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一言で言うと殺しにきてます。
個人的にこれまでb-bishopさんの地獄級オナサポに何度も鍛えられたので我慢には自信があったのですが、それでもダメでした。
まだ全部聞けてません、、、
と言うよりエロパートの始めの10分いかないうちに惨殺されました。
パート1だけでもこの調子の責めが30分続くんでしょうか...
だとしたら死んでしまうかもしれません。
はじめ10分しか聞いていない且つ、かなり個人的な感想ですが、この作品は
我慢させる気のないヘルモード地獄級オナサポ×催眠×超高音質
...といったM男にとって最強要素を盛り込んだような作品、という印象です。
普段催眠音声を聞かない方でも、導入〜催眠パートはめんどくさがらずちゃんと聞いたほうがいいと思います。
ここで徹底した脱力と思考停止の自己暗示をかけ、完全な無防備になった状態になってから5人の少女に容赦なくボコボコにされる快感はM男にとって何にも代えがたいはずです。
本サークルさんの特徴である、考える隙を与えず畳み掛けるようなテンポの良い編集は健在で、催眠で下準備を済ませた後にこれをされると為す術ないです。
そして、この奇跡的な破壊力を生み出しているのは言わずもがな陽向葵ゅかさんの演技力と彼女のもつ声の魅力があるからです。
C_Realization × 陽向葵ゅか は最強の組み合わせかもしれません。
台本の緻密さ、意図を汲み取りそれを具現化した声優さんの熱量、音へのこだわり、編集の繊細さ...
この作品を作るにあたって、相当な苦労されたことは想像に難くないですが、願わくばまたこれ系統のシリーズを作って欲しいですね。
とにかく徹底的になぶられたいM男紳士さんにはここ数年の中でもトップレベルでおすすめできる作品です。
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率直な感想。
久しぶりにすごい作品を見た。
作品のボリュームとその熱量がこれでもかと伝わってくる傑作。
Aqua-baiserさんは前作アヘ表現が抑え気味だったため、このままその路線(悪く言えばよりニュートラルな路線)に進んでしまうんではないかと思っていたが、蓋を空けてみたら歓喜。
これだよこれ!
Aqua-baiserさんの最大の特徴であり魅力はこのぶっ飛んだアヘ顔。
ここまでリミッターを振り切ったアヘ顔表現は他に類を見ないこのサークル随一の「強み」であり、最大のセールスポイントでもあると思う。
とてもニッチな表現なので、万人ウケしないのは当たり前で、「一部の人」にしか刺さらないだろうが、その「一部の人」の欲をこれでもかと満たしてくれる。
(いつも通り、「一般人」向けのノーマルバージョンもあるので一般の方も安心してほしい)
個人の見解だがアヘ顔の最大の魅力はその「ギャップ」にあると思う。
もとがその醜い顔からかけ離れた美少女で、豹変する表情の振り幅が大きければ大きいほどその衝撃は大きい。
Aqua-baiserさんの今作は、舞台背景や登場人物の関係性が緻密に描かれており、Hシーンは、はじめは可愛らしく→徐々に表情が崩れていき...→これでもか!→まだ上があるのか!→え?まだいけるの!?
と、いった具合に段階を踏んで最終形態になるような描写が施されている。
(よくあるLv.1→100ではなく、Lv.1→20→60→100→150といった感じ)
加えて前作より明らかに描画力が上がっており、キャラクターもより可愛く、より下品さに磨きがかかっている。
お下劣なワードセンスも素晴らしい。
「優れるな、異なれ!」
Aqua-baiserさんにはこれからもこの路線で進んでもらいたい。
この領域のアヘ顔はあなたにしか描けないのだから。
はじめ、商品を見た時は目を疑いました。
5年近く何の更新もないまま消息不明で、一時死亡説まで流れていたあすけ氏の名前がまた見れるとは…
もうそれだけでお腹いっぱいなんですが、中身がこれまたすごいボリューム!
美柑が堕ちていく様が丁寧に描かれています。
前作を気に入っている人は間違いなく満足できる内容だと思います。
全てひっくるめて胸が熱くなる作品です。
とにかく諦めかけていた続編をこうして出してくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとう!
神無あすけさん!
「おそらく、今後この作品を越える寸止め音声作品は出てこないだろう。」
...そう言い切ってしまってもいいくらい、全局面で圧倒的なクオリティを持つ大傑作である。
まさに、寸止め音声同人の金字塔的作品と言っていいだろう。
★シチュエーション
現実では起こり得ない背徳的なシチュエーションと、一人称視点で左右からメス◯キに挟まれ犯され続ける臨場感は、まさにメス◯キ好きなM男の夢をそのものである。
絵やゲームでは決して表現できない音声作品ならではのメディアの魅力を引き出している。
★声優 / 音質 / 編集
本作の魅力を存分に引き出しているのは兎月りりむ。さんの声である。
双子の個性を明確に演じ分け、舐め音のクオリティが凄まじかった。
生々しさや激しさ、いい意味での下品さの音の幅がすごい。
加えて音質も非常に高クオリティで、没入間がすごい。ホワイトノイズやクリックノイズなどはほぼ感じられなかった。
また、緩急をつける間の取り方も絶妙で、コンマ単位での編集の拘りが感じられる。
★寸止め時間
「オーバーキル」のタイトルにある通り、本作が他の寸止め作品から一線を画す所以は、4時間近く寸止めを続ける圧倒的ボリュームにある。
しかも、この作品の恐ろしいところは、その4時間の中で様々な仕掛けやサプライズが施されており、途中ダレるような展開がないところだ。
むしろ時間が進むにつれ「この後どんな風に虐めてくれるんだろう?」と常にこちらをワクワクドキドキさせ、双子は常にその期待を上回る快楽の地獄を与えてくれる。
決して再生時間ありきではなく、練り上げられたシナリオが濃縮され、洗練された旨味だけを残し、それが4時間続く。
★おまけCG集
おまけCG集も非常に実用的である。
本編では描かれなかった3つのアナザーストーリーが展開され、CGボリュームは
セリフなし差分込みでなんと200ページを越える。
このCG集目当てでも買う価値は十二分にあると言えよう。
多種多様な淫語の連呼で脳みそを溶かしにかかります。
これを聴いた瞬間まず思い浮かんだのが、射精我慢系の既存作品との組み合わせで射精の煽り度を高めること。
実際やってみたら大成功でした。
好きな作品を一つ選び、煽ってほしいトラックから左右のタイミングを1分半くらいでずらして聞くと射精我慢中射精を煽られているようなスパイスになって最高でした。
主に言葉責めが好きな人におすすめ。
この作品だけですでに100語ありますが、まだまだバリエーション出せそうなので、リクエストの言葉を詰め込んだり、耳舐めしながらの煽り、はたまた流行りのオホ声や篠守さんの武器の一つでもあるゲップなども組み合わせた第二弾もリリースを検討していただけますと幸いです。
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2019年10月19日
「みるくはんたーず」シリーズには過去大変お世話になったので購入。
結論から言うと、現在の作風が好きな方は買ってもいいかもしれないが、「みるくはんたーず」シリーズ以前の黒雪さんが好きな方にはオススメできない。
今回ポイントとして挙げたいのは以下の5点
1,局部の修正
これはもう仕方ないのかもしれないが、原本で黒海苔修正だったものがモザイク仕様になっており見たい所がバッチリ隠されている。
2,デジタルなのに荒い
スキャナーの性能なのか、画質が非常に荒く、デジタル特有のグラデーションの美しさなどは皆無。拡大するとより粗が際立つ。
3,作画の改悪
言い方を変えれば現在の黒雪さん寄りの絵に修正されている。
自分から言わせれば、それがかつてアナログ時代の最大の良さであった生々しさを食い殺している。
また、ほのかとなぎさの胸も必要以上にデカく修正されており、さらにそのデッサンが狂っておりかつての柔らかさのラインが失われている。
4,吹き出しの演出
過去作のアップデートということでここも改変されているが、とにかく文字が多い。
絵にフォーカスできず、逆にごちゃごちゃして見辛くテンポが悪くなった印象。
また、言葉使いもどこかギャグチックなのでエロいかと言われると自分としては「うーん」という感じ。
ここも過去の作風が好きか現在の作風が好きかによって意見が分かれるところだろう。
5,コピペによるコマの水増し
これはかつて買ったソープ編の頃から思っていたが、絵をコピペして微妙に表情を弄ることにより繋ぐコマがいくつか見られた。
それがダメとは言わないがどうしても手抜きの印象を受けてしまう。
思わず「お前は漫☆画太郎か!」とツッコミを入れたくなった。
総じてデジタル移行前の黒雪さんが好きか今が好きかによって評価が分かれる作品だろう。