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2021年09月21日
2020年11月07日
2020年10月24日
4人パーティー制のバトルRPG。成長の方向性に自由度はなく(途中で2つのクラスを選ぶだけ)、武器も種類はなく、キューブも自由度は少なく、全部で6人から4人を選び、おそらく主人公は外せない、有用なキャラ(1人)もなかなか外せないので、自由度は少ないです。
スキルは直感的でないものが多く、最後まで効果を憶えられない(レジスト系)ものが多かったです。
直感的でないスキルの気づきにくい使い方を見つける事に楽しみを憶えるプレイヤー向けのゲームだと感じました。
ラスボスは戦闘開始から撃破まで2時間かかり、体力的につらく、やりすぎだと感じました。ラスボス以外のボスは長時間プレイは必要なかったので、ボスと長時間戦う事が強いられるゲームではなかったの面白かったです。ラスボスだけ異常に感じました。
序列2位さんの撃破まで35時間。1位さんまで48時間。あとは面倒になったのでイージモードで最後までやって53時間。最初の35時間までは凄く楽しかったです。その後はエッチイベントがほとんどないので、さっさと終わらせて次のゲームに移りたかったので辛く感じました。最後のステージはやり込み用ダンジョンレベルの複雑さなので(道に迷い)、嫌になってしまいました。最後のステージに移る前にエンディングにして、残りはやり込み向けで良かったのではないでしょうか。
2020年10月14日
サイドビューのバトル、プレイヤーキャラのドットの出来が良く、イフェクトも派手なのでとても気持ちよく戦闘ができます。バトルをやってるだけで楽しい!って感じる作品でした。
私は体験版に出てくるプレイヤーキャラクターの男性のアドニスがカッコよく購入しました。製品版ではさらに次々とカッコ良い男性が出てきて、目移りをしていまうほど。また男性キャラクター同士の会話もあって、ワチャワチャ楽しさがありました。
女性キャラクターも可愛く、それぞれキャラクターも特徴と魅力があり好きになってしまいました。
スチルシーンではイリスが割と積極的なのでそういうのが好きな自分にストライク、敗北シーンはもともとあまり好きでないのですが、この作品ではなぜかどても楽しく良くて敗北シーンも楽しみました。
あまりに楽しかったので普段やり込みしない私が、色々なやり込み要素をやってしまいました。
エンディングではこれまでの充実した冒険が終わり感動して涙を流してしまいました。
2020年10月03日
召喚系のRPGでパーティーは6人と多めです。召喚できるのはバトル中に交渉して契約できたモンスターなので、バトルをしてモンスターを捕まえてくるのが楽しかったです。モンスターは育てることが可能で、さらにスキルをつけたりと、工夫して強くできます。このため召喚モンスターの組み合わせ、スキルレベルの上昇、新たなスキルをつけたりと、いくつかのファクターを上手く組み合わせる事ができて、その試行錯誤が楽しかったです。
召喚モンスターはレベアップすると一言しゃべってくれて、かわいい犬のキャラなどに愛着がわきました。またモンスターごとにスチルシーンが用意されていることが多いので、モンスターの性格もわかり、用意されているのがデーター面だけではないので愛着がわきます。
とても召喚キャラに思い入れのできるゲームでした。
2020年10月03日
2020年09月30日
2020年09月23日
コメディパロディーよりの4人固定パーティーのファンタジーRPGです。バトルのバランスが良く最後までほどほどの緊張感でプレイできました。色々と変わったルールはありますが、実際にやってみると難しくもなく、割と直感的にプレイしても問題ないと思います。イベント量も多く作業感も少ないです。
お楽しみシーンは女の子が気持ちよくなる羞恥的なものが多く、私に好みに非常にマッチしました。ダンジョン攻略中にも楽しみシーンがあり、ファンタジーRPGでこんな事に巻き込まれたらと感情移入して楽しめました。
パーティーキャラ4人ともキャラ立ては丁寧でそれぞれが可愛く、感情移入してお楽しみシーンを楽しめました。
対人イベントは割とおじさんから老人相手が多かった気がしました。