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公園で拾った謎のSDカードに入っていたのは、妹のオナニー告白音声だった・・・という作品です。
トラック1では、録り初めで緊張している様子か、客観的視点で自らの痴態を自虐的かつ官能的に描写する彼女。自らの名を「はな」と名乗り、等身大の文学少女然とした口調で秘めたる行為を告白します。
★トラック2
下腹部のムラつきが抑えられなくなった彼女は、その場で実際にオナニーする様子を実況し始めます。
何を隠そうこの「はな」ちゃん、自分の愛液から発せられる臭いに興奮するようで、この年でオナニーに耽っていること自体がはしたないという自覚を持っていて、それが更にセルフ嗅ぎニーという道を踏み外した行為であることに、罪悪感すら覚えつつも身体が疼いてどうしようもないという……
いきなり全開で飛ばさす、最初はワイシャツの上から優しく乳首を愛撫してセルフおまんこ焦らしを欠かさないところも素晴らしいですが、
クロッチにべっとり溜まったおしっこ混じりのチーズマン臭に「うわっ……」と自分で軽く引きつつも、クセになって興奮してしまうのが良いですね。舐めたときも「うえっ……」と気持ち悪くなってて素晴らしい。
変態なことは自覚していても、変態な自分を肯定しているわけじゃないのがポイント高い。スケベだけど、ギリギリ下品ではない感じがエロくて興奮しますね。
あとオナニーアクメ特有の、土手っ腹に力入れてるくぐもった喘ぎもGood。
★トラック3
詳細は省きますが、兄(聞き手)との行為に及ぶトラック。
嗅ぎイキするくらいの変態とか普通なら引くけど、おとなしい妹だと思っていたエロメスの淫臭フェロモンが部屋中に充満している状態だと、もうタダの興奮材料でしかない
お兄ちゃんに受け入れてもらえただけで十分幸せなのに、ザー汁とマン汁がへばりついたチンポに我慢できず、セックス後なのにおかわり嗅ぎニーアクメしてしまうド変態妹。
あぁ、なんてはしたないのだろうか…
尻に敷かれるというのは少し違いますが、兄と妹の日常的な距離感は「レディファースト」が一番丸く収まる、というのが個人的な持論であります。もうちょっと細かく説明すると、対外的には「兄が妹の面倒を見ている」と思われながらも、家の中では「妹が兄の世話をはたらく」という場合も少なくない……ぐらいの塩梅が綺麗なバランスかな、と。
雑に扱われるのは「お兄ぃなら許してくれる」という信頼の証だから、多少振り回されるくらいは兄妹のじゃれ合い。他人だったら嫌だけど、兄妹だから受け入れ合える。
「愛してよ」ではなく『ちょっと愛情足りなくない?』といたずら顔で言われるくらいが心地良いと思いませんか?
★トラック2
マイペースでいられるのは、マイペースな自分を受け入れてくれるから。私だって、お兄ぃのキャパくらいちゃんと分かってるよ。だからほら、たまにはお兄ぃがワガママ気ままにしてもいいんだよ。
・・・直接的に「癒される」のではなく「慰められる」ことによって自然と心が癒えていく感じ、とても良いものですね。
★トラック3
キスする前に照れるんじゃなくて、じっくり唇も舌もねぶり合わせた後に飛び出す「・・・やっぱり、まだちょっと恥ずかしいね笑」の破壊力がヤバい。これだよこれ!
切なそうにキスして、ぽつりと一言だけ「お兄ちゃん…っ」と呟くズルいやつもあります。
★トラック5
ラブラブ慰めえっちの名に恥じない愛情たっぷりキスハメ。甘え声で「ん~~っ」って喉を鳴らしながら何度もキスしてくるの、可愛すぎて金玉グツグツちんぽバキバキでしょこんなの。
確かに下品でスケベなのはエロいから勃起する。でも"抜ける"のはこういう描写なんだよなぁ…
とか思ってたら絶頂シーンの『いきみ喘ぎ』がめちゃくちゃエロいスケベ声・・・そっちはそっちで抜ける(欲張り)
3時間超えなので全部は紹介できませんが、かわいい・エロい・抜ける、のバランスが取れてて大満足でした。
2022年11月27日
いやでも喘ぎ声はそんなデカくなかったな……獣みたいに「あ゛あぁっ」とか言い出すんじゃないかと思って勝手に身構えてました(早とちり)
というわけで、ローテンションでボーイッシュな「ッス」系後輩ちゃんが今作のヒロインです。
このタイプで「従順で頑張り屋」「一緒に帰宅してくれるあなたのことを慕っている」ってなかなかズルいですね……普通に周りから見て「てぇてぇ」って言われるタイプのカップルじゃん。
★トラック1
平均ギリ下くらいの自己肯定感だから外でイチャイチャできるタイプじゃないのに、キスの時だけ「せんぱぁい…」ってトロけた声になるの……良いね、最高だね。男はキスでしおらしくなって甘えてこられると全員一人残らずチンコバキバキになる生き物ですからね。これで勃起しないのはタダの逆張り(ちくちく言葉)。
あと遺伝で脇毛濃いから頑張って処理してるの偉いね。でも剃り残しには常に悩まされてそうなのがかわいそうでかわいいね。ムダ毛のせいで思春期こじらせてしまった汗っかき後輩のもじゃもじゃマン毛かきわけてクンニで恥ずかしがらせるの最高か?あまりにも自己肯定感低すぎるメンヘラにクンニするのは嫌だけど、ちょっと低めかな?くらいの健気な女の子にはアホほどクンニして自己肯定感クソほど上げてやるのが男の嗜みなんですわ。
★トラック2
ムラムラしてたでしょ?って煽った後に、ちゃんと耳元で「自分もめちゃくちゃムラムラしてた」と囁き報告してくれる+1919点
バスケで動き回った足裏の匂い、脇の何倍もヤバそう(大興奮)
どうせこれからセックスして身体汚しちゃうんだから、小綺麗な匂いなんか嗅いでもしょうがないんですよ。普通にちょっと臭いというか下品なフェロモン感じ取ってこそチンポ勃つわけで、香水や制汗剤で勃起するほうがおかしいんですよ(諸説アリ)
★トラック3
キス塞ぎ、静かに鼻息漏らしつつ、イキ我慢するのえっちすぎでしょ(800文字)
「乳首で感じてる男の子って可愛いかも…♪」
チクニーバレなんて男の恥と思っていたら普通に受け入れられてしまい、あれよあれよという間に乳首を"かわいがられてしまう"音声、今作のヒロインは同級生ギャルの愛莉ちゃんです
トラック1から早々に乳首いじくり回されて「このまま弱み握られて学生生活オワリ…!?」なんて不安をよそに、びっくりするほど自然体かつ積極的な愛莉ちゃん。裏がなくて素直な感じが一周回って反応に困ってしまい、童貞丸出しな反応になっちゃいますね。
好意の受け止め方が分からずアタフタさせられるけど、決して嫌というわけではなくむしろこの気圧され具合が心地良い、これが恋…?
やはりこう、愛着というか「この女の子で射精したい」という気持ちになってこそだと思うのです。挨拶代わりの乳首責め&言葉責めをされながらではありますが、非常に良質な導入トラックでした。
★トラック2
爪でカリカリしてほしい?とか言いつつ、ちゃんと服の上からサワサワして乳首前戯してくれるのホスピタリティ高すぎる…
コレこそまさに【あまあま乳首責め♪】の神髄で、ヒロイン側のサディズムを満たすためじゃなくて、あくまでもこちら側が満足できるような"奉仕"になっているんですね。マゾのくせに「奉仕されたい」だなんて贅沢すぎる願いを叶えてくれちゃうの、本当に素晴らしいと思いませんか?
あとここの乳首責め囁き手コキとかいう欲張りセット、囁く擬音を「シコシコ」より『カリカリ』優先にして"音の刺激"を高めているのが非常に良い。その一方で射精の時は「びゅーびゅー」にしてくれる緩急もまた「甘責め」って感じでGood…
個人的にはトラック3のキスを活かした構成が超好きなんですが文字数足りないので「トラック5は両想いになってあまあまエンドと思いきや『それはそれ、これはこれ』と足コキ足ズリ追加されて最後までいじめてくれるから安心して」と遺言を残しておきます
我々のような性欲にまみれた動物にとって、セックスつまり交尾というのは「子を成す」ために必死こいておっぱじめる行為なんですよ。こんなおねだり顔で、さわさわ撫で回したいほどハリのあるケツ向けられて、腹の中でこしらえた種汁を注ぎ込んだら当然孕ませられるに決まってるじゃないですか?絶対嫁にしてぇ・・・
何が良いって、かわいいんですよ。
かわいいでしょ?ってアピールしてくること自体がかわいいんです。しかも先天的なビジュアルに対するかわいいアピールじゃなくて、ヘアケアやフレグランスに対する自分磨きの努力を認めてもらいたいかわいいアピールなので、すごく健気で嫌味がない。
それでいてベースはあくまで「友達」ですからね。こんなもん何百回やっても飽きませんよ、だって言われたいもん「友達のままじゃ、やだよ…」って。
★トラック2
こんなに惚れてそうな感じ出しといて「言葉責め」かと、イチャラブ過激派の方はそう思うかもしれませんが、これシチュエーションが「授業中」なんですよね。つまりこっちをいじめてきていると見せかけて「悪いのはキミを誘惑しているボクのほうなんだよ」という聞き手上位の立場関係を暗に示しているんです。ハニートラップ的な"誘惑"ではなく、このままじゃ一生友達で終わる負けヒロイン直行ルートをなんとか回避するために必死でアピールする"誘惑"なんですね。あぁかわいい、なんてかわいいのだろうか俺の嫁は。
プレイ詳細には書いてませんが、玉揉みがあって大満足。終盤は「出せ出せ♪」から淫語媚びで女の子甘えしてくる落差で射精誘導してくるのも素晴らしい。
他にもトラック3で襟元からの男パイチラ誘惑してきたり、トラック4でイラストのポーズ取って開脚おねだりしたり(お姉ちゃんの制服借りたらしいです)、トラック5でチン先から先走りポタポタ垂らしながらタマズリ騎乗位で甘声出して女の子喘ぎしたりと嬉しい展開だらけなので是非どうぞ
2022年11月04日
シリーズ通して買ってるのにタイミングが合わなくてレビューしていなかったのですが、最終章?ということらしいので一筆失礼します。
今作は長く続いてきたカップルの「マンネリ」がテーマ・・・というより、彼女である澄香さん自身の口から直接「マンネリになっちゃうと良くない」といったようなセリフが繰り返し出てきます。
女心に鈍感な野郎的目線からすると「普段のままでも満足できてるからいいじゃん」なんて思う気持ちが無いとは言えませんが、自分達の今後に対してそこまで真剣に想ってくれてるんだと考えると「この人と一緒になれて良かったな」と少しばかり感傷に浸ってしまいますね。
さて、肝心のえっちシーンですが個人的に一番お気に入りなのがトラック6
「初心」はここでは「しょしん」と読むのだと思いますが、叱咤激励の際にお尻をバシッと叩いてきそうなくらいのザ・姉御肌であるあの澄香さんに、めちゃくちゃ甘く優しい雰囲気で可愛がられながら、耳も竿もねっちゃねちゃにされてとんでもなくエロいムードで手コキなんてされた日には「うぶ」な男の子になった気分で、難しいことなんて何も考えずただただ彼女の手淫に身を委ねて精子を吐き出す以外に、一体何ができましょうか
次のトラック7の「同時絶頂」もまた良いですね。シラフだと馬鹿馬鹿しいなんて思ってしまうようなことが実のところ一番幸せだったりするわけです。
他の細かいポイントだと、トラック2の「肩口から顔を覗き込ませ~」のあたりの雰囲気が「お前らはよ結婚しろ」って感じマックスで最高だったり、トラック3の「声色はワントーン落ち着いてるのに、距離感はグッと近くて気が置けない感じの喋り方」が、こう…ウィスパーボイスっていうのとはまた違って流石の名演だなと思ったりしましたが、
まぁなんにせよ、年上彼女というのは冴えない男にとって永遠の夢なのであります。
今作は、きょくちょ先生の「楓と鈴」シリーズファンに向けた音声作品となっており、原作漫画もしくはアニメ(こちらは10月1日時点だとDLsiteには販売されてませんが)を見た方が、さらに二人とのえっちを楽しむための内容となります。
声優さんはアニメ版と同じ方が担当されており、イラストの無い音声だけでも二人の「らしさ」が引き続き感じられるのは嬉しいところですね。
内容はアニメ版(原作ストーリー再現)と違い、オリジナルストーリーで制作されていますが、こちらに関しては1時間越えのボリュームに合わせた良改変といった感じで、むしろイラストの情報量が減った代わりを自然に埋めていたのが個人的に高評価です。
というか、オリジナルといってもお馴染みの「手錠で拘束」「電マ責め」のシーンがあったり、主人公を横目に「姉妹キス」に没頭していたり・・・など、原作を彷彿とさせる要素が盛り込まれていたので、厳密な再現とは言えなくとも「原作っぽさ」は十分に感じられるようになっていました。
逆に原作と違う部分だと、今作は昔ながらのドラマCDではなく近年流行りのシチュエーションボイスなので、聞いているアナタ自身がハヤト君な一方で直接「ハヤト」と呼ばれることはありません、一応これは没入感を損なわせない配慮ですかね。
あと原作の楓ちゃんは感情の振れ幅が大きくてエッチも激しめでしたが、今作はストーリーの展開上「まったり甘らぶ」という落ち着いた空気感を主軸としています。ただこれも改変というより「原作でそういうシーンが少ないだけで、たぶん本人は元からこういう性格」と感じる程度だと思います、個人的には好きです。
あとはほぼ原作通りで「鈴は(主人公も好きだけど)楓とするキスのほうが好き」とか「楓はツンデレというより、すぐ照れるだけの素直タイプ」みたいな微妙なポイントもしっかり押さえていたので満足でした。アニメで声付きに抵抗ない方はぜひ!
2022年09月25日
とりあえず先に。
33分-23分-14分半-20分半の計1時間31分です。
さて、2022年下半期現在の音声作品市場において、オホ声といえば"わからせ"に付随する「屈服」と「快楽」を同時に表現する手法として、これ以上なく浸透するに至りました。
しかし、その源流はSNSや素人音声投稿サイトにてアップロードされていた"女性の自慰行為"に付随する「足ピン」や「ガニ股」のような『快楽の底上げ』を実現する手段の一つでしかなかったのです。
オフパコ?ヤリモク?とんでもない。彼女達は愛するパートナー以外と不貞行為に及ぶ気など微塵もなく、ただ己が内に秘める欲望を匿名(裏アカ)という仮面を被りながら解放していたに過ぎません。
ただ、そうであるからこそ非日常的で、過激な、そして誇張された"動物的な性欲"を吐き出せる「オホ声」が界隈で流行を巻き起こします。気持ち良く精子を出しながら絶頂できないマゾメスでもオホ声なら出せる、それは革命でした。
えーっと・・・【彼氏持ちの優等生妹JK】ですか、なるほど。。。
定期テスト毎回頑張って学年1位をキープして、生徒会の仕事も抜かりなくこなしてます、と・・・
これは言い訳不可能でしょ、絶対"溜まってる"じゃん。たぶん彼氏クンは結婚相手として最高の男だろうけど、もうちょっと経って大学生くらいにならないと出産適齢全盛期の孕みたがりなエロメス性欲は受け止めきれないだろ。
あと、妹でJKなのに声色は大人の色気が出ててイイね。プロフに「成人済み」って書いといてもバレないよ、なんやかんやJDのほうが需要あるからね。
★トラック3
メス金玉(卵巣)刺激されて強制クリチンポ勃起からの、お兄様のことだいしゅきすぎて緊急排卵メロメロ生理周期崩壊。
オホ声出すからには「普通こんなこと言わねぇだろ」ってくらいイカれた淫語を用意してナンボですわな。
膣壁とか子宮口とかそういう細かい部位描写が好きな人はどうぞ
声色が低めで、話し方もスローテンポで、それでいて「どろどろに溶け合って一つになりたい」だなんて言われると危険な香りを感じてしまうかもしれませんが、実際は大型犬のようなまったりペロペロ系ヒロインに好かれまくって心も身体も満たされ尽くす作品となっております。
まず何が可愛いって、距離感近すぎる生意気後輩タイプなのに「おてて」「おみみ」って言っちゃうタイプなところ。さみしくなると「せんぱぁい…」ってスリスリ懐いてきたりするところも含めて、まさに"おぼこい"という言葉が当てはまるキャラですね。
第一印象はヤンデレっぽいところもありますが、最後まで聞いた感想として彼女はタダの「あったかぽわぽわフェチ」なんですよ。
甘ったるい空気感や湿っぽい温度感で脳をトロけさせた状態が気持ち良い・心地良いから、それを大好きなセンパイに共有したくて「溶け合いましょう?」とか「一つになりましょう?」と言ってるだけで、征服欲ではなく純粋な性欲による発言だと感じました。
あと、もしかすると聞き逃しがあるかもしれませんが、彼女は「好き」という言葉を使わず純粋な性欲だけで愛情を表現してくるため、
基本的には性的な快感を与えられ続ける一方、水面下で「愛されてる」感覚が蓄積されて気づいたら自尊心満たされまくってて、男としてもオスとしても気持ち良くなれちゃいます。
トラック毎の特徴は
★1:空き教室→おねだり重視。気持ち良すぎて切羽詰まった声で「おみみ舐めさせてくださぁい・・・」って言ったり、中出し懇願ささやきしたりしてくる
★2:保健室→甘え重視。ハグで嬉しそうに温もり感じてたり、フェラチオで感じてくれてるか不安で「どうですか?」って何度も聞いてきたり、事後に手つなぎ添い寝したり・・・
★3:お風呂→快感重視。ずっと低めの声だったのに最後は気持ち良すぎて頭ふわとろになって高めの声でイクイク連呼でキスアクメ
といったラインナップです。
2022年09月11日
一口に催眠モノと言っても「意識ごと上書きするタイプ」なのか「意識はナチュラルな状態を維持してるけど、明らかに異常な“ルール”が植え付けられているタイプ」なのかで大きく二分されます。
今作は後者のタイプとなっており、催眠状態でのセックス経験値が素の状態に影響を及ぼしていく調教的要素も備わっています。また、彼氏一筋8年の実質処女(ヤリチン視点)のヒロインということで若干のNTR要素もありつつ、なんやかんやで総合するとタイトル通り【風俗堕ち】に着地する脚本構成でした。
表現が適切かは分かりませんが、個人的には【敬語堕ち】が好きなんですよね。もちろん表面的な文法上の変化も良いんですが、自分の身を守る防衛反応として「なんとか媚び入って可能な限り波風立たぬよう場を収めたい」という、いい年こいた大人のクセして情けない姿を晒す瞬間がまぁエロい。
先述の通り「ルール付加系催眠」により風俗勤務しているだけなので、序盤は接客になれておらずオドオドと恐怖心に似た感情を隠しながらも、催眠による性欲ブーストで発情させられているという板挟みのスリルが興奮を煽ってきます。
敬語という仮面と、催眠という仮面を二重に被ることで、日々のストレスや本音を隠さなくてもよくなっていく。そして彼氏には見せられない動物的で本能的な性欲も徐々に引きずり出されていく・・・
あと、オススメしたい抜きポイントは【異常な催眠状態だけど、五感は正常】というところですね。あまりのザーメン汚臭に吐き気を覚えたり、イラマチオの喉奥圧迫が苦しすぎてえずいたりするんですが、別に催眠は解除されていないので「涙声なのにヘラヘラ笑って耐えてる」という惨めなマゾメスっぷりを存分に楽しめます。
最後に軽くトラック紹介を。
2~4と8→イラマやスパンキングで下品に喘ぐマゾ奉仕
5と7→催眠とのギャップが目立つ、彼氏と普通にイチャラブH
6と9→それぞれ客・彼氏に攻めプレイ