おにひとさんのレビュー一覧

一之瀬りとさんが演じるあやめの雑談や耳かき、子守唄が心地良い眠気を誘い、ぐっすりと眠れる作品となっています。
フォーリーによる足音等によってリアルさを助長させ、そこにいるかのように感じられます。
全年齢向けなので幅広い方に聞いていただきたい作品ですね。

また、あやめに会える日が来ることを楽しみにしています。

妹の進学をきっかけに兄=プレイヤーとの同居生活が始まる、というスタートの今作品はモノクロと侮るなかれ、シコリティの高いものとなっています。
流れとしては妹の信頼度と性興味度を高めながらご機嫌をとり、一緒にお風呂に入ったり買い物にいったりデートしたり……といった感じです。
診断によって兄は会社員からフリーター、学生、ダメ人間とプレイスタイルが大きく変化します。(例えば収入の有無から大小、妹にアプローチするための行動力の差など)
社会人なら週1で多額の収入を得られる一方、行動力が少なく帰ってくればヘトヘトで、妹の手料理を食べて風呂に入って回復したら世間話やテレビを一緒に見て信用を得ていったり、学生なら高い行動力で妹の信用を高めやすい一方で、収入が少ないため金銭的に苦労しがちになるなど、一長一短となりがちです。
私的におすすめなのは社会人です。金の力によって行動力は底上げしやすいこと、またエッチな道具も揃えやすいという利点があります。
私自身まだ遊び尽くせていないのですが、この作品は兄妹の関係が少しずつインモラルに進展していく様が、特に妹がエッチなこと積極的になっていくのがとても素晴らしい表現で、皆さまにも是非ともこの感覚を味わって頂きたく筆を執りました。好きなシーンはお風呂に二人で入りちんちんを洗ってもらう際手コキフェラで精液を飲んでもらうシーンです。
今後もアップデートがあるため、遊びやすくかつ新鮮な気持ちで楽しめること間違いなしです!

癒し系配信者のほたるちゃん、としての作品です。
作品概要にも書かれている通り、トラック1の音声はyoutubeで公開生録音されました。どんな雰囲気か興味のある方は一之瀬りとさんのyoutubeチャンネルへ行くことをお勧めします!

内容としては全編ささやきながらのASMRです。片耳づつの耳かき、炭酸水、シャンプー…オーソドックスながら間違いない癒しの音が揃っています。
自分のイチ押しとしては、一之瀬りとさんのささやきを全編にわたって聞けることです!
眠るときに聞けば、心地よい安眠に誘ってくれる作品としてお勧めします!

もし機会があれば、ほたるちゃんの他の配信も聞いてみたいですね。今回使われなかったスクイーズなども聞いてみたいです。

一之瀬りとさんの囁きをたっぷり摂取できます!
雑談を聞きながらぎゅ～っとしてもらったり、いっぱい好きって言ってもらったり。愛されてることを感じられる音声作品です。近い距離から何度も囁かれてると心を溶かされてふにゃふにゃになりますね。

トラック3の何回も好きと囁いてくれるところがとてもおすすめです!これだけでも買う価値はあるんだと自信を持って言えます!

サンプル時点でだいぶ好意が見えていたのですが本編を聞くと聞いて分かるレベルで後輩ちゃんの好感度が高いです。
キス単体を嫌がりながらも抱きしめながらのキスは許したり誰かに見られた時に恋人であることを取り繕うことは嫌がったりと所々で甘々な棘を出しながらもぱんつコキ、手コキ、素股をしてくれて、最期の本心告白はもはやいじらしさに悶絶すること請け合いです。
恋人になってからのおまけの彼女もとてもかわいいです。ぜひ購入して後輩ちゃんに攻略されてしまいましょう。

タイトル通り、都市伝説の女の子をミニゲームのおいかけっこで捕まえて犯す、というもの。このミニゲームはスキップも可能なのでテンポよく進められます。
ホラー要素は全くなく、終始軽いノリで進んでいきます。また、全部が和姦なのでいちゃラブが好きな方に向いていると思います。キス差分が全員にあるのは私的にはありがたい…。文も、エロさを寒いノリで茶化したりせずしっかり書き切っています。
怪異たちも基本いい子たちばかりで、主人公も所謂なろう系な性格ですが必要以上にクドくなくさっぱりしているのであまり気にならない範疇かと。短編ですが値段に見合った物だと思います。
ストーリーはあってないようなものと思いきや…?
一押しはくねくねです。搾り取ってほしい…。

また、軽度な「レズのチン負け」が入っているため苦手な方は注意してください。

「幼心の君に」さんのサバイバルゾンビホラーRPGです。私的にはサバイバル○ッズみたいな感覚でプレイできました。
素材は何が何処にあるのか最初は分からなかったのですが、採取できるオブジェクトの色が変わっていくにつれ上位素材はあそこで取るんだな、というのが分かったり
仲間が何処にいるのかを探し出すのに苦労し、やっと見つけたときの安堵と達成感、逆に助けられなかったときの罪悪感など、様々な面がこのゲームの魅力となっています。
サバイバルRPGとしてよくできていると思います。