新着レビュー

愛玩ロボットだからこその何も出来ないというセリフが良かったです。そしてそこからの3P展開がエロすぎますね。さらに今回はストーリーが3つもあって読みごたえがあります。4人の男たちとのセックスシーンではみんなから求められて激しく乱れ、服屋でのセックスシーンでは服装を乱しながらフェラさせられる様子がエッチでした。

今回は温泉旅行編。姉の理解も得らえて無事公認カップルとなった真澄さんと聡子がラブラブエッチを見せてくれます。
個室の露天風呂で早速エッチを始める二人。聡子の焦らしプレイに悶絶して息を荒げる真澄さんがセクシー。
途中で隣室の客の声が聴こえて来て行為が中断するのだが、
既に発情し切っている真澄さんが、聡子に愛撫のオネダリをしてしまうところが可愛すぎる。
年下の女子に大人の女性が翻弄されるシチュが背徳感あって本当に興奮します。
最後の一コマも凄くシュール。真澄さんは聡子の掌で踊らされている感があって素晴らしいです。

旦那のと生活を守るためと自らに言い聞かせながら、義父に挿入をねだるヒロイン
あまりにも悲痛で気の毒になってしまいますが、そんな彼女の様子は義父の興奮を高めるばかり

「"これからも"この体を抱けると思うとゾクゾクするよ」との、あまりにも無慈悲な義父のセリフが呼び水となったのか、かつて彼の部下だった時分に毎日のようにレイプされていたことを思い出した彼女は、その意思に反して感じてしまうのでした…

美由紀から明かされた衝撃の事実
彼女がドスケベになったのは、なんと、かつて孝之と付き合っていたころに、就活先の人事の男と不倫しており、そのデカちんで開発されつくしたからだというのです

本作のこの二人のエピソードは、一貫して「孝之が美由紀を旦那から寝取っている」内容でしたが、ここにきて「孝之は何年も前から彼女を寝取られていた」といった内容に反転してしまいました

美由紀が淫乱になった理由については、序盤から頑なに濁されていたので、なんとなくそんな気はしていましたが、ここぞというタイミングで"トリ"から"ラレ"に方向性を転換しつつ、それでも現在進行形なのは"トリ"の方という演出なので、実に見事なギミックだと感心してしまいましたね

トリとラレが完全に混然一体となった、本当に見事なシナリオの本作
その着地点に期待せざるを得ませんね!

えーっ!?ってなるエンドでした。笑

最初は立場の弱い女の子が男社会の映画撮影現場で辱められる作品で、非常にエロい展開ですごく良かったです。

全体通して内容は大満足でした!
ただ、ラストシーンがまさかの展開で笑っちゃいました。笑
こういう終わり方もありっちゃありですね。でも急展開すぎて最初はなんのこっちゃでした。

あしもと先生ファンの方におすすめです。

やっぱりあしもと先生の漫画はめちゃくちゃエロい。
女の子もかわいいし、セックスの描写もすごくエッチです。

最初は嫌がっててもだんだんと快楽に堕ちていくさまが短いページながら丁寧に見事に描写されていて、非常にエロくて射精不可避です。

サンプルを見て気になった方は是非チェックしてみていただきたいです。おすすめです。

引きこもり配信者の主人公が登録者稼ぎの手段としてエロい事を考えていた矢先に義母の欲求不満に気付いてしまい...
という所から始まる作品。

旦那よりデカいモノで分からされた母親を従わせて姉にも手を出すのがめちゃくちゃ外道で興奮した。

めちゃくちゃ罵倒して来た家庭における上位者が挿れるだけで自分に屈服するシチュエーションが好きな人にオススメです。

岩の精霊の逆鱗に触れ、逃走する実咲
追う側である岩の精霊が余裕の態度なのがなんとも小憎らしいですが、こういうムーブをかました悪役は、遠からず必ず痛い目を見るというのが相場ですよね

それにしても、今回は珍しく痛々しいシーンがありましたね
いくら意に沿わぬ行動をとったとはいえ、よもや"妻"と定めたものにバイオレンス的な意味での暴行を加えるとは…

本体は爺の姿のくせに、毎度毎度こういった幼児性を見せてくるあたりが、この敵の不快指数の高さとなっている気がします

二穴同時責めで追い詰められる二人ですが、申し訳ないがめっちゃエロい。
このままバッドエンドでもエロくていいな、とも思いましたが、救世主はちゃんとやってきました。

最後の最後で美味しいところを持っていく継彦。
良い感じのハッピーエンドですごく良かった。
最終話はコミカルな展開もあってちょっとクスッとするところもあって面白かったです。

原作のゲームとかもこれを機にやってみようかな。
名作漫画だったと思います!ありがとう!

新たなるイベントの開催が告知され、色めき立つ島民たち
本来イベント上では味方陣営のはずの1期組ですが、これまでさんざん殺し合いやレイプをしてきたわけなので、ぶっちゃけ2期組と比べてもお互いに対する憎悪は半端じゃないですよね
もちろん、仲間同士で徒党を組んでいるグループがいくつもありますが、全体でみれば、とても一枚岩とは言えないはず

ところが、2期組はそうは考えていないようで、「団結力のある」1期組対策を練るため、召集がかけられるのでした