新着レビュー
2023年07月11日
2023年07月11日
おっぱいの重量感がただならぬエロさを誇るさいだ一明先生の成年コミック
基本となる身体つきの描写がエロいので、ときどきちっぱいの女の子が出てきても、ものすごくエロいんですよね。
しかし悲しいかな「なかなか描かせてもらえない」とたびたびコミックスあとがきで嘆いていたさいだ先生。工夫しました。
「巨乳の女の子とセットで出す」というシチュエーションを採用したのです。
これにより、巨乳とちっぱいの複数プレイという離れ業でドエロいエピソードをお出ししてきます。
巨乳もちっぱいもどちらもエロく、ちっぱいに特化した作者あとがきも素晴らしいエロさでした。
2023年07月11日
主観視点のような近さとおっぱいの重量感がエロい、さいだ一明先生の成年コミック
本作では「日焼け跡」と「複数プレイ」のエロさが光る収録作が目白押しになっています
成長した幼馴染と夏の日に結ばれる「夏と指輪と恋心」では、くっきりとした日焼け跡の全裸に、視点の近い密着具合が重なったセックスで、まるで体温を直に感じるようなエロさです
衣装面でも、スポーツユニ、ランジェリー、シスター服など幅広く、重みを感じるおっぱいに汗の玉が光ることで、辛抱たまらない一発を放つ快感に満ちた一冊になっています
2023年07月11日
陰影のはいった身体つきに、ずっしり重量感のあるおっぱいが存在感を主張するエロい一冊でした
衣装面でのこだわりも感じられ、表紙にあるような「塗れ透け」に注力した収録作「SilverRain」の表現に一等力がはいっています
カメラアングルもよく、女の子の吐息がかかりそうなほどに近い、それでいて全身はきっちり描くほどよいカメラアングルが「自分の目の前にあるセックス」を演出しており、前から後ろから余すところなく女の子の肢体を描いています。
2023年07月11日
少女が真剣な気持ちでエッチなことをしてしまうお話。
ヒロインの少女たちは皆、それぞれにひたむきです。
年相応に拙く不器用だけれども、一生懸命に目の前のエッチと向き合います。
そんな可憐な少女の姿には憐憫を覚えずにはおられません。そして、
線の細い華奢な体が欲望に翻弄される様子には劣情が駆り立てられます。
だけど、可哀そうということは全くありません。少女の芯はしたたかです。
成長途上の少女の体は妖精さんのよう。
でも、ペドはありません。
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無抵抗かつ無口な巨乳女子が好き放題エッチに責められている姿がたまりませんね。
何より映画館やトイレなどいろんな場所で男の言う通りにセックスさせられるシチュエーションが素晴らしいです。
本人は表情に出しませんが、しっかり感じていたり命令されたとはいえ好きと言ったりしているのでまんざらでもない様子なのも興奮させられました。