにまみれた日々を描写するものになっています。ちなみにプレイ外では穏やかに会話しているので、あくまで恋人としての一つの在り方という事でしょうかね。
ヒロインは、家庭教師の竿役に恋する女子学生、竿役の趣味でSMプレイに耽溺する日々を過ごしていきます。
容姿は、ややぽっちゃりとしていて、茶髪の三つ編みロング、バストは大きめで陥没乳首、陰毛は見当たりません。
コスチュームは、セーラー服、バニーガールを腕拘束に首輪、メイド服、セーラー服の中に菱縄縛り、そこに更に拘束具(首輪、アイマスク、鼻フック、ボールギャグ)を足したスタイルと様々です。
竿役は、ヒロインの家庭教師をやっている男性、なんだかんだヒロインとの性生活は充実しているようですし、プレイ外でも気遣いを感じます。
プレイ内容は、バニーガールの格好で騎乗位で奉仕しつつ鞭で叩かれるプレイ、半裸のメイド服で洗濯ばさみとロウソクで責められつつバイブを膣と肛門に入れられながらイラマチオされるプレイ、授業中の教室で服の下で縛られてバイブとローター責めをされるプレイ、トイレで自慰、竿役に会いに行き自慰を我慢できなかった仕置きとしての拘束されてのバイブ責めとセックス、となっています。
恋人達がSMという形で交わる姿を見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

今回はヒロイン視点のお話で、時間軸も合宿後となっている。

部員とマネージャーの性行為が、日常的に行われているのがエロい。

風紀が乱れている部活で、主人公たちが壊れていく感じがよかった。

野球部という設定がいいスパイスになっているなと思った。

もしもこんな部活があったら、自分も入部したい。

早く4話が読みたい。著者の方、よろしくお願いします。

ヒロインが部活の顧問と先輩に、無理やり犯される、というお話。

顧問の言葉遣いがリアルで、寝取られのゾクゾク感があった。

ヒロインが涙を浮かべて、セックスの宣言をするのがエロかった。

それからヒロインの体がムチムチで、おっぱいが大きいのもよかった。

主人公の無力感やどうしようもなさが、すごく伝わってきた。

ラストの次が気になる終わり方も最高だった。

部活の合宿で、部員と女子マネージャーが乱交する。それが長年の慣行になっている。

本当にどこかの部活でやっていそうな、リアリティのある物語がよかった。

お話の雰囲気がよくて、どんどん引き寄せられた。

自分が片思いしている女の子が、他の男とセックスしているかもしれない。

そんなゾクゾク感や背徳感を楽しめる作品になっている。

寝取られ好きはぜひ読んでほしい。

ヒロインの孕ませ(られ)シチュエーションと悪堕ちシチュエーションの融合です。
作品ごとのあらすじは作品紹介にある通りです。

『悪堕ちヒーラーミスティア』
堕ちた後の描写多め。悪堕ちコスチュームはなくシスターコスのままボテ腹でヒルを産み落としますが、ヒルの禍々しさやクズ勇者に報復があって良いです。

『魔法少女ラナ』
ふたなりレズ。敵の女に愛された結果堕ちる魔法少女で、過程重視で堕ち後少なめですが、肌色変化悪堕ちがラストあり、肌色悪堕ちが好きな方は是非。イラストきれいで良いです。

『失恋騎士は魔族の母になる』
悪役令嬢にハメられ、好きな男性への愛も歪み、人間を滅ぼし、自分の愛をかなえようとする悪堕ちモノ。悪堕ちコスあり。淫紋が全身に広がって禍々しさが良いです。

『魔界で幸せになります!』
魔女×シスターのふたなりレズ、快楽堕ちモノ。悪堕ちコスなく、悪堕ちというより魔女との愛に目覚めちゃう感じですが、幸せそうに最後日常を送っている感じが良い。タイトル通り。

正人への憎しみが強すぎて、正人のことしか考えられない様子の果歩
隣には、本当に自分に一途ないい男がいるのに、大祐も果歩もゴミカスクソ野郎だった正人の呪いを受けてしまって不憫ですよね

自分と付き合う気が微塵もない相手を好きになって、しかもライバルである弟が「お前(果歩)にハマって抜け出せないようにしよう」という呪詛を吐かねばならない大祐
彼が報われる未来がやってくることを願ってやみませんね

少なくとも、兄のことが好きな女を抱いておいてなお、果歩への未練を捨てられない上に、果歩の「新しい相手でもできたんでしょ」という核心を突く言葉に「違うよ」と嘘をつくような男とは、キッパリ別れたほうがいいと思いますね…

大祐のことが好きだった女の子とセックスをして、「兄貴もこんな気持だったのか?」と、失礼千万なことを考える正人
大祐は元々果歩のことが好きだったって、もう知ってるくせになぁ…

お互い好きだった人とは別の相手なのに、どんどん好きになっていってるのがよくわかり、まぁ気の多いやつ同士お似合いかなと思うんですが、そうなると正人を中心に繋がっている果歩と大祐の関係が回らなくなるので、今後も大祐の受難が続きそうですね

正人のアドバイス通り大祐にグイグイいったものの、女性の基準が「果歩か、それ以外か」である彼には通用しなかったバイトちゃん
そんな彼女に、呪詛混じりの電話をかけられ、やむなくパブへ迎えに行った正人でしたが、泥酔した彼女をどうすることも出来ず、ラブホへGOしてしまいます

果歩と仲直りしたい正人は、当然彼女に手出しはしないわけですが、大祐との酒場デートがうまく行かなかったバイトちゃんの方は話がしたいから一緒にいてくれと引き止めて…
1度のデートで興味を持たれなかったくらいですぐに諦めてしまうバイトちゃんもですが、引き止められてドキドキしてしまう正人も、相変わらず意志が弱いですねぇ

のぎまこと(牧野泰弘/蒔野泰弘)はくどさの無いさっぱりした作風のエロマンガの描き手で、僕は特にファンというわけではなかったのですが、エロマンガ雑誌でギトギトないしはギスギスした作品をいくつも読まされる中ちょっとホッとさせられる「一服の清涼剤」のような作家のひとり、という印象がありました。他愛ない作風だけど、というより他愛ないからこそ存在する価値がある作風、とでもいいますか。ところで、コスプレイヤーをネタにしたこの作品は今回初めて読んだ作品ですが一エピソードだけ掲載誌で読んだ回がありました。僕はてっきり読み切り短編だとばかり思い込んでいて今回初めてシリーズの一エピソードであることを知りました。だからなんだというわけではないのですが、相手役の男性キャラはラッキーボーイというわけでもなかったんだなあ、と二十数年の時間を経て知るというのは感慨深いものがありました。