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タイトルだけで即決でした☆
そして中身も期待以上!
政府の通達により、サッキュバスが自分の嫁に。
言葉づかいも始終丁寧であまあまという素晴らしさです。
それは激しいプレイになった時も変わらず、またそれが感度倍増してくれます。
こういうのは現実にあってもアリと思います☆
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妖艶で母性的、そしてS気のある姉サキュバス。
ヤキモチ焼きで少し自信なさげ、でも何かと心配してくれるかわいらしい妹サキュバス。
そんなサキュバス姉妹があなたをたっぷり愛し、癒してくれます。
搾精よりもイチャイチャがメインになっており、ゆったりとして気持ちで聴くことができます。
個人的にはキスシーンがお気に入りです。というか、もうクセになってます。
時間もそんなに長くないので寝る前にもオススメ☆
これは買って損はないです!
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サキュバス音声のシチュエーションというと、夜中部屋に現れての搾精が定番ですが、今回は人通りのある「屋外」。
サンプルを聞いたときは、「え、屋外で?」、「何か違和感あるな~」と思っていたのですが、思い切って買ってみたら、その良さにすっかり虜に。
サキュバスの甘いささやきが、いつ人に見つかるかわからないドキドキと、公の場でこんなことしていいのか、という背徳感をいっそう強め、聴き手に独特の興奮を与えます。
またサキュバスも抵抗できない主人公(聴き手)を奴隷化するというより、好意を持ってアプローチしてきます。
サキュバス音声の新しい一面を発見できた良作です。
一つ欲を言えば、フェラの描写がもっとあっても良かったのではと思います。
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本作でまず引き込まれたのが、効果音のクオリティーの高さです。
ラミアがやってきたときの体を動かしているときの効果音がどこまでもリアルに再現されているようで、実際にすぐそこにいるような感覚になります。
舌による全身の愛撫やディープキスの音も本作のタイトルにあるように、
まさに「脳まで響く」、そして興奮を呼び覚ます素晴らしい仕上がりです。
ラミアの話し方も妖艶さを漂わせ、いけないと思いつつもドップリとハマっちゃいます。最初は死の恐怖、後半はラミアによる求愛を堪能させていただきました。
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「作品には、作者の思いが込められる。宿る」といわれることが
ありますが、この物語はまさにそれを描いた作品と言えます。
声優さんによる語りや、求愛・搾精の描写が聴きどころであることは
もちろんですが、、「作者がどういう人間なのか」を観察することも
できるという魅力も兼ね備えていると思います。
物語の中で、作者の人間群像を垣間見ながら楽しむことができました。
また、女性に愛されたい、求められたい、交わりたい。そんな男性なら
誰しも深層意識に持っているであろう感情を描いた、まさに芸術品です。
夢の中から現実世界までやってきて、さらに一日中主人公を追いかけまわして精子を搾り取るサキュバスお姉さんのお話です。
主人公の自室はもちろん、一つ間違えると公衆の面前にさらされるような場所でもお構いなし。普通ならサキュバスであっても人目を避けると思いますが、それは一切なし。特に電車でのシーンは、人がたくさんいる場所でこっそりやる背徳感と射精による快感のはざまで葛藤する主人公の心情が感じられます。
サキュバスが終始上位でありますが、恐怖感で従える感じはありません。
むしろ、話し方に少しおてんば感があってちょっと親しみやすかったりも。
そういった意味で興味深い作品ですね☆
サキュバスというと、結構連続で搾られるイメージがあります。
本作のサキュバスちゃんも御多分にもれず、その類と見えますが、恐怖感というのは感じませんでした。サキュバスちゃんの持前なのか、明るく楽しく、初対面のわりに結構人懐っこいしゃべり方が、むしろ親しみやすさを感じさせてくれます。なので多少がっつかれる描写に対しても聴いていて悪い気はしないというか、ちょっと歓迎モードにさえなります☆
楽しく聴ける作品と言えます。
最後に…、押しかけサキュバス妻、万歳☆
2020年03月09日
個人的にヤンデレは苦手なイメージがありましたが、サキュバスによるヤンデレ作品ということで前々から気になっており、今回思い切って購入。
主人公に一目惚れしたサキュバスさんが徹底して愛を注いでくれます。
時折現れるヤンデレ要素や冗談っぽいことを言っていると思わせてからの不意打ち的発言など、本来なら好まないほうなのですが、「サキュバス」という要素のおかげで不思議と楽しんで聴くことができました。
これもサキュバスの魅了の力なのかもしれません。
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