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夫よりも遥の牝奴○となることを選んでしまった彩央依。
今日も遥の命令により、SCのトイレで自慰を行うよう強○され、個室で一人悦楽にヨガっていた。
「気持ち…イイ…で…あっあ 声…出ちゃ はひっ」
ヌメヌメとなった女性器を写メで送らされ、恥ずかしさのあまり絶頂してしまう彩央依……。
火照った身体を持て余したまま、彩央依は遥に指示された家へと向かう。
言われた通り豪邸に入り、指定された部屋に入ると――
そこには、何人もの若い男たちが待ち構えていた!
「おぉお~~♪ ホントに来たよ! 奴○人妻――」
困惑する彩央依をよそに、男たちはいやらしい視線を彩央依に絡ませていく。
男たちの中に優を見つけた彩央依は、この状況が遥の指示なのかどうかを判断できないでいた。
しかし、男たちが彩央依の痴態を知っていたこと、
奴○調教掲示板に遥がSCで行っていた自慰の写メが掲載されていたことを知り、
全ては遥の掌の内なのだと悟った。
男たちは彩央依が欲求不満で調教相手を求めている奴○人妻だと思い込み、
――それは事実であるのだが――
自分たちで彩央依を満足させよう、という善意と欲望にまみれた感情をぶつけてくる。
「中年オヤジのねちこいテクは無いっスけど、その分は若さと硬さと回数でカバーします」
遥によって投稿されていた痴態の写真や動画を見せつけられ、
すっかり淫乱な牝豚奴○だという本性がばれている彩央依に、男たちの手が伸びていく……。
嫌がるそぶりは演技と思われ、抵抗する彩央依を容赦なく攻め立てる男たち。
彩央依の開発された身体は、その思いとは裏腹に敏感に反応していく。
「あっ…舐めちゃ――ふぁ 恥ずか…ひっ」
いいように弄ばれ、男たちの言うままに奉仕する彩央依……。
やがて、優のデカチンを肛門に突っ込まれたことで――彩央依の理性が崩壊した。
「イっちゃ…あぁ ケツアクメ来ちゃ…うぅ!」
それまで顔も知らなかった男たちと『その場限り』の変態行為に耽る……。
遥の狙いに気づくも、彩央依の欲望はもう収まることを知らない――!
「穴と言う穴ァ……埋めて…欲しく なっちゃうよォ――!!」
『名も無い』ただの変態人妻として、メス孔だとして、快楽に身を任せる彩央依……。
ただひたすらに男の精を吸いあげていく、肉便器となった彩央依の運命は――!!
巨匠・鬼窪浩久が圧倒的な画力で描く人妻奴○凌○劇。
遥の思うままに壊されていく彩央依は、もう戻る術を持たない……!?
ついに遥の狙いが判明! 一気に話が進みだす、驚愕の展開を迎える第7話!!
「マガジンサイベリア Vol.077(BJ058830)」に掲載されている作品です。
「マガジンサイベリア Vol.077(BJ058830)」に掲載されている作品です。